ハナコラボメンバーに聞いた! 働く女子の愛用品。〈ルイ・ヴィトン〉の手帳/IT系営業・高橋粧子さん
LEARN 2019.06.05
仕事を頑張る上で欠かせない、持っているだけで気分を高めてくれるアイテムってありますよね。この連載では、東京で働くハナコラボたちの、四六時中身につけている愛用品をご紹介。第10回は、IT系の企業で営業担当として働く高橋粧子さんに話を聞きました。
本日、愛用品を紹介してくれるハナコラボメンバー
名前:高橋粧子さん
職業:IT系の営業職
年齢:35歳
企業に勤める傍ら、大好きな料理の仕事も。
IT系の企業に勤め、健康生活をサポートするアプリ「SPOBY」の営業を担当している高橋さん。会社が休みの日にはホームクッキングプランナーとして、ケータリングやレシピ作成などの仕事もしているそう。「小料理屋を営んでいる母の影響か、昔から料理をすることが大好き。Instagram(@shoko_carrie)でも日々の手料理を発信しています」
20代の頃からの思い出が詰まった手帳。
高橋さんの毎日に欠かせないのは、〈ルイ・ヴィトン〉のバインダー手帳。「10年以上前に買ったのですが、当時は若い自分に不釣り合いな気がして……。30代を迎えた頃にやっと恥じらいなく使えるようになりました。ステッカーで自分好みにカスタムして愛用しています」
毎日のスケジュールのほか、料理のレシピもメモ。
「毎日to doリストを書き込んで、1日のスケジュールが一目でわかるように管理。セミナーに参加した時のメモや、レシピのアイデアなどもすべてここに書き込んでいます。バインダー式なので、新たにメモを追加したり要らなくなったものを捨てたりできるのも便利! いくつになっても愛用できるアイテムだと思うので、これからも末長く使っていきたいです」
☆前回の「音楽家・小林絵莉奈さん」の愛用品は こちらから。