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ベトナムちゃん
- 東京都新宿区百人町1-19-17 1F
- Phone: 03-3365-0107
- 36席禁煙
- 11:30~14:30(14:15LO)、17:30~23:00(21:45LO)
無休
No. 1140
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周辺のお店
ラーメン 韓国料理 ジャジャン麺ハウス韓国式の中華料理店では、手延べ麺の絶品「チャンポン」900円が味わえる。一口目は魚介の風味が広がり、食べ進めるうちに唐辛子の辛みが存在感を発揮。刺激的ゆえ、油断してすすると確実にむせる。さらに辛さを求めるなら、唐辛子増しの「ゴチュチャンポン」1,200円を。付け合わせのたくわんと玉ねぎは、中国味噌につけて。
焼肉・ホルモン 韓国料理 ヨプの王豚塩焼×マイマイチキン
サンドイッチ ベトナム料理 BAMI OISHIハノイの実家がバインミー屋だと言うオーナーのチュオンさん。その実家の味を再現したのがこの店のバインミー。日本で食感の似たパンを探して入手。パテやハムも現地人の職人がこの厨房で作っている。肉や野菜のボリュームも満点ながら、良心価格なのもうれしい限り。パテ卵500円(税込)。
その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ベトナム料理 ソムオー 新大久保店自家製ハムにミント、パクチー、パクチーファラン、バジルをたっぷり合わせ、レタスでくるんでいただく「ネームクック」(右・1,600円)も、ソフトシェルクラブと色鮮やかな野菜の炒め物「パッキーマーオ・プーニム」(左・1,200円)も、新鮮なハーブと野菜の惜しげない使いっぷりがとにかく印象的。契約農家で作られているこだわりの食材と聞けば納得。タイ国商務省認定店。
韓国料理 春川鶏カルビ現地では庶民フードの「ヤンニョムチキン」を、新大久保で先駆け的に売り出した揚げ物店。甘辛い濃厚ソースをまとったフライドチキンは、食べるほどになぜか食欲増進。屋台風の店内でいただけばビールも止まらない! 200円で食べ歩き用の紙コップに入れてくれるので、スナック感覚でパクつきながら街巡りというのも、ツウの遊び方。
その他アジアンエスニック料理 Nanglo Gharネワール族のコックとタカリ族のコックがそれぞれ控え、両民族の本物の料理を提供している稀有な店。客層はネパール人率が非常に高いながら、初心者でも入りやすい雰囲気がうれしい。3Fの喫煙席、4Fの禁煙席に加え、5Fの屋上席もオープンした。左からネワール族の料理「サマエバジセット」(1,200円)、自家製の干し肉を炒めた「ナングロスペシャル」(750円、各税込)。
カレー その他アジアンエスニック料理 SPICY CURRY 魯珈国内のカレー屋を食べ歩いたという齊藤絵理さんがひとりで切り盛りする〈魯珈〉。チャイに使うスパイスは、カルダモン、シナモン、クローブ、ブラックペッパー、ジンジャーだが、「女性に喜んでほしい」とジンジャー多め。体の芯から温めてくれる、寒い季節にはうれしい女性のためのチャイだ。200円。
韓国料理 松屋韓国の伝統鍋「カムジャタン」の名店はこちらの老舗。真っ赤に煮えたスープの素は、コラーゲンにえごま、ニンニクに唐辛子と、おいしいだけじゃなく健康や美容にもよさそうだ。ゴロゴロのじゃがいもと、じっくり煮込んだ豚の背骨を箸でホロホロと崩して食べる。2~3人前で3,000円(中)。つまみは、オモニ特製のキムチで決まり!
韓国料理 ドヤジ屋イケメン通りの有名店がつくる「チーズフォンデュタッカルビ」(2人前)2,560円は、チーズに生クリームをブレンドして軽やかなコクを演出。タッカルビの具材には、トッポギや鶏肉のほかに大量の野菜を投入。まさに、女子が好きなコンビネーション。ランチタイムには、韓国のりとゴマ油を混ぜたおにぎりもセット。残ったチーズを絡めれば最高の〆に。
その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 ベトナムちゃんベトナムの北から南、高級料理から庶民派までくまなく食べ歩いたという店主。結果辿り着いたのが、熱々でおいしい家庭的なベトナム料理。なかでもピーナッツだれで味わう「くらげのサラダ」(奥・950円)とタマリンドソースで仕上げた「ソフトシェルクラブ」(前・1,200円)は、本場ベトナム人シェフが送るこの夏の自信作。ぜひお試しを。