HOME > 店舗
店舗
- ベーカリー 【閉店情報あり】ICOLEコッペパン専門店。シード、ドッグ、ミルク、3種のコッペパンを具によって使い分ける。プルコギコッペも人気。
- 郷土料理 コッペンどっと北海道・木古内町にある人気店〈コッぺん道土〉のアンテナショップ。道産の小麦と食材を使った品が看板。ひこま豚のやきそばなども名物。
- ベーカリー ル・ミトロン・コッペ横浜・神大寺のパン屋〈ル・ミトロン〉がプロデュースするコッペパン専門店。日替わりや季節限定のコッペも評判。
- ベーカリー 【閉店情報あり】コッペ屋コッペパン専門店。そぼろレンコン300円やタマゴ270円、フルーツサンド280円も人気。
- ベーカリー iacoupé西日暮里の人気店〈ianak!〉(イアナック)が手掛ける店。自家製酵母を使用したしっとり&もっちりのコッペが自慢。ポテサラやいちごカスターも人気。
- ベーカリー 大平製パンコッペパン専門店。福島に3代続く老舗〈大平製パン〉の娘・大平由美さんが作るパンは実家仕込み。
- ベーカリー コッペパンハウス パン屋のオヤジコッペパン専門店。レギュラーメニューは700種類前後。JR根岸駅から歩いて3分。事前予約、取り置き可。イートインも。
- ベーカリー パンの田島 綱島店コッペパン専門店。予約不可。揚げたてカレーパンやピロシキ各220円(税込)も。テイクアウトのみ。
- ベーカリー 【閉店情報あり】Coupélコッペパン専門店。テイクアウトのみ。予約不可。現在スイーツ系10種類、お惣菜系7種類を展開。
- ベーカリー マルジュー 大山本店 上野〈丸十ぱん〉創始者の田辺玄平が、日本で初めてイーストによる食パンを製造。「携帯に便利なパンが欲しい」との軍の要請で、食パン生地でコッペパンを考案した。丸十ぱんの製法を受け継ぐのれん分けとして、板橋区に3店舗を構える。
- ベーカリー 【閉店情報あり】Edegger-Tax by Neues1594年創業、ハプスブルク家御用達の称号を持つオーストリアの老舗ベーカリー。看板アイテムは、皇帝の王冠を模したパン「ハンドカイザー」。さらに「ハンドカイザー」を使ったサンドイッチなど、日本オリジナルも。 昨年神田から移転リニューアル。「バゲット」や「プレッツェル」など新たなアイテムも加わった。
- カフェ パティスリー ベーカリー PIERRE HERMÉ PARIS Aoyamaピエール・エルメの日本旗艦店。1階はヴィエノワズリーのほか生ケーキ、マカロンを販売。2階はデセール ア ラシェットを提供。
- ベーカリー La Base Secrète du GAMAN 人気フレンチレストラン〈オー・ギャマン・ド・トキオ〉が展開するパティスリー&ブーランジェリー。パンは約15種類。イートインも可。店名はフランス語で「ギャマンの秘密基地」の意味。
- ベーカリー 吉田パン 亀有本店 1日に2,000個以上を売り上げるコッペパンブームの火付け役。平日限定、電話でのみ予約可。
- ベーカリー 【閉店情報あり】LOOP BAGEL WORKSずっしりハードなNYスタイルのベーグル専門店。ベーグルは常時14種ほど。「プレーン」「ブルーベリー」「全粒粉」「チーズ」「シナモンレーズン」といった定番から、オリジナルの日替わりまで。3個500円、5個800円、10個1,500円(各税込)のオトクなお試しセットもあり。焼きたてが多く並ぶ午前中が狙い目。コーヒーやホットラテも販売。各100円(税込)。
- ベーカリー 【閉店情報あり】Du Pain et Des Idées パリで行列の絶えない人気ブーランジェリー。パン職人クリストフ・ヴァスール氏の代表作「パンデザミ®」をはじめ、伝統の製法を守りフランスの味を再現している。人気は「タルティーヌ」。日本限定メニューの味噌やネギなど和素材を使った「パヴェ」も。同じくクリストフ・ヴァスール氏が展開するヴィエノワズリー店内に併設している。
- コーヒー専門店 ベーカリー FRAU KRUMM BREAD & COFFEE プ口テニスプレーヤー・伊達公子さんのベーカリ一。ドイツパンを中心にバゲットや食パンも用意。一番のおすすめは、ドイツ産のオーガニック小麦を使った「プレッツェル」。そのほか人気は「クルムブロート」1,500円、「スタンゲンあんバター」220円など(各税込)。パンのお供にスペシャリティコーヒー専門店のコーヒーも販売。
- ベーカリー Comète オーナーの小林シェフは、パリの名店〈デュ・パン・エ・デジデ〉出身。約25種のパンは食事系メイン。「エスカルゴ」は季節替わりも一種あり。隠し味のカシスリキュールで深みを持たせた「クロワッサン」269円も人気。赤羽橋駅から徒歩5分。
- ベーカリー nichinichi 代々木八幡にある有名店出身の川島シェフのベーカリー。国産の小麦は10種、オーブンは2種を使い分ける。看板商品の食パンをはじめ、約10種の菓子パンや季節で替わる6種のサンドイッチなど。牛乳100%で仕込む「nichinichi食パン」は1日40本限定。焼き上がりは9:00~9:30。新百合ヶ丘駅から徒歩10分。
- ベーカリー 満寿屋商店 東京本店 創業67年、北海道・十勝の老舗ベーカリー。十勝産小麦100%にこだわる。小麦はキタノカオリや春よ恋など5種類。酵母や水も十勝産。パンは約60種。都立大学駅から徒歩5分。
- その他アジアンエスニック料理 ビアバー ベーカリー good sleep bakerパンとクラフトビールの店。アジア系の小料理も。木造アパートをリノベーションした施設〈松陰PLAT〉内にあり。松陰神社前駅目の前。
- ベーカリー Tsunagu bake パンは約50種類。人気は「カスタード・マッシュ」380円、「アンチョビクリームベーコン」280円。国内外の小道具も販売している。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING