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- ベーカリー しみずやパン店創業48年の老舗。対面式のショーケースがあるのみ。地元の喫茶店が40年以上贔屓にするなど、味に定評がある。
- ベーカリー 藤乃木製パン店先代から受け継ぎ、使い続けているオーブン。店主の加藤良一さんが3時からひとりですべてのパンを焼いている。
- ベーカリー ル・ミトロン・コッペ横浜・神大寺のパン屋〈ル・ミトロン〉がプロデュース。生クリームと卵たっぷりの口どけのいい生地が特徴の、具を楽しむためのコッペ。お惣菜:チキンを3個以上も入れ、ガッツリ感を強調。おやつ:生クリームと黒豆きなこが生地と瞬時に溶け合う。 日替わりや季節限定のコッペも評判。
- カフェ ミカフェート横浜元町店生産から抽出まで徹底した品質管理を行い、上質なコーヒーを届けるカフェ。ここでは地元で根強い人気を誇る〈ブラフベーカリー〉のパンを使ったトーストが登場する。一度軽く焼いて無塩バターをのせ、さらに焼くことでほどよく溶けたバターの甘さとパリッとした食感に。
- カフェ サンドイッチ Birdイギリスパンやフォカッチャなどさまざまなパンでサンドイッチを提供する店。中でも、子どもから大人まで幅広く愛されているのが「たまごサンド」。那須御養卵と自家製のさっぱりマヨネーズを組み合わせて作った具材は、しっとりもちもちの〈BOLSO〉の食パンがぴったり。たまご以外に惣菜やフルーツを挟んだサンドイッチもあり、選ぶ楽しみが広がる。500円。
- カフェ コーヒー専門店 DIXANS尾山台の人気パティスリー〈ドゥ・ボン・クーフゥ〉の新店ではケーキとコーヒーのマリアージュが楽しめる。ここで密かな人気を集めるのが吉祥寺〈EPEE〉の黒糖パンを使った厚切りトーストだ。9㎝角のキューブ型パンを半分にカットし、塩気の効いたバターをたっぷりのせて焼き上げると、黒糖の素朴な甘さが引き立つ。600円。
- カフェ サンドイッチ Tokyo Kenkyoボリュームたっぷりの看板商品。ずっしりとしたカツをサンドしているのは〈タルイベーカリー〉が自家製酵母で作る角食だ。当日仕入れたフレッシュな豚肉をじっくりと揚げ、中からモッツァレラがとろ〜りと溶け出すヒレカツは、歯切れの良いトーストと好相性。たっぷり入ったキャベツが一体となって見た目以上にぺろりと食べられる。1,500円。
- 喫茶店 喫茶アロマ昭和39年から続く喫茶店では創業時から、浅草〈ペリカン〉の角パンでトーストを提供。角パンの中でも、食べやすい「小角」が店の定番。「外サクサク、中ふんわりにするにはヒーターとパンの距離が大事」と話す店主の藤森甚一さんは、ポップアップ式トースターに入れたパンを絶妙な頃合いで返し、ベストな食感に。ジャム、ピーナツバター各130円。
- バル メキシコ料理 北出食堂北出茂雄シェフが惚れ込むのが、割田健一さん率いる〈ブーランジェリーレカン〉のパン。特注の角食を鉄板で焼き、大きなアジフライをサンドして週末限定で提供する。寿司酢が隠し味の自家製マヨネーズとハラペーニョが入ったタルタルソース、ピリ辛のトマトサルサがアクセント。950円。
- 喫茶店 銀座凮月堂旬のフルーツを優しく包むのは〈木村屋〉のきめ細かい生地の角食だ。「クリームとなじみがいいこと、ご飯のように毎日食べても飽きない素朴な味わいが選んだ理由」と八幡法雄料理長。メニューにはないが、野菜のミックスサンドとフルーツサンドを半分ずつオーダーすることも可能だ。1,450円(15時までドリンク付き)。
- カフェ ベーカリー 俺のBakery&Cafe甘みとコクがある角食を作るため、研究を重ねた飯田卓也シェフ。北海道産小麦キタノカオリや、放牧で育った岩手・なかほら牧場の牛のミルクを使用。「焼きたてはもっちり、翌日はしっとりです」(片山さん)。
- サンドイッチ ベーカリー コンドーパン 南栄蟹原店多くの車が行き交う愛知県豊橋市の田原街道沿いに、思わず目をとめる大きな赤い看板。およそ90年にわたってこの場所でパンを作り続ける〈コンドーパン〉だ。 豊橋鉄道渥美線の南栄駅から田原街道沿いを歩いて徒歩約3分。豊橋駅からタクシーだと15分ほど。パンの種類が豊富な11時頃を目指すのがおすすめ。
- ベーカリー パンのペリカン〈ペリカン〉が扱うアイテムは食パンとロールパンのみ。たった2種類のパンを求め、店は連日絶えることない行列が続く。ひとつのパンが出来上がるまでに要する時間は3時間〜半日ほど。朝8時の開店に間に合うよう、毎日3時半から仕込みを始める。 予約は個数を問わず対応。売り切れも多いので予約がおすすめ。土曜日は当日予約不可、前日の15:30までに連絡を。
- カフェ ベーカリー パン&コーヒー サンチノショップカードもレトロ。パンは約60種。学芸大学駅より徒歩10分。
- カフェ MONTO TABLE野菜たっぷりのメニューが早くも評判に。ランチ1,800円。
- カフェバー anthemアンティークのインテリアに囲まれた店内では、無農薬野菜を使った季節のメニューがいただける。ランチ950円〜。
- コーヒー専門店 喫茶店 神戸にしむら珈琲店 三宮店クラシカルで重厚な雰囲気は老舗の喫茶店ならでは。コーヒーほかデザートメニューも。ソフトクリーム550円。
- フルーツパーラー フルーツサロン・ベニマン 神戸元町本店大正元年創業の老舗果物店のフルーツパーラー。旬果のフルーツパフェ1,200円〜。コーヒー or 紅茶付き。2月はチョコレートフォンデュ1,500円も。
- その他専門店 1003文学、食などの古本を中心に新刊、リトルプレスがそろう本屋さん。ビールやコーヒーをおともに過ごせる。
- コーヒー専門店 六珈松山直広さんがハンドドリップで丁寧に淹れるオリジナルブレンドは、かるめ、濃いめの2種。こぢんまり居心地よい空間。六珈ブレンド450円。
- コーヒー専門店 喫茶店 珈琲舎のだ シャンポール大名 本店コの字のカウンターが特徴的な本店には、お店のマッチと同じ看板が。ホットドッグ550円、カフェオレ700円(セット1,050円)。
- コーヒー専門店 COFFEE COUNTY Fukuoka白が基調の店内に淡いパープルの床、そこにゆったりとカウンターが配された“Coffee Bar”。ドリップコーヒー450円。コーヒー豆も5〜6種販売。
- カフェ コーヒー専門店 スタンド STEREO COFFEE築30年の民家をリノベした、コーヒースタンド。2階はギャラリーになっている。ハンドドリップ480円〜ほかコーヒー各種に、ホットサンドなども。
- カフェ ふら木造の小屋を改装した空間には、時折猫ちゃんの姿も。メニューはドリンクとお菓子。コーヒー500円、ケーキセット800円。
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