お買い物でもごはんでも! dポイントはHawaiiでもたまる、Hawaiiでもつかえる!
日本ですっかりおなじみの「dポイント」。実は、日本だけでなく、ハワイでもつかえるんです!現地のハナコラボメンバーが早速体験しました。(PR/NTTドコモ)
お買い物でもごはんでも、こんなにお得になるなんて!
「ショッピングが大好き」という華矢ルイスさんが、地元ホノルルでdポイントカードをつかってみました!まずは、お買い物の聖地〈T Galleria by DFS, Hawaii〉へ。「友人のお誕生日にプレゼントの香水を買ったことも。食べ物もファッションアイテムも揃うDFSでdポイントがつかえるのはお得ですよね」お店で会計後、レシートを持って3階コンシェルジュデスクへ行けば、dポイントをためられる。ポイントを使用したい場合は、買い物前に3階コンシェルジュデスクに行けば、5ドルずつの商品券と交換できる。
〈T Galleria by DFS, Hawaii〉
ファッション、ビューティなどの人気ブランド商品ほか、洋酒、フードなど幅広いアイテムを扱う免税店。ワイキキの中心地にあり、利便性はピカイチ。
■330 Royal Hawaiian Ave., Honolulu
■808-931-2700
■9:30~23:00(1Fカフェスペースのみ8:00~/無休)
*DFSでのdポイント換算額は、つかう場合:500ポイント=5ドル、ためる場合:2ドル支払い=1ポイント
次は人気のセレクトショップ〈UNIBAZAR〉へ行き、気になっていたスパタオルを購入。
〈UNIBAZAR〉
「シーサイドライフスタイル」をテーマにしたセレクトショップ。ハワイブランドのみを扱い、日本未発売のアイテムが充実。Tシャツ、ポーチやマグなど、オリジナル商品もあり。
■2250 Kalakaua Ave., Honolulu
■808-762-922
■10:00~22:00/無休
続いて、「日本から知人が来たときのとっておきのお店」、〈bills Waikiki〉へ。バラエティ豊かなメニューを楽しみ、席でお会計(※1)。
〈bills Waikiki〉
■280 Beach Walk, Honolulu
■808-922-1500
■7:00~22:00/不定休
■150席
※1:チップはポイント付与対象外となります。
この2軒ともに、ポイントをためたいときも、つかいたいときも、会計時にdポイントカードを出せばOKという簡単さも魅力だ。「この先どんどんつかえるお店が増えると聞いて、ますますハワイライフが楽しくなりそうです!」
体験したハナコラボメンバーは…
華矢ルイス/かや・ルイス・「ハナコラボホノルル」メンバー。高校3年まで日本で過ごし、留学のためにハワイへ。ワイキキ在住4年目の21歳。
(photo:Nao Shimizu)
dポイント@Hawaii Q&A!
Q.1:dポイントカードはどうやって作るの?
A:日本では、店舗での受け取りや郵送で入手可能。「dポイントクラブアプリ」から「モバイルdポイントカード」を作るとカードの持ち運びがなく便利。入手したら利用者情報登録をすると利用が可能に。入会費、年会費は無料。
Q.2:いつ、どんな風につかえばいいの?
A:一部、今回紹介したDFSのようにカウンターでまとめて使用する店舗もあるが、基本的には、日本でもハワイでも、お会計時にdポイントカードorアプリを提示し、ポイントをためる/つかう、どちらか伝えるだけでOK。
Q.3:ハワイだとポイント換算はどうなるの?
A:つかう場合:1ポイント=1セント、ためる場合:1ドル支払い=1ポイント、という換算になる(日本だと、つかう:1ポイント=1円、ためる:100円支払い=1ポイント[※2]と換算する)。ハワイでもどんどん利用しよう。※2:一部店舗では換算額が異なります。webでご確認ください。
https://docomo-kaigai.com/kaigaidp/
Q.4:ハワイのどんなお店で使えるの?
A:今回、華矢さんが行った免税店や〈UNIBAZAR〉などのショップ、〈billsWaikiki〉のような飲食店など、下のdポイントマークのあるさまざまなお店で使用できる。その他の加盟店は、webサイトでチェックしてみて。
https://docomo-kaigai.com/kaigaidp/
問い合わせ先・NTTドコモ0120-800-000/ドコモの携帯電話から(局番なし)151(無料)