温泉ラバーの偏愛温泉24選とか、建設的な夫婦のカタチとか。ブクマ必至記事3つ
①秋だよ!紅葉だよ!温泉の季節だよ!温泉ラバー激推し〈偏愛温泉24選〉
温泉ライター・永井千春やモデル・田中美保、タレント・友近など、温泉大好きな著名人たちが選ぶ、全国のおすすめ温泉をご紹介。紅葉シーズン到来。露天風呂、風呂上がりに地のものをいただく…最高の温泉旅へご案内します。
紅葉×温泉…激アツ!
濁り湯だとテンション上がるゥ↑
温泉って場所によって本当に泉質や湯ざわり、雰囲気なども変わるので、こういう記事はめちゃくちゃ参考にしたい。
ブクマ必至だよな。
個人的に最近行って良かったのは、大分県竹田市のラムネ温泉。温泉ってひなびてて激シブな建築が多いのに、ラムネ温泉はめっちゃ洗練されててモダンなの。天然の炭酸泉も最高。グッズもかわいい。あの世界観はほかにないね。はー、また行きたくなってきたあああ(狂)。
一旦落ち着いて。この時期はどこも混んでそうだから、もうちょっと後に行かない?
だめだめDAME〜〜!!! 紅葉と温泉は絶対堪能しないとダメでしょうが〜!
みんなも四季たのしもうな!
わ〜四季ハラスメントじゃん。
②こんなに穏やかで慈しみ合ってる夫婦っている?レベルな、とても心温まる話。
お笑いコンビ・相席スタートの山﨑ケイさんは、38歳のときに落語家の立川談州さんと結婚し、40歳となった2023年に第一子を出産した。「出産が楽しかった」と思えた背景には、夫婦2人暮らし時代や1年半に及ぶ不妊治療の時期に、互いを思いやる夫婦の関係性があった。
夫婦の話し合いが大事なことはよくわかるけれど、そこから建設的な方向にいかずに喧嘩になってしまうパターン、よく聞くよね。
話し合うといい方向に行く夫婦、揉める夫婦、どこにわかれ道があるのか、考えさせられた。
まじでそれな。互いに無関心よりはマシなのかもしれないけれど。
この記事を読んでて、背伸びしない山﨑さんならではの自然体な考え方がとても素敵だと思ったんだ。
それでいったら私もめちゃ自然体でいるんだけど、いつまで経ってもひとりぼっち…。あれ?
知らんけど。
③アイドルにも恋愛経験や教養、心身のケアを。労働環境を変えるコツは「ルール」ではなく「ムード」。
アイドルの恋愛や結婚は、なぜ許されざるものとしてとらえられがちなのか。夢中で見ているオーディション番組はヘルシーなのか。そのアイドルの存在を楽しんでいる我々はーー。
アイドルに造詣が深い研究者・上岡磨奈さん、振付演出家の竹中夏海さんが「アイドル」のウェルビーイングな環境をめぐって対談しました。
アイドルは恋愛ソングを歌ってるけど、一方で恋愛を禁じられているって、なんか違和感あるんだよなあ〜。
恋愛経験を積んだ上で歌う恋愛ソングの方が説得力があるし、クオリティ的にも深みが出そうなのにね。
ほんとに!
そもそも、まだ経験が浅くて若い子たちに、大人が勝手にいろいろ禁じてさ、主体性を持って判断することを奪うのは健やかじゃないよ。
アイドルだって1人のニンゲン。我々が推し活するなら、アイドルのニンゲンとしての成長にも目を向けたいところ。
個人的には、韓国では推しの教養について疑問に思うところがあると、ファンの方から「学んでほしい」と伝えたり、本を贈る文化もあることに驚いた。ファンがアイドルを1人のニンゲンとして支えているんだなって。
韓国そうなんだ。この記事は今のアイドル業界はもちろん、日本全体に蔓延る古い価値観を醸成してきた背景などが語られていて、多くの人に考えてもらいたい記事だよね。
「恋愛禁止」という〈ルール〉ではなく、「アイドルにもウェルビーイングな環境をつくろうよ」みたいな〈ムード〉を醸成していくことで状態を変えられるんじゃないかって締め括りも良かった。深澤辰哉氏、応援してるッ!