映画にインテリアなど、カルチャー感度高め。【京都】おすすめブックカフェ2軒
2018.06.05

一口サイズの「京手毬サンド」も必食! 映画にインテリアなど、カルチャー感度高め。【京都】おすすめブックカフェ2軒

おいしいグルメをおともに心ゆくまで読書に没頭…そんな寛ぎの時を過ごせるブックカフェ。今回は映画やインテリアといったカルチャー要素の強い、京都のおすすめ2軒をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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1.〈出町座〉/出町柳

昨年7月に惜しまれつつ終了した「立誠シネマプロジェクト」の流れを汲む複合施設。1階には書店とカフェを展開。壁一面を覆う大きな本棚が印象的な〈CAVA BOOKS〉は、映画関連の本をはじめ、カルチャーや暮らしまわりの書籍、絵本、アートブックなど幅広いラインナップ。

絵本作家tupera tuperaさんがイラストを手掛けたオリジナルブックカバー
現代歌人115人の作品収録。『短歌タイムカプセル』東直子、佐藤弓生、千葉聡編 著(1,500円/書肆侃侃房)
『ヌーヴェル・ヴァーグの世界劇場』矢橋透(3,100円/フィルムアート社)
日本初となる哲学者ハンス・ヨナスの入門書。『ハンス・ヨナスを読む』戸谷洋志(1,800円/堀之内出版)

カフェ〈出町座のソコ〉は映画館らしいボックス入りのサンドイッチから日替わりランチ、アルコールまでメニューも幅広く。

「きゅうり3種サンド」600円

購入した本をカウンターで読み耽るも良し、お酒片手に映画話で盛り上がるも良し。様々な表情を持つここから新しい京都カルチャーがどんどん生まれそう。

〈出町座〉
カフェのメニューはカレーなどの一部を除いて、映画館内への持ち込みもOK。
■京都府京都市上京区三芳町133 
■075-203-9862
■10:00台~22:00台(日によって変動) 無休 
■15席/禁煙 
demachiza.com

2.〈Cafe T.M en〉/御所南

インテリアや建築の仕事に携わってきた店主の城戸実地さんが、「本を手にゆっくりと過ごせるカフェを」との思いからオープン。本棚にはインテリア関連の雑誌や書籍、デザイン書を中心に、書店〈誠光社〉の堀部篤史さんが選書した本が並んだ一
角も。

お店の常連でもあるライター永江朗さんによる移住エッセイ。『そうだ、京都に住もう。』永江朗(小学館)
デザイン性の高い本棚を集めた、珍しい本棚資料集。『本棚の本』アレックス・ジョンソン(グラフィック社)
「京手毬サンド」1,200円(ミニサラダ、デザート、コーヒー付き、税込)

「読書中に片手で食べやすいサイズ」に仕上げた自家製の丸パンに、京地卵のだし巻きや和牛肉の甘辛炊きなど、京都に縁のある食材を挟んだ「京手毬サンド」、奈良の〈コーヒービーンズ ロココ〉焙煎による、雑味のないすっきりとした味わいのコーヒーなど、供されるメニューもこだわりを感じるものばかり。

〈Cafe T.M en〉
自家製の丸パンにあんこを挟んだ「あんこのおやつ」200円(税込)は、小腹がすいた時のおやつにぴったり。
■京都府京都市中京区竹屋町通寺町西入ル甘露町664-1 
■075-744-1660
■12:00~18:00 月火休 
■10席/禁煙 
kyotemari.jp

(Hanako1154号掲載/photo : Yoshiko Watanabe text : Azusa Shimokawa)

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京手毬サンドが可愛い!

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