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知る、考える
- 築50年でも住みたくなる! アンティーク物件のおしゃれなキッチンとインテリアフラワースタイリストの平井かずみさんが一目惚れしたという現在の自宅は、東京23区内にある築約50年の2LDKの一軒家。オシャレなインテリアやキッチン収納のアイデアを紹介します。LEARN 2024.06.14
- 【保存版】器の素材別、料理がおいしそうに見える盛り付け方のコツ6つ鎌倉で器などを扱う〈夏椿〉の店主を務める恵藤文さんは、作家ものの器は、料理をおいしく見せてくれると言います。陶器、ガラス、木と素材別にオススメを教えてもらいました。LEARN 2024.06.13
- 銅の鍋を花器に。アンティークを取り入れた台所のつくりかたイタリアのアンティークを扱う〈オヴンクエ〉代表の古澤千恵さん。神奈川県にある一軒家の自宅には100年以上前のアンティークの家具や器がショールームのように並びます。古いものを上手に取り入れているインテリアや長年の愛用品を紹介。LEARN 2024.06.13
- 好みの既製品がなくてDIYしました! 使いやすいキッチンに欠かせないグッズとは築約90年の日本家屋を購入し、家族でDIYしたというカメラマンの津留崎徹花さん。2年かけて完成したというお家のキッチンとリビングを紹介します。LEARN 2024.06.13
- エレクターラックを食器棚として代用! 料理のプロのオシャレなキッチン収納術大阪府内でケータリング、料理教室、フードコーディネートなどを手掛ける料理家の吉島幸代さん。築80年の2LDKの一軒家をDIYしたキッチンアトリエを紹介してもらいました。LEARN 2024.06.13
- インフラ不備でも最高!不便を上回るほど素敵な家って?静岡県内で築15年の1LDK一軒家に住むジュエリーデザイナーの山田みどりさん。もともとフランス人がDIYで建てた家はおとぎ話にでてきそうな素敵な佇まい。LEARN 2024.06.12
- フェミニズムをエンタメから学ぶ6作品|ドラマ『虎に翼』『燕は戻ってこない』『SHUT UP』、映画『バービー』『哀れなるものたち』『マジック・マイク』フェミニズムにどんなイメージを持っていますか? SNSで神経質な女性が男性に対抗していたり、女性が声を荒げて何かを訴えていたりするイメージを持つ人も少なくないかもしれません。 フェミニズムとは、女性が男性と同等の権利と機会を享受できる社会を目指す思想のこと。 つまり、性別などで区分しない、人間としてみんなが平等に、公平にあるための社会の実現です。 決して女性が男性より優位に立つことを求めるものではありません。二項対立にしたいわけでもありません。 じゃあ、どうするべきか? そのとっかかりが、映画やドラマにはたくさん詰まっています。今放送中のドラマから、サブスクで公開中の映画まで、フェミニズムについて学べる作品を紹介します。 Featured Image/Emma Stone and Mark Ruffalo in POOR THINGS. Photo by Atsushi Nishijima. Courtesy of Searchlight Pictures. © 2023 20th Century Studios All Rights Reserved.LEARN 2024.06.12
- ドリアン・ロロブリジーダのゆずれないもの〜第10回〜ドラァグクイーンはネイルをしない方が良い?踊り場世代のドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダさんの"ゆずれない、ゆずりたくない、でも時々ゆずっちゃってるかもしれない?!大切にしているコトやモノ”をゆるーくご紹介する連載です。 ハッシュタグは#ドリゆず。あなたのゆずれないもの、なんですか?LEARN 2024.06.11
- 400枚以上の床板を手張り! 本気DIYで超絶おしゃれな自宅の作り方東京都内で築55年の2LDKマンションをDIYして住んでいる美容師の宮崎陽平さん、香織さんご夫妻。床板は手張り、壁は手塗りしたという渾身のご自宅を紹介してもらいました。LEARN 2024.06.11
- 2回家を買ってフルリノベしました! ついに手に入れた理想のキッチンとは神奈川県内でフルリノベーションした築28年のマンションにお住まいのフリーアナウンサーの和田早矢さん。2度目の経験で叶えた理想の台所が自慢のお家を紹介します。LEARN 2024.06.11
- 家づくりのプロが選んだのは壁付け? 対面式? オシャレで機能的なキッチンの作り方兵庫県内で築2年の一軒家にお住いの〈DEN PLUS EGG〉代表の富田太洙さん。自ら施工したというこだわりのLDKなど、ため息が出るほど素敵なご自宅を紹介します。LEARN 2024.06.11
- 予約が取れないほどの人気ぶり!「料理教室」兼「自宅」のオシャレな賃貸リノベ術東京都内で築40年の3LDK+Sの賃貸マンション(メゾネットタイプ)にお住いの料理家の小堀紀代美さん。リノベーションOKだったということが決め手のひとつだったというお部屋を案内してもらいました。LEARN 2024.06.11
- 食器棚はリンゴの木箱! 賃貸マンションでできるキッチンインテリアの工夫東京都内で築50年、3LDKの賃貸マンションにお住いの郷土料理研究家で写真家のminokamoさん。マネしたくなるようなキッチンや食器収納のアイデアを教えてもらいました。LEARN 2024.06.10
- インスタ、なに保存してますか?#2/pecoさんInstagramがSNSの主流メディアとなって10年ほど。機能や仕様がアップデートされていく中で生まれた「保存機能」にお世話になっている人は多いのでは?スマホ画面に流れてきた気になる投稿を見つけたら、リボンマークをタップ。誰にも見られない自分だけのパーソナルなフォルダが作れる機能だ。大好きなアイドルの投稿に、犬の動画、今度行きたいご飯屋さんなど、保存するものは人それぞれ。他人には公開しないものだからこそ、みんながどんな投稿を保存しているのか気になる!ということで、さまざまな分野で活躍されている方をお呼びして、保存機能に追加されている投稿の中から、お気に入りの3つを教えてもらう連載です。第2回目のゲストはタレントのpecoさんです。LEARN 2024.06.10
- 賃貸住宅のキッチンは家電の色数を揃えるとスッキリ! センスがいいお家のインテリア東京都内で築30年の3LDK賃貸一軒家にお住いのインテリアスタイリストの大谷優依さん。やっと出合えたという素敵な家のセンスがいいインテリアを、キッチンを中心に紹介します。LEARN 2024.06.10
- エアコンのニオイを約1,000円で解決!湿気対策アイテム4選働く女性に役立つ情報を月替わりで紹介。今月は「湿気対策」について。カラッとさわやかな時期を経て、もうすぐ梅雨に突入。気づけば水回りやお気に入りの服にカビが…! なんてことがないよう、湿気対策は入念に。LEARN 2024.06.07
- 食のプロのセンスをインテリアから学ぶ。CASE20 田代翔太おいしいものを作る人、おいしい場所をプロデュースする人。 食に関わるプロフェッショナルのセンスを、プライベート空間のインテリアから学びます。LEARN 2024.06.07
- 食のプロのセンスをインテリアから学ぶ。CASE19 平林 愛おいしいものを作る人、おいしい場所をプロデュースする人。 食に関わるプロフェッショナルのセンスを、プライベート空間のインテリアから学びます。LEARN 2024.06.06
- 蛙亭イワクラ「女四人寄れば…」 | 連載【即断すぎて周りがとめる】 vol.8蛙亭イワクラさんは一見おっとりしているようだが、実は意志が強く、即断即決の人(早すぎて周りが「ちょっと待って、一回考えよう」と止めることもあるそう)。でも「イワクラを見ると周りが何かしてあげたくなる」ようなほっとけなさもある。「お笑いが人生を楽にしてくれた、自由にしてくれた」という彼女が見てきた景色、最近思うことについて少しずつ話してもらう連載です。 イラストはコンビの相方、中野周平さんが担当。LEARN 2024.06.05
- 【東京・神奈川】絶対にオシャレなキッチンツールが見つかるショップ4選「どこで買ったの?」と思わず聞きたくなる、センスの光るキッチンツールとはどこで出会うのか。その答えは、「専門店よりもセレクトショップやアンティークショップ」。有識者の4人が足繁く通う“行きつけ”を教えてくれました。LEARN 2024.06.04
- プチプラだけど予想外に使える!〈ダイソー〉〈IKEA〉などの名品キッチンツール8選間に合わせで買ったつもりが、予想外に使えて今や愛用している、なんてものはありませんか? 料理を愛する4人の目利きが〈ダイソー〉や〈IKEA〉などでたまたま見つけた名品を紹介します。LEARN 2024.06.04
- 幼い頃から自然と背負ってきたリュックサック|前田エマの、日々のモノ選び。#1030代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。第10回目は“リュックサック”について。LEARN 2024.06.03
- 〈パナソニック〉の炊飯器はマイベスト家電! 家電と料理のプロ激推しの最新家電12選調理を劇的にラクにし、料理をおいしくしてくれるキッチン家電。進化が止まらない最新家電について、家電ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさんと料理家の樋口直哉さんに紹介してもらいました。LEARN 2024.06.03
- “好きなことでつながっているから、私うまくやれているのかも”文筆家・佐々木ののかさんが移住した理由【後編】|私を生きる、ワタシの選択 Vol.6結婚や妊娠、家庭とひと口に言っても、その在り方は人それぞれ。“普通”とされる選択“じゃない方”がしっくりくる人だってたくさんいる。そして、そのどれもが正解であり、自分らしい生き方。カップル間でのコミュニケーションや心理学を学んでいる、工藤まおりさんが、そんなあらゆる価値観や選択を掬い上げ、言葉として綴ります。前編に続き、東京を離れ北海道へ移住して3年が経つという文筆家・佐々木ののかさんにインタビュー。LEARN 2024.05.27
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING