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- 喫茶店 【閉店情報有り】アンヂェラス昭和21年創業の老舗喫茶。たっぷりの生クリームにチェリーがのった「チョコレートサンデー」770円は、レトロな店内さながら昔ながらの王道の味わい。見た目よりさっぱりでぺろりと完食できる。
- カフェ デリ ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ大人の贅沢には「サマーサンデー アフォガード」1,200円(サ別)。エスプレッソをキャラメルアイスにかけると、ショコラが溶けてナッツのムースと運命の出会い。
- 喫茶店 喫茶ローヤル「フルーツ」800円(税込)は、サンドイッチ用の皿に、甘さ控えめなバニラアイスを豪快に盛り付け。不思議と懐かしい気分に。
- 喫茶店 純喫茶マウンテン季節の果物約10種と創業時から変わらぬ製法の自家製プリンを使用した「プリンサンデー」1,200円(税込)。器の底には果汁と溶け合ったソフトクリームがお待ちかね。
- カフェバー 日本茶専門店 日比谷 林屋新兵衛(旧店名:銀座 林屋新兵衛)京都の老舗茶舗〈京はやしや〉プロデュースの茶カフェ&バー。祇園の雰囲気を再現したという雅な空間で、お茶を使った特製スイーツが楽しめる。「ほうじ茶あんみつ」は、ほうじ茶のアイスとゼリーにほうじ蜜を添えたほうじ茶ずくめのひと品。ほんのりほろ苦の大人テイストで、ほうじ茶の豊かな香りと余韻がふわりと広がる。(こちらの写真と内容は店舗移転前のものです。)
- 甘味処 花園茶寮あんと甘味処のいちおしメニューは、釜出しぬれ甘なつととジャージーミルクアイスをトッピングした「アイスまめかん」。釜出しぬれ甘なつとは〈花園万頭〉の代表銘菓「ぬれ甘なつと」の製造過程でできる秘伝の品で、その味を楽しめるのはここ〈花園茶寮あんと〉だけとあって、それを目当てに訪れる人も。特製の釜出し蜜と共に提供。
- 和菓子 洋菓子・焼き菓子 黒船 自由が丘本店カステラの名店〈黒船〉唯一のカフェがこちら。「焙じ茶パフェ」は自由が丘本店のスペシャルメニューで、焙じ茶のアイスと寒天、カステラから生まれたラスク「黒船ラスキュ」の絶妙な相性にぞっこん。もうひとつの看板メニュー「キューアイス」も必食。カステラとバニラアイスの幸せな出会いを味わって。
- 甘味処 船橋屋 こよみ 広尾本店1805年創業の老舗、亀戸〈船橋屋〉の元祖くず餅を現代風にアレンジしたのが、こちらの広尾店限定メニュー「クリームくず餅」。伝統製法で作るくず餅に、オールブランと濃厚なバニラアイスクリームを合わせて現代風に。もっちりとしたくず餅とサクサクとしたブランの食感、極上大豆を焙煎したきな粉の香ばしい風味が見事にマッチした逸品に仕上がっている。
- アイス・ジェラート ジェラテリア マルゲラ 麻布十番店イタリア・ミラノに本店を持つ老舗ジェラート専門店。日本上陸4周年を迎えたこの夏は、記念のフレーバーが続々と登場中。「グラナダ」はミラノの人気No.1アイテムで、イチゴとザクロの甘酸っぱい風味がやみつきになる。「小夏」と「しまなみレモン」は国産有機フルーツを使った新フレーバー。いずれも期間限定の販売なので、この機会にぜひともお試しを。
- アイス・ジェラート ハスキージェラート 戸越店昨年秋、戸越の住宅街にオープンした注目店はハスキー犬のカップが目印。全国の農家にネットワークを持ち、野菜やフルーツなど折々の旬素材を使ったオリジナルジェラートで評判を呼ぶ。常時8種類そろうフレーバーはどれも季節感と素材の個性を感じさせるものばかり。素材本来の持ち味を引き立てるため、甘さはあえて控えめに。四季の彩りとやさしい味わいが際立つ。
- アイス・ジェラート 【閉店情報有り】ジェラテリア ピッコ 六本木店ジェラートには長野県大町から直送される搾りたての低温殺菌牛乳を使用している。さらに生のフルーツや新鮮野菜を用いることで、素朴かつ自然な風味を生み出している。ジェラートは鮮度が命ということで、毎朝店内の厨房で手づくりし、日々できたてのフレーバーを提供するのもこだわりのひとつ。その口どけはどこまでも滑らかで、さっぱりとした後味が光る。
- アイス・ジェラート ジェラテリア シンチェリータ定番アイテムから旬の果物を使ったフレーバーまで、ジェラートは常時約15種類をラインナップ。なかでも一番人気の「メルノワ」は、イタリアの国際コンテストで入賞した自信作。はちみつのやさしい甘さとくるみの香ばしさが後を引くおいしさ。季節感を大切に、毎月11日には4〜5種類の新作が登場するので、足を運ぶたび新たな味が楽しめるのもうれしい。
- アイス・ジェラート 日本茶専門店 中村藤?本店 銀座店「生茶ゼリイ」はほうじ茶味もあり。店頭のショップではテイクアウト用カップも販売している。スイーツメニューはほかに、抹茶あんみつ、抹茶ミルク白玉ぜんざい、ソフトクリームなど。にしん茶蕎麦、にゅうめん、そうめんをはじめとした軽食メニューや、煎茶、薄茶、グリーンティーフロートなどのお茶も各種用意。
- アイス・ジェラート ジェラテリア アクオリーナカップは2種盛り580円、3種盛り630円、コーン+40円(各税込)。フレーバーの組み合わせにより、また違った発見も。週末限定でソフトクリームも販売。その都度旬のフレーバーが登場し、こちらも人気。ネットショップからスタートして2012年に実店舗をオープン、今年で5周年を迎えた。ネットショップは現在も展開。
- ピッツェリア BACAR OKINAWA生地を回したかと思うと、パパッと具材をのせ、あっという間に焼き上げる。焼きたて熱々を1秒でも早く食べてほしくてスタッフが勢い込んで持ってくる。ピッツァは「マルゲリータ」と「マリナーラ」各1,620円の2種のみ。県産マグロの塩漬け、島ダコの ソプレッサータなど島の恵みいっぱいのつまみがおいしい。ワインとね。
- カフェ ショコラトリ― 【閉店情報有り】MAX BRENNER CHOCOLATE BAR 広尾プラザ店ミントパウダーを合わせたホワイト&ミルクチョコ、マシュマロが濃厚な「チョコミントアイスピザ」1スライス520円(税込)。8月末までの期間限定。
- カフェ Cafe tint森の小さな隠れ家がテーマのカフェ。「チョコミントマカロンシェイク」650円(税込)はミントシロップとマカロンをミックスし、甘さと清涼感の絶妙なハーモニーが誕生。
- アイス・ジェラート コーヒー専門店 【閉店情報あり】AYURA CAFE 新宿東口店ジェラートマエストロの柴野大造氏が監修するジェラートを提供。期間限定の「チョコミント」シングル440円は、生ミントのみずみずしさがたまらない。
- その他専門店 【閉店情報有り】PABLO 表参道店 プレミアムカフェチーズタルト専門店には「チョコミントフルーテ」694円が登場。2種のミントシロップとチーズタルトにも使うクリームチーズを合わせコクのある味わいに。
- パティスリー pâtisserie Sadaharu AOKI paris 丸の内店今夏の「マカロン アイス」390円(税込)は定番のショコラのほかに、さわやかな酸味のピンクグレープフルーツ、濃厚なピスタチオの新作が登場。8月末までの期間限定。
- アイス・ジェラート カフェ ドルチカフェ シルクレーム 渋谷店上質な生クリームを25%使用し、深いコクとまったりした口溶けを楽しめる「クレミア」515円。濃厚ミルキーな風味とラングドシャコーンとの相性も◎
- アイス・ジェラート 和菓子 辻利 銀座店150余年続く京都・宇治のお茶の老舗。銀座店限定の「辻利ソフト 濃い茶」630円はお点前用の高級宇治抹茶を「辻利ソフト 抹茶」の2倍の量使用。味は濃くも後味さっぱりで大人好みの仕上がり。
- 鉄板焼き グランド ハイアット 東京 けやき坂シェフが目の前で作る液体窒素を使った調理風景はまるで実験! 濃厚でなめらかな「沖縄マンゴーアイスクリーム」1,550円(単品注文不可、サ別)は8/31まで。
- アイス・ジェラート ショコラトリ― パティスリー ヴィタメール 新宿小田急店「ショコラクッキーサンドアイス」450円は今夏初登場。全4種のなかでも、ショコラはほんのりビターな大人の味。数量限定なのでお早めに。
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