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貸切可
- うどん 蕎麦 郷土料理 阿波や壱兆今年3月、近所に姉妹店〈そうめん居酒屋 壱兆庵〉オープン。
- ダイニングバー ベトナム料理 チョップスティックスランタンが並ぶかわいい店内。高円寺にも支店あり。
- タイ料理 タイ料理研究所JR渋谷駅南口から徒歩5分と好アクセス。
- イタリアン ワインバー 恵比寿DAL-MATTO昼はコース3,800円、夜は6,000円前後。
- 中華 辣上帝春雨は食物繊維が豊富で腹持ちがよく、美容にいい黒酢もたっぷり摂れる。
- うどん 天ぷら うどん屋 大作オープン1年ながら常連率7割。地域密着型の店。
- ラーメン 居酒屋 ふるめん2016年に六本木通り沿いにオープンしたラーメン店。化学調味料を使わない和テイストの料理を提供する。
- 中華 餃子 四季煲坊香港料理をメインに約150種類の中華料理をそろえる。親しみやすい雰囲気と名物女将を目当てに訪れるお客さんも多い。新橋駅より徒歩2分。
- カフェ とんかつ ダイニングカフェ 新平口貴一さん・亜弥さん夫妻が2011年に開業。貴一さんの父が若桜町で育てる「吉川豚」を使い、トンカツは鍋や材料を吟味し昨年完成した自慢のレシピ。低温調理の肉が柔らかい。ランチセット1,300円(税込)。
- 沖縄料理 亜砂呂琉球料理店の店頭には惣菜が十数種ビッシリと並んでいる。おかずにもおつまみにもぴったりな三枚肉375円、イリチャー200g 430円などを求め、地元のおばぁも買いに来る。昆布の煮物270円、フーチャンプルー135円(各税込)。(編)
- カフェ 定食 食堂 オレンジキッチンお店のテーマカラーの“オレンジ”のように、食べたら元気になれる料理が充実。店主の宮城光枝さんの人柄に惹かれて通う地元客も多いが、気軽においしい料理が食べられると、ひとり旅女子からも人気だ。どのお皿にも新鮮野菜がたっぷり。
- カフェ 甘味処 SANS SOUCI「沖縄にいながらにして京都を感じる」をテーマに、京都の抹茶を使ったスイーツなど京都と沖縄の食材を組み合わせたメニューで有名なカフェ。巨大パフェが人気だが、もちろん京都でおなじみのかき氷も人気メニュー。
- アイス・ジェラート カフェ アイスクリンCafé アーク1975年創業の〈OKINAWA BIC ICE〉が2011年に開いたカフェ。昔ながらの露天販売でなじみのある「アイスクリン」は脂肪分3%以下でさっぱりしている。全14種ほどでシークヮーサーやアセロラなど、沖縄のフルーツがメインだ。
- カフェ m’s terrace Kamakura今年3月オープン。テラスで豊かな自然を望みながら、ゆったり過ごせるカフェ。フードは、鎌倉野菜を使ったガレットや、しらすトーストなど、土地の食材を取り入れたメニューが豊富。型から特注したオリジナルの大仏焼きなど、地元愛がたっぷり。
- カフェ Bonnel Cafe ONARI Terrace鎌倉駅西口前にある、ホットスティックチョコレートのテイクアウト専門店〈Bonnel Cafe〉が、カフェをオープン。ここで話題になっているのがチョコかけのサービス。パンケーキをオーダーすると、ミルクとホワイトの2種類の削りチョコを、目の前で好きなだけふりかけてくれる。
- 甘味処 甘味処 こまめ絹豆腐と白玉粉を合わせた豆腐白玉、3つの産地の天草をブレンドして手作りした寒天に、生姜と黒糖を加えた“黒かん”など、既成概念にとらわれず、オリジナルメニューを次々と考案。「豆腐白玉・クリーム黒白あんみつ」870円(税込)は、そんな自信作の豆腐白玉と黒かんに、あんこや求肥を盛り込んだ贅沢な一品。
- 食堂 shokudo FUKU.和食出身の店主によるイタリアンスタイルの「shokudo」。毎日5種類登場するランチセットは、和洋折衷で彩り豊か。一番人気の牛カツは、赤身に近い食感のサーロインを使い、高温で素早く揚げるため、軽めの食べ応えだ。自家製のピクルスとスープ、小鉢にサラダとにぎやかで、写真映えもばっちり。「お酒に合う定食」も意識していて、蜂蜜をかけていただくゴルゴンゾーラチーズのグラタンセット(1,200円)なども。
- カフェ kamakura 24sekki蔵つき麹種を使って焼いたパンと、農家から直に届けられる旬の無農薬野菜を使った、ヴィーガンのパンカフェ。ありのままの自然と季節感を取り入れ、時間をかけて丁寧に作る姿勢は、併設する庭作りにおいても同じ。もとからあった梅と南天の木は残し、植栽したもの、また自生する花や緑が美しく交ざりあう。「これからは紫陽花、また夏にかけては愛らしいオレンジの花が咲くヒメヒオウギズイセンの姿も見られますよ」と店主の瀧澤智美さん。木をベースにしたモダンで温かみのあるインテリア、深いくつろぎを誘う空間とのバランスも絶妙。
- カフェ コーヒー専門店 鎌倉 長谷 珈琲&ガレット自家焙煎コーヒーと北海道産そば粉を100%使用したガレットが2大看板。店主の増田剛さんは広告業界で活躍後、サーフィンとコーヒー好きが高じて昨年3月、奥様と店を開いた。長谷通り沿いの好立地もあり、多彩なガレットメニューを目指す国際色豊かな客でにぎわう人気店に。豆はシングルオリジンなど15種ほどで、店内で販売も。コーヒービギナーも臆せず入れるフランクな雰囲気もまた、魅力だ。
- ワインバー STEREO Kamakura vins & cafe「フランスのカフェのように使い勝手のいい店になれば」。都内有名ホテルや、ガストロノミーレストランでソムリエとして活躍した加藤賢一さんが開いたこちらは、11時から深夜12時までフル稼働。コーヒーブレイクも、ワイン目当てもOKだ。「おいしいものを食べ慣れた人にこそ味わってほしい」と、今春からスタートしたランチの「Menu STEREO」は、前菜、メイン、デザートの3皿で1コース。ロワール産のホワイトアスパラガスは魚介のソテーとサバイヨンソースを合わせ、黒毛和牛の低温ローストはトマトを使った爽やかな赤ワインソースで。普段着で過ごす上質な時間を約束してくれる。
- ビストロ SHOOBEDOODA元はギャラリーだったスペースは、天井高があり広々として居心地がいい。オーナーシェフの髙橋規仁さんが手がける料理は、フレンチをベースに、地中海沿岸諸国のエッセンスがセンスよくちりばめられている。素材に合わせて、フルーツ、ハーブ、スパイスをアクセントに使い、香りがあふれる料理に仕上げるのがシェフの真骨頂。「火入れに自信あり」という肉料理も楽しみに。
- フレンチ Maison de Cerisier季節の味わいを盛り込んだ美しい料理の数々は、シェフ自らが厳選した素材で丁寧に手作りしたものばかり。ワインのお供にどうぞ。2,480円(内容は毎回変わる)。
- フレンチ Jardin de LUSEINE仕込みから完成まで1週間かかる手間ひまかけた人気メニューは、とろけるような牛肉が美味。2,160円(パン付き、税込)。
- カフェ サンドイッチ King Georgeにんじん、アボカド、パプリカなど色鮮やかな野菜がどっさり入ったサンドイッチ。パンはライ麦、ゴマ、黒パンから選択。1,500円(税込)。
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Hanako Magazine
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