HOME > インテリア
インテリア
- ペットと暮らせば。モルモットのモルとチンチラのブルーと生命の温もりがいつもそばにあるという安心感や幸福感。ペットたちが安全に暮らせるように配慮しつつも、インテリアを楽しむことも忘れない、そんな絶妙なバランスがあるんです。LEARN 2023.07.20
- 幸せをよぶ、 “キッチン“リノベ #3 吉田夫妻の人が集まるキッチンゲストもホストもリラックス&つい長居。居心地のいい家って“キッチン”が素敵だと思いません? “食”への愛が募り、“キッチンリノベ”を実践した方々の台所を見学。いろんなやり方があるようです。FOOD 2023.07.18
- 二人のMy Better Room高台にある風通しのよい古民家で二人暮らしを楽しむ。二人暮らしを始めたのを機に、都心から郊外へ。古民家の趣を残しつつ、自分たちらしさも取り入れて、一軒まるっとセルフリノベーション。LEARN 2023.07.17
- 気がつけばずっとここに。My Favorite Corner #2今日も一日おつかれさま、と帰宅そうそうに駆け込むソファ、朝起きて深呼吸、自分と向き合う香りのスペース、料理はもちろん、友人との電話や仕事(!)まで何でもこいのキッチン。2人のお気に入りコーナーを拝見。模様替えもまずは1つ、コーナーを作ることくらいから始めるのがいいのかもね。LEARN 2023.07.16
- 幸せをよぶ、 “キッチン“リノベ #2 五十嵐宗さんのプロ仕様キッチンゲストもホストもリラックス&つい長居。居心地のいい家って“キッチン”が素敵だと思いません? “食”への愛が募り、“キッチンリノベ”を実践した方々の台所を見学。いろんなやり方があるようです。FOOD 2023.07.15
- YOKO KOIKEさんのMy Better Roomのびやかなグリーンと思い出の詰まった家具が優しい居場所を作る。スパイスやハーブを利かせたヴィーガンフードのケータリングで、海外のミュージシャンからも指名がかかる〈SUNPEDAL〉のYOKOさん。昨年引っ越してきたのは、都内に立つマンションの角部屋だ。LEARN 2023.07.14
- ペットと暮らせば。猫のピーヤとタロロと生命の温もりがいつもそばにあるという安心感や幸福感。ペットたちが安全に暮らせるように配慮しつつも、インテリアを楽しむことも忘れない、そんな絶妙なバランスがあるんです。LEARN 2023.07.13
- 暮らしを変える。移住編思い切って、一から十まですべて変えてみるのも良し。時間と手間はかかるが、新しい自分に出逢える好機でもある。「いつかは」をそのままにせず実行に移した2つの家を訪問した。 大好きな野菜と洋服の店を開きたくて、30歳の時に移住を決意した。家族で移り住んだのは、群馬県の桐生市に残る古い平屋建て。季節がゆるやかに流れるこの家では、空を眺める時間も愛おしい。 フルリノベ編はこちらLEARN 2023.07.13
- 今日も一日おつかれさま。My Favorite Corner #01今日も一日おつかれさま、と帰宅そうそうに駆け込むソファ、朝起きて深呼吸、自分と向き合う香りのスペース、料理はもちろん、友人との電話や仕事(!)まで何でもこいのキッチン。2人のお気に入りコーナーを拝見。模様替えもまずは1つ、コーナーを作ることくらいから始めるのがいいのかもね。LEARN 2023.07.12
- 幸せをよぶ、 “キッチン“リノベ #1 YURIEさんのアウトドアなキッチンゲストもホストもリラックス&つい長居。居心地のいい家って“キッチン”が素敵だと思いません? “食”への愛が募り、“キッチンリノベ”を実践した方々の台所を見学。いろんなやり方があるようです。LEARN 2023.07.12
- 浦本真梨子さんのMy Better Room都心で暮らすヒントが詰まった、 大きな窓から光差し込むワンルーム。取材や撮影で都内を軽やかに駆け回るライターの浦本真梨子さん。都心でありながら落ち着いたエリアにあるマンションの一室に引っ越してきたのは、コロナ下のことだった。LEARN 2023.07.07
- 文筆家・塩谷舞さんのMy Better Room「部屋は自分の集積」文筆家の塩谷舞さんが暮らすのは、変化する自分に寄り添う古道具や器に囲まれた空間。部屋は同じように見えても日々変わっていく。それは自己の重なりであり変化でもある。LEARN 2023.07.06
- ヤザキリナさんのMy Better Roomポップ&カラフル、 彩り豊かな空間に グリーンをミックス。もともとアトリエ用に借りた部屋を、そのまま自宅として使い始めたヤザキリナさん。30㎡ほどのワンルームには、個性豊かな雑貨がぎっしりと陳列されている。LEARN 2023.07.05
- [能登屋英里さんのマイルール10] 好きなモノの見える化で気分を上げる。いつも目にするモノが気持ちよく並んでいるとそれだけでうれしくなるもの。能登屋さんの自宅には、気分を上げてくれるスポットがいくつも存在します。家族や遊びに来た仲間たちがゆったりリラックスできて、笑顔いっぱいで過ごせる空間。そこには、“心の余白”が生まれる能登屋さんのアイデアが詰まっていました。LEARN 2023.07.05
- 心に“余白”を作る整理と収納。整理して収納すると、あれどこ?とモノを捜す時間がなくなり、何を着よう?と選択する時間も減り、所有しているモノが把握できると無駄な買い物もしなくなる。自分にとって大切なモノを知り、好きなモノに囲まれた生活で得られるのは、やりたいことに充てられる時間や、ストレスのない日々から生まれる“心の余白”でした。 整理収納業界のパイオニア的存在として交流の深い能登屋英里さんと安藤秀通さんが話す整理収納の生み出す“心地よい暮らし”とは?LEARN 2023.07.04
- 苅田梨都子さんのMy Better Room仕事もプライベートも自分のペースで往来しながら楽しむ。4年前、ブランド再出発とともにたどり着いた、都会からはなれた一軒家。自然に囲まれたアトリエ兼住居での苅田梨都子さんの暮らしとは。LEARN 2023.07.04
- 暮らしを変える。フルリノベ編思い切って、一から十まですべて変えてみるのも良し。時間と手間はかかるが、新しい自分に出逢える好機でもある。「いつかは」をそのままにせず実行に移した2つの家を訪問した。 自分はどんな空間でどう暮らしていきたいか。理想の間取り、デザイン、生活動線をリノベーションによって実現した住まいを訪ねました。 移住編はこちらLEARN 2023.06.24
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING