名水の街・京都の豆腐辞典!味比べを楽しみたくなる絶品豆腐6選
2020.09.22

揚げや豆乳なども逸品。 名水の街・京都の豆腐辞典!味比べを楽しみたくなる絶品豆腐6選

京都らしい食材といって、まず思い浮かぶのが豆腐という人も多いはず。同じように見えて食べてみれば個性が際立つ豆腐は、好みの味を見つける楽しみも。看板商品の豆腐と共に手に入れたい、揚げや豆乳なども併せて紹介します。
編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →

1.〈久在屋〉の地豆腐、ざる豆腐「もてなし」

〈久在屋〉
IMG_3911

国産大豆と愛宕山の伏流水、天然にがりを使って作られる豆腐。なかでも地豆腐は、日本各地に受け継がれる在来品種の地大豆を使って作られる希少なもの。ざる豆腐は水分を落とすことで、大豆の味がぎゅっと凝縮する。どちらも何もつけずに味わいたい豆腐だ。地豆腐432円、ざる豆腐「もてなし」540円(各税込)。〈高島屋京都店〉にも直営店がある。※お取り寄せ可能

〈久在屋〉
■京都府京都市右京区天神川五条上ル
■075-311-7893
■10:00〜18:00 不定休

2.〈平野とうふ〉の白豆腐、油あげ

〈平野とうふ〉
〈平野とうふ〉

良質な地下水があることから麩屋や豆腐屋、湯葉屋が集まり、通りの名がついたとされる麩屋町通に店を構える。今もふんだんに湧く井戸水を使って作られる豆腐は、昔ながらの素朴で澄んだ味わいが魅力。かつては北大路魯山人が愛し、京都の名旅館がひいきにするのも納得だ。軽やかで香ばしい揚げはあぶって食べるのがおすすめ。白豆腐240円、油あげ240円(各税込)。

〈平野とうふ〉
■京都府京都市中京区姉小路通麩屋町角
■075-221-1646
■9:30〜18:00 日休

3.〈とようけ屋山本〉の寄せ豆腐、生揚げ

〈とようけ屋山本〉
〈とようけ屋山本〉

北野天満宮の門前にて明治30年に創業。大豆本来のうま味が凝縮された寄せ豆腐をはじめ、手造りにがり絹ごし豆腐など、井戸水を使い作られる豆腐は15種類以上にものぼる。揚げ油に国産の本種油を使う生揚げや油揚げは香ばしく、ほかにはない味わいに。寄せ豆腐200円、生揚げ1個60円。〈ジェイアール京都伊勢丹〉などでの取り扱いも。※お取り寄せ可能

〈とようけ屋山本〉
■京都府京都市上京区七本松通一条上ル滝ヶ鼻町429-5
■075-462-1315
■6:00〜18:00 無休

4.〈森嘉〉の嵯峨豆腐、ひろうす

〈森嘉〉
〈森嘉〉

滑らかでいてコシがある豆腐は、固めるのにすまし粉を使ったここならではのもの。優しく温め湯豆腐にすれば、その持ち味はいっそう引き立つ。たっぷり入った百合根が贅沢なひろうすは、タイミングがよければ店頭で揚げたてを味わえることも。嵯峨豆腐443円、ひろうす1個249円(各税込)。〈大丸京都店〉でも取り扱いあり。

〈森嘉(もりか)〉
■京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町42
■075-872-3955
■9:00〜17:00 水休(祝の場合は営業、翌木休)、ほか火不定休

5.〈賀茂とうふ 近喜〉のおぼろ豆腐、京揚げ

〈賀茂とうふ 近喜〉
〈賀茂とうふ 近喜〉

江戸時代から6代続く老舗。豆腐や揚げに使う大豆は、それぞれに適した国産大豆のみを使用。まずはおぼろ豆腐で大豆の甘みをしっかり味わいたい。1枚ずつ手揚げされる京揚げは、きめの細やかさが特徴。油抜きせずとも使えるほど上品な仕上がりで、愛用する料理人も多い。おぼろ豆腐410円、京揚げ(大)330円(各税込)。

〈西木屋町店〉
■京都府京都市下京区西木屋町通四条下ル船頭町202
■075-344-6001
■9:00〜18:00 水休

6.〈千代豆腐店〉のとうふ、豆乳

〈千代豆腐店〉
〈千代豆腐店〉

花街・宮川町にある小さな豆腐店。滋賀県産の大豆・オオツルだけを使用し、丁寧に擦ってじっくりと炊き上げる豆乳は、その濃厚さに驚き、一度飲んだら虜になる人も多い。その豆乳を使用した豆腐ももちろん大豆の味がしっかり感じられるものに。豆乳を使って汲み上げ湯葉を作ることも可能。とうふ220円、豆乳(500ml)400円(各税込)。※お取り寄せ可能

〈千代豆腐店〉
■京都府京都市東山区新宮川町松原下ル西御門町464-2
■075-561-4484
■7:30〜16:30(祝〜12:00)日休

(Hanako1188号掲載/photo:Kunihiro Fukumori text:Mako Yamato)

今月のスペシャル

いまこそ免疫UP!働く女子こそ知っておきたい“腸活”特集いまこそ免疫UP!働く女子こそ知っておきたい“腸活”特集
TOPに戻る