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甘味処 赤福 五十鈴川店赤福の商品のうち、冬季限定で販売されるのが赤福ぜんざい520円。北海道産大納言小豆を使用した上品な甘さのぜんざいに焼きたての餅が冷えた体に沁みる。
カフェ コーヒー専門店 五十鈴川カフェ五十鈴川を眺めながらネルドリップのコーヒーを楽しめるこちら。川のせせらぎを聞きながら休息を。ゆず風味が効いたチーズケーキしらたえ360円、ブレンドコーヒー450円(各税込)。
カフェ ベーカリー レストラン Bakery & Table 箱根焼きたてパンが人気のベーカリー。ソフトクリーム「パン de ソフト」(写真)390円(税込)などのスイーツも、足湯をしながらいただくことができる。3階にはシェフズキッチンのレストランも。
かき氷 甘味処 天然氷蔵元 阿左美冷蔵 寳登山道店かき氷ブームの火付け役〈阿左美冷蔵〉は秩父に2店舗。寶登山神社の参道にあるこちらはカフェ風でモダン。「秘伝蜜」の定番に加え限定メニューが豊富だ。今の季節は「甘さすっきり 生しぼりみかん」1,000円(税込)をぜひ。
カフェ I LOVE 豆花今年2月オープン。台湾南部にある高雄出身の店主が作る豆花は、通常の2倍の豆乳を使用し、にがりではなく、食物繊維が豊富な寒天で固めているため、豆の味が強く、腹持ちもいい。冷・温から選べ、この時期は断然温かい豆花が人気。「豆花コンボ2」650円は、プレーン豆花に、ハトムギ、緑豆、ピーナッツ、黒タピオカ、小豆、白玉入り。体に染みる優しい味わい。
イタリアン カフェ フィオレンティーナ今年のバレンタイン限定でお目見えした「デザートピッツァ カルツォーネ」1,800円(税サ別)が、レギュラーメニューに昇格。イタリア産チョコレート、マスカルポーネチーズ、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをピザ生地で包み込み、窯で焼いて提供。自家製バニラアイスとも好相性。
うどん かき氷 甘味処 まめ茶和ん2015年にオープンした讃岐うどん&かき氷で人気の和カフェが、今年5月に飯田橋へ移転。店主・森内博子さんは和菓子の製法や味わいを活かしたかき氷作りが得意。シロップと違う味の素材を中に入れたりと楽しい工夫も。
喫茶店 Restaurant & Sweets 花の妖精熱海の名勝、錦ヶ浦の断崖に位置し、水平線を一望! 季節のパフェは、パティシエとソムリエが一緒に開発し、食べ進むごとに、甘みや酸味、苦みなどの味わいが織り重なり、最後まで食べ飽きない一品。自家製アイスも美味。右・「イチゴのパフェ」1,300円、左・「栗のパフェ」1,400円(各税込)。
カフェ PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI今年10月のリニューアルでシックなカウンター席が登場。そこで食べたいのは、新メニューの「ジェラート ア・ラ・モード」。「パルフェ同様、見た目や味、食感などのリズムを大切にしつつも、より気軽に楽しめる一品です。果物のフレッシュ感を閉じ込めたジェラートと新鮮なフルーツを味わい、体や舌で季節を思い出してもらえたら」と岩柳麻子さん。次なる新スイーツも構想中なので来年も期待! 上・月替わりの「季節のア・ラ・モード」1,000円。左下・人気の焼き菓子の新定番「シュマン ショコラ」1,400円。
洋菓子・焼き菓子 chez andy laboパティシエの安藤大地さんは、パティスリーの一角で4年前からかき氷の提供をスタート。上左・覚醒するさわやかな風味の「モヒート」900円。上右・ココナッツ入りメレンゲの食感が楽しい「イートン・メス」900円(各税込)。
カフェ FabCafe Tokyo渋谷道玄坂のデジタルものづくりカフェ。パティシエ・srecetteのパフェを年4回、期間限定で提供。上・過去作品の「bouquet」。左・新作「TATIN」はキャラメリゼタタンや紅茶のアイスが華やか。下の層のアーモンドアイスや紅玉のジュレも味わい深い。12/2までの土日のみ。1,200円(税込)。
カフェ 洋食 ELLE café 青山店ヘルスコンシャスかつ見た目も味わいも満足させるドリンクやフードが人気。右・巨峰を約4分の3房も使用した贅沢なスムージー。期間限定「巨峰ボンボン」1,800円。左・カフェインレスかつ乳製品不使用。ターメリックやラズベリーの香り豊かなホットドリンク。「ビューティーラテ」各730円。
中華 広東料理FOO自慢は海鮮もの。レンコ鯛など五島列島から届いた魚を一匹使った「蒸し魚のランチ」2,000円(税込)は必食。夜も単品で提供。点心など充実のメニューは化学調味料不使用で体に優しい。
タイ料理 Longrain本場さながらの辛味・甘み・酸味・塩気の効かせ方に工夫を凝らしているモダン・タイ・レストラン。料理のペアには、スパイスやハーブの香りと相性のいいロゼワインを合わせるのがおすすめ。グリルサーモンを合わせた「ヤムウンセン」は、〈ロングレイン〉の“隠れた名品”だ。
定食 居酒屋 食堂 結わえる本店名物の「寝かせ玄米」は、圧力釜で炊いてから保温状態で3~4日寝かせたお店のオリジナル米。玄米とは思えないほどの自然な甘味ともちもち感が特徴だ。ランチタイム限定の定食は小豆ブレンドがメインで、主菜のあり、なしもセレクト可能。セルフサービスでカジュアルにいただける。
カレー LAND新カレー激戦区として話題の目黒周辺で、奇跡のカレーが味わえると評判の一軒。スパイスの奥深さに魅了された店主が作るカレーは7種類。チキン、ポークのカレーをベースに、食材に合わせて十数種類のスパイスをミックス。こだわりの配合で、辛さだけでなく、コクと旨みが長く続く。
中華 餃子 餃子坊 豚八戒「現地では餃子の種類が豊富」とハルピン出身のマダム。彼女が作る現地餃子には「麻辣水餃子」「豆腐水餃子」など珍しい味も。名物は椎茸、厚揚げ、干しエビなどが入った肉なしのヘルシー「八戒餃子」。何時間も煮込んで丁寧にとった滋養満点のスープを餡に使用。
バル 餃子 GYOZA!365365日楽しめるワールドワイドな餃子を。そんな新発想から生まれた餃子はイタリアンや和食など様々な国のエッセンスを取り入れている。すべて無添加・無化調と体に安心。
餃子 按田餃子「きれいな女性を増やしたい」と始まった水餃子専門店。ハトムギを練り込んだ皮の中は、鶏と豚の挽肉をベースに白菜や生姜、香菜やキュウリ、大根とザーサイなど組み合わせを楽しむ家庭の味。油はサチャインチオイルのみ。「味の要」なるタレで風味の変化を楽しんで。
中華 餃子 中野餃子 「やまよし」もともと趣味で餃子を作るのが好きだったと店主の矢部淳さん。〈肉山〉の店主・光山英明氏の意見も参考に編み出した餃子の中でも「個性が強いのに意外に好評」というのがこちら。羊のモモ挽肉に鶏ガラスープや特製スパイスを加えて作った肉餡はエキゾチックな味わい。
カフェ 紅茶専門店 Sir Thomas LIPTON 三条本店創業は1930年という、その名を知らない人はいないほどの老舗のティーハウス〈リプトン〉。ロイヤルミルクティーを初めて日本で提供した店として有名だ。本国イギリスの紅茶がそろうのはもちろん、地産地消を目指し、京都産の紅茶も提供している。京都府の南にある和束町で育てられた、すっきりとした後味の「みき」と、甘さとほんのりと渋みのある「みおく」の2種あり。どちらもスイーツと一緒に、さらに、ランチやディナーの後の一杯として、京都の人々に愛されている。
紅茶専門店 chai break産地や季節の特徴を熟知した水野学さんが提供する“旬の紅茶”が楽しめる。丁寧に手鍋で煮出したチャイは、しっかり茶葉の風味が感じられ、ミルクのまろやかさとスパイスの香りが広がる。シナモン、カルダモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャー、ブラックペッパーの6種の「オリジナルチャイ」650円。
和食 茶寮・茶房 HIGASHIYA GINZA日本の伝統的な美意識を現代の感性で表現する〈HIGASHIYA〉。売店では季節の素材を使った和菓子が並ぶほか、奥の茶房では和のアフタヌーンティー「茶間食」が楽しめる。一の盆のいなり寿司に始まり、二の盆は玉子焼や胡麻豆腐の食事もの、三の盆は生菓子や羊羹などの和菓子たち。オリジナルの杉盆と銅のスタンドに盛られた姿も端正で美しい。
紅茶専門店 デンメアティーハウス 六本木店街中に数えきれないほどのカフェが存在するウィーンで1981年に誕生した紅茶専門店。地元の名門ホテル〈ホテルザッハー〉でオリジナルブレンドの紅茶が採用されていることでも知られている。ホテルの名物ケーキ「ザッハトルテ」にも合う「ザッハブレンド」はダージリンにジャスミンのつぼみをブレンドし、ベルガモットのフレーバーが香るすっきりとした飲み口。濃厚なチョコレートケーキとマッチする。
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