肌の疲れに着目し開発されたRosality(サイエンスローズ)を惜しみなく配合! SDGsにも配慮!はがさない美容マスク「Rozality」が先行発売。
毎日使うスキンケアアイテムは、手軽に使えてお肌に心地いいもの、そしてできることなら環境にも配慮したブランドを選んでいきたいですよね。クリーンビューティスキンケアブランド「SISI」より登場する、はがさない美容マスク「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」はそんな欲張りな願いが叶うアイテム。一足先にその使い心地をレポートします。
クリーンビューティースキンケアブランド「SISI」とは。
ストレスと共に生きる現代女性の悩みに寄り添い、美容という観点から問題を発見し、プロダクトを通じて問題解決を行っていくことをコンセプトにした、D2Cのスキンケアブランド「SISI」。天然とサイエンスの力を追求したパワフルな製品設計をモットーに、エビデンスが明確な原料を採用し、効果が期待できる量を配合しプロダクトを作っています。
世界的スキンケア成分メーカーと老舗香料メーカーが研究開発した、はがさない美容マスク。
そんな「SISI」が初めて展開する商品が「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」。少しずつエイジングの原因になっていく、肌の疲れに着目し開発されたRosality(以下、サイエンスローズ)を惜しみなく配合した、新感覚の「はがさない美容マスク」です。
機能成分となる、サイエンスローズは、世界的スキンケア成分メーカーであるLucas Meyer Cosmetics社と精油開発で歴史のある香料メーカーによって、香水の都として知られるフランスのグラースにおいて開発されたもの。従来「香り」として使われていたローズの香り成分を、「効果」をもたらす機能性成分に変革。「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」はそんなサイエンスローズを惜しみなく配合して作り上げています。
そんな「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」は、乾燥や睡眠不足によるくすみ、まぶたの重みに密着。 乳液・美容液・クリームいらずのシンプルケアでもうるおいを一日中キープし、使うたびにキメが整ってふっくらハリのある、なめらかな肌に導いてくれるといいます。
乳液・美容液・クリームいらずのシンプルケア!毎日続けられるお手軽美容習慣。
「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」の使い方はとっても簡単。おすすめは以下の3つの使い方です。
1. いつものケアにプラスワン
化粧水でお肌を整えた後、アーモンド粒程度を手のひらにとり、顔の中心から外側に向かって優しくなじませる。お好みに応じて本製品の使用前にオイルやクリームなどを使う。
2. オールインワンとして
朝も夜も、化粧水の後、アーモンド粒程度をひと塗りするだけでスキンケア完了。
3. スリーピングマスクとして
寝る前の保湿ケアとして、スキンケアの最後にアーモンド2粒程度を手のひらにとり、顔の中心から外側に向かって優しくなじませる。乾燥が気になる部分には重ね付けするのがおすすめ。
実際に「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」を試してみました。手に取ってみると、なめらかで軽めのクリームのようなテクスチャーながらベタつきはありません。お肌へ馴染ませてみるとスキンフィルム処方をしているからか、成分がピタリと肌に密着し、塗ったあとの肌は薄い膜を張ったような感覚です。暖房を使う冬場はスキンケアをして数時間経てば乾燥が気になってくるものですが、「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」は長時間しっかりと肌を守ってくれているように感じました。なにより使うたびに漂う、ほのかなローズの香りに癒されます。
肌への効果だけでなく、使う原料、配送の資材、容器も環境に配慮。
同ブランドは肌への効果を追求しながら、原料・容器・配送資材と環境に配慮したものを積極的に取り入れているのも大きな特徴。原料については「9つのフリー」を製品開発のポリシーとして、シリコンやエタノール、鉱物油、石油系界面活性剤、パラベン、紫外線吸収剤、合成着色料、7大アレルゲン由来成分(卵・牛乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)、動物由来原料の成分を排除しています。
資材については、適切に管理された森林に由来する製品であることが保証された、FSC認証資材を積極的に採用。環境に配慮した容器も取り入れ、使い終わった後、リユースしても楽しいデザイン設計を目指しています。
「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」の公式発売日は2021年1月8日ですが、現在〈Makuake〉にて先行発売中。特別価格での販売や、特典付きの販売も行われています。
健やかなお肌をキープしながら、健やかな地球環境の実現にも貢献できる「Rozality(ロザリティ ウォータリーマスク)」。日々のお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか?