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通し営業
- 洋菓子・焼き菓子 Dragon Michiko2018年1月オープン。カフェも併設される。
- 和菓子 洋菓子・焼き菓子 東急百貨店吉祥寺店諸国銘菓・武蔵野銘菓売場全国銘菓が一堂にそろう。
- カフェ ベーカリー Rascal Bakery by CHARABREAD2017年9月オープン。1階がベーカリー、2階がカフェ。
- カフェ CAFE ZENON吉祥寺を代表するマンガとアートが融合したカフェ。
- パティスリー pâtisserie A.K Labo季節ごとに登場するスペシャルなお菓子も、お楽しみに。
- その他専門店 魚介・海鮮料理 つり堀カフェ Catch&Eatアルコール片手に、気軽に釣りが楽しめる。釣れるのは、全長10㎝程度のニジマスなど。実際にゲットした魚は、唐揚げか天ぷらに。1時間10匹まで1,500円~。
- かき氷 カフェ カフェ ルミエール一番人気のLumiere特製焼き氷1,300円。いちごシロップ、練乳、キャラメルソースをかけて、メレンゲでコーティング。ラム酒をかけて完成させる燃えるかき氷は、まさに新感覚!
- ラーメン 麺屋海神 吉祥寺店〈丸井〉斜向かいのビル内。
- ラーメン 武蔵家
- カレー 喫茶店 BlueBird17:00まで+100円(税込)でドリンク付き。
- 居酒屋 焼肉・ホルモン 焼酎家『わ』焼酎も全て500円。壁には常連客の有名漫画家たちのサインが。
- カフェ coromo-cya-ya
- カフェ altBAU
- カフェ 【閉店情報あり】イルカッフェテーブル席のほか、ソファ席や小上がりもある。
- 焼き鳥 いせや総本店あたりが白く煙る店先とそこに立ち並ぶ人々は、吉祥寺になくてはならない光景だ。2008年に改装された店舗は往年の姿を継承し、立ち飲みの風情も守られている。
- 洋菓子・焼き菓子 L’EPICURIENフランスの星付きレストラン〈ジャック・カーニャ〉でシェフパティシエを務めた金子哲也さんが開いたこの店には、正統で美しいフランス菓子が並ぶ。シグネチャーケーキともいえる「レピキュリアン」は、シェフ渾身の一作だ。
- その他専門店 TONY’s PIZZA移転前の代々木時代から数え、今年で50年目を迎える。店主・藤原亀吉さんが店先で作り続けるピザは、刻み方を調節したナチュラルチーズ3種類が決め手。店主がニューヨークで習得した生地製法を、食べやすくアレンジしている。
- 喫茶店 ゆりあぺむぺるほの暗い店内には、クラシカルなランプシェードやテーブルクロスなど、アールヌーボーの要素がちりばめられている。チョコレートとホイップがのった「ホットモカジャバ」など、アレンジコーヒーが豊富。「ブラックが苦手でも楽しめるね」と二人。
- バー サムタイム地下へと続く細い階段を下りると、地上とはまるで異空間なジャズバーが。吉祥寺のジャズ文化を牽引する有名店だが、気負わずに楽しめる。毎日2回の生ライブに登場するのは、国内トップクラスの演奏者だ。
- 中華 餃子 みんみん中華料理の〈みんみん〉では、店先でせっせと包む手作り餃子が人気だ。餃子の持ち帰りを求めて、小径には行列が絶えない。ハモニカ横丁にドキドキの二人、「餃子×ビールみたいなオヤジ飲みは雰囲気込みで最高! もちもち皮の餃子も新感覚」。
- 洋菓子・焼き菓子 レモンドロップ 本店ハモニカ横丁のすぐ脇にあるケーキハウスは、駅前の喧騒をかき消すかのように白く清い空間。ティールームで看板メニューを堪能しよう。「このレモンパイ5個は食べられそう!」と一番人気の品に納得の二人でした。
- カレー 喫茶店 茶房 武蔵野文庫店主の日下茂さんは、1984年に閉業した喫茶店〈早稲田文庫〉を引き継ぐ形で、翌年この店をオープン。現在は日下さん夫婦が切り盛りし、ベテランのスタッフたちと作り上げる空気感が心地いい。名物のカレーライスはスパイスの調合から始める本格派。
- その他専門店 Cafe RUSSIAロシア人スタッフが働く店内では、居ながらにしてロシア体験が。ジョージア料理もあるグランドメニューは終日オーダー可。ランチでロシア料理に入門したらディナーにも行きたくなる。
- カフェ Boutiqueと食堂 パリ・ニューヨーク・トーキョー上の写真は「ナスとじゃがいものチーズ焼き」1,500円。サイドのキャロットラペやクスクスにもきちんと手をかけている。昼のラストオーダーは決めていないが、大体17時がメド。夜は料理数が増え、お酒も。
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Hanako Magazine
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