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ステキなテラス席
- イタリアン カフェ ダイニングバー Cafe & Dining ZelkovAグリーンに囲まれたテラス席も。
- バー ビストロ THIERRY MARX/diningパフェのみの利用もOK。
- アイス・ジェラート カフェ da Luciano
- ダイニングバー NAMIKI667 Bar & Lounge浴衣でバーへ。なんて、憧れるけれどハードルが高くも感じるシチュエーションも、今年1月にオープンした〈ハイアット セントリック 銀座 東京〉の〈NAMIKI667 Bar & Lounge〉なら緊張せずに楽しめる。毎日17時〜19時のハッピーアワーには、銀座6丁目にちなんだクラフトジン「六」や季節のカクテルなどがいただける。
- ベトナム料理 ヨヨナム「たっぷり野菜のカリカリ和え麺」はランチ限定、夜に希望の場合は、前日までに要予約。
- イタリアン AL MAREダイニングから望む海の景色が南イタリアのリゾートを思わせる〈アル マーレ〉。レストランのためにスタッフが育てる有機栽培の野菜やハーブ、町の漁師が毎日運ぶとびきり新鮮な魚介の軽やかなイタリアンを、複数の窯元に特注した器で供する。ミラノで活躍する鳥取出身の徳吉洋二シェフが考案する料理と地元鳥取ワインのマリアージュに舌鼓。
- その他アジアンエスニック料理 Warung Cafe住宅街に、いきなり現れる東南アジアな佇まい。ある日は角煮、ある日は塩豚をメインに、タイ風さつま揚げや豚春雨、野菜炒めなど、その日のおかずをたっぷりのせる「おかずのせごはん」700円や、タイ風カレーやトムヤムクン(セルフサービスで100円、各税込)を求めて、地元のファンが通う。
- アイス・ジェラート いちはら里山ジェラート
- カフェ ショコラトリ― TIMELESS CHOCOLATE沖縄のサトウキビでビーントゥバーを作る工房併設のカフェ。産地や作り方の異なるチョコレートを組み合わせたケーキ600円は、〈COFFEE potohoto〉によるコーヒー500円と好相性。写真左手前はティラミス600円。
- 沖縄料理 沖縄そば あじゃず麺を覆うほど、どっさり盛られたフーチバー(よもぎ)が見るからにヘルシー。かつおダシと豚骨からとったダブルスープで麺はコシのあるタイプ。夏バテ気味の体をやさしく癒すゆし豆腐そばなどの変わりダネも。540円。
- バー 立ち飲み Si nadaオープンエアの開放的な空間でお酒や料理を楽しむことができる〈Si nada〉。「お客さん同士が交流を持てる場所にしたい」と、1階はスタンディングをメインに。ドリンク2杯につまみ2品など、3パターンから組み合わせを選べる1,000円セットは高コスパ。
- カフェ コーヒー専門店 珈琲屋台 ひばり屋国際通りから路地に入り、そのまた裏路地を進んでいく。すると、植物がのびのびと生えた庭と小さな屋台が現れる。沖縄の風や太陽の光を感じられる、青空カフェだ。ラズベリーと杏仁シロップが甘酸っぱい「初恋オレ」480円にきゅんとする。
- カフェ 甘味処 SANS SOUCI「沖縄にいながらにして京都を感じる」をテーマに、京都の抹茶を使ったスイーツなど京都と沖縄の食材を組み合わせたメニューで有名なカフェ。巨大パフェが人気だが、もちろん京都でおなじみのかき氷も人気メニュー。
- カフェ SUMIYOSHIYA kitakamakura週4日だけオープンする隠れ家的ライフスタイルショップ&カフェで、北鎌倉にアトリエを持つ〈TOROkko〉の焼き菓子の取り扱いがスタート。しっとりとした生地と旬の果実を合わせたタルトやマフィンは、地元にもファン多し。すぐに売り切れるのでお早めに。
- カフェ m’s terrace Kamakura今年3月オープン。テラスで豊かな自然を望みながら、ゆったり過ごせるカフェ。フードは、鎌倉野菜を使ったガレットや、しらすトーストなど、土地の食材を取り入れたメニューが豊富。型から特注したオリジナルの大仏焼きなど、地元愛がたっぷり。
- カフェ Bonnel Cafe ONARI Terrace鎌倉駅西口前にある、ホットスティックチョコレートのテイクアウト専門店〈Bonnel Cafe〉が、カフェをオープン。ここで話題になっているのがチョコかけのサービス。パンケーキをオーダーすると、ミルクとホワイトの2種類の削りチョコを、目の前で好きなだけふりかけてくれる。
- 日本茶専門店 CHABAKKA TEA PARKS日本茶の新しい可能性を発信するティースタンド。日本各地の農家から届くシングルオリジン茶を、ハンドドリップやプレス、シェイカーなどさまざまな抽出方法で提供。サーバーから注ぐ、クリーミーな泡がのった水出し煎茶「ドラフトティー」は、苦みがなく、ゴクゴク飲める!
- その他西洋料理 ワインバー 洋食 PORTAM漫画家の横山隆一氏のアトリエがあった場所に、チーズ専門店がオープン。フランスやイタリアを中心に、ヨーロッパ各地のナチュラルチーズが60種類以上。一角には、チーズとワインを気軽に楽しめるバーコーナーが。プールサイドに面した抜群のロケーションで、散策の疲れも一瞬で吹き飛びそう。
- 洋菓子・焼き菓子 Romi-Unie Confiture菓子研究家、いがらしろみさんが手がけるジャムは、素材のフレッシュな香りが閉じ込められ、果肉感がたまらない。フランス産の小麦粉を使った生地で、ジャムやキャラメルペーストたっぷりのクレープは、モチモチ食感で満足度が高く、ファンも多数。
- 和菓子 甘味処 くずきり みのわ鎌倉を代表する名物の「くずきり」と合わせて注文する常連客が多いという、「冷白玉クリームぜんざい」950円(税込)。上品な甘さの粒あんの上に、大きめの白玉3つと、宇治抹茶を練って自家製ソースをかけたバニラアイスがのる。信州銘菓「みすゞ飴」のトッピングも甘味好きの心をくすぐる!
- 茶寮・茶房 茶房 雲母住宅街に連日できる長蛇の列は、鎌倉の名物。お目当ては巨大な白玉。作り置きせず、注文が入ってから白玉を丸めて茹で始める。一番人気の「宇治白玉クリームあんみつ」850円(税込)は、通常の白玉1個と、抹茶を練り込んだ宇治白玉4個が器を占領。ほんのり温かく、もっちりしているのに、歯切れがいい。一度食べたら虜に!
- カフェ cafe kaeruオーナーの五十嵐夫妻が、モダンな意匠が時を経て深みを増した自邸の一部をリノベーション。カフェとして開放したのが2009年。ことに目と心を奪うのは、妻の美江さんが長年手をかけ作り上げてきた、広く緑豊かな庭の存在。「春は桜や藤、モッコウバラ、梅雨は紫陽花や沙羅双樹、夏はミントやセージなどのハーブ類も」と種類はたくさんあれど、花の色は青系と白に統一し、まとまりを見せている。季節野菜を使ったどんぶりやフレンチトーストなど、自家製づくしの食事を堪能した後には北鎌倉の名店〈石かわ珈琲〉の深煎りコーヒーを片手に、庭観賞に耽りたい。
- カフェ 福日和カフェ風通しがよく居心地もいい。以前、外国人が暮らしていたという古い平屋でお茶や食事を楽しめる、癒しのおうちカフェ。建物の佇まいは残しつつ庭にデッキを張り、ゆったりしたテラス席を設けた。植えられているのは、オーナーの星野唯さんが「風水的にもいいと聞いて」選んだという、金柑やざくろといった実のなる木が中心。季節ごとに変わる表情を楽しむことができる。メニューは和の食材や調味料をベースとしつつ、スパイスを利かせるなどのアレンジも。海外在住経験のある星野さんのセンスが端々から感じられる。光が美しい朝の時間がおすすめ。
- カフェ kamakura 24sekki蔵つき麹種を使って焼いたパンと、農家から直に届けられる旬の無農薬野菜を使った、ヴィーガンのパンカフェ。ありのままの自然と季節感を取り入れ、時間をかけて丁寧に作る姿勢は、併設する庭作りにおいても同じ。もとからあった梅と南天の木は残し、植栽したもの、また自生する花や緑が美しく交ざりあう。「これからは紫陽花、また夏にかけては愛らしいオレンジの花が咲くヒメヒオウギズイセンの姿も見られますよ」と店主の瀧澤智美さん。木をベースにしたモダンで温かみのあるインテリア、深いくつろぎを誘う空間とのバランスも絶妙。
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