「プラントベースシリーズ」は野菜ならではの旨味がぎゅっと詰まり、おいしく続けられるアイテムだ。 おいしくて満足感のある<KAGOME>の「プラントベースシリーズ」をある日の選択肢に。
野菜中心の食事を取り入れる人が増えるなか、手軽にチャレンジできる商品が〈KAGOME〉から登場。
「プラントベースシリーズ」は野菜ならではの旨味がぎゅっと詰まり、おいしく続けられるアイテムだ。(PR/カゴメ)
モデルとして野菜料理に興味のある中村さんは、自分でも大豆ミートの料理を作ったことがあるそう。「ミートボールにするのが難しかった印象で、そのうちにギブアップしてしまって」と自分で作る難しさも知っているからこそ、感動もひとしお。
香味野菜を長時間煮込んで旨味を引き出したり、スパイスを効かせたりと、自宅ではなかなか作れないお店のような味がレトルトパウチに。
「専門店で食べるカレーみたいですね。これが自宅でパパッと食べられるとは」と中村祐美子さん。
シリーズに使われる大豆ミートは、食感がよく食べ応えがある。スパイシーなカレーなら香りからも満たされるし、トマトや野菜だしを使っているので旨味が豊か。物足りなさがなく、野菜の底力を感じる。食べることが大好きな佐藤あやさんは、このボリュームにも大満足。
普段は野菜を積極的に食べるタイプではないそうだが、このおいしさならストックに加えたいと話す。
湯煎や電子レンジで温めればすぐに食べられるレトルトタイプ。モデル業のほか2歳の娘のお世話に奔走する佐藤さんは、夫婦の食事は疎かになりがち。デリバリーやレトルト食品は頼もしい存在だという。1人前から作れるからプラントベース食品といっても難しくなく、8種類あるラインナップを一つずつ試していくことも毎日の楽しみに。いつものスーパーで手に入るのもうれしい※。
誰もが喜ぶおいしさのプラントベースフード。
植物性食品を取り入れるプラントベースの食生活は、近ごろ注目のテーマ。地球環境を考えて取り入れる人だけでなく、そのおいしさに惚れ込む人が少なくない。野菜中心の生活を20年ほど続ける野菜料理家の庄司いずみさんに、プラントベースフードについて話を聞いた。
野菜料理を作るときにつまずくのが、〝ボリュームと旨味〞を出すこと。肉や魚を使わないと難しそうだが、ボリュームは大豆食品でかなえられるし、キノコや昆布などを組み合わせれば旨味は倍増。満足感がアップする。「野菜料理をとると、心身ともに気持ちいいことを実感しています。でも食=楽しみですから、おいしいことが大前提」と庄司さん。
庄司さんも携わる〈KAGOME〉からは、「プラントベースシリーズ」が登場。トマトや野菜だしで旨味を出したり、ベジミートボールがごろっと入っていたりと、野菜料理をおいしくするポイントが詰め込まれている。トライしやすいレトルトで、忙しい毎日の手助けになりそう。
植物素材を使ったプラントベースシリーズは全8種類。
問い合わせ先:カゴメお客様相談センター
■0120-401-831
text : Kahoko Nishimura edit : Nao Yoshida