アーティスティクな空間に酔いしれる! 2018年1月にオープンしたての〈ハイアット セントリック 銀座 東京〉にチェックイン!~#Hanako_Hotelgram~
週末は遠出せずともリラックスしたい!そんな東京で忙しく働く女子の憧れといえば、「癒しの週末ホテルステイ」!IT企業に勤めながら人気インスタグラマーとしても活躍する〈もろんのん〉が、そんな夢のホテルステイをリアルレポートするこの連載。今回は学友と一緒に、〈ハイアット セントリック 銀座 東京〉へ。
☆前回の記事、ラグジュアリーなライフスタイル体験をできる〈ザ・キャピトルホテル 東急〉はコチラ!
セントリックはハイアットの新しい「ライフスタイル ブランド」ホテル
#1階エントランス
#実は写真のフィルムネガ #銀座の写真
早速遊びココロに富んだオブジェがお出迎えしてくださいます。
#4階ロビー
「街の中心」、「情報の中心」という意味を持つ〈ハイアット セントリック 銀座 東京〉。
#トレンドや情報の中心
ゆったりしたデラックスルームへ早速チェックイン
扉を開けると、クローゼット部分が障子のようなガラス戸で仕切られた、お部屋が登場。
#キングサイズベッド
#特徴的な部屋のルームレイアウト
部屋の中央に設けられた「マルチファンクションテーブル」が特徴的です。閉じてテーブルに、開けば洗面台として利用でき、引き出しや冷蔵庫などが集約されていました。
#ネスプレッソ #電気ケトル完備
いい意味で生活感がなく、この企画で初めて「住みたいと思えるお部屋」です。
ディナーは3階のオールデイダイニング「NAMIKI667」
エレベーターを降りるとすぐにお店で、看板とかはなく、ホテル全体がくつろげる1つの大きな場所のように感じました。
#文字アートワーク
19世紀末から新聞社の本社があった土地にちなんだ、活版文字や印刷機などを様々なアートワークに反映しているそう。
#乾杯はワインで
料理はどれも美味しそうで迷ったので、ディナーセット「TOKYO」にしました。2,3品頼むのであれば、コースにしちゃった方が、デザートや最後コーヒーなどもついてくるので、お得です。
#縞鰺のカルパッチョ #アヒアマリージョ
#帆立貝のロースト #オニオンドレッシング
#国産牛頰肉の赤ワイン煮込み #鮮魚のブレゼ
メインは、牛とお魚を1品ずつ頼んでシェアをしました。個人的に感動したのは、お魚料理です。貝の出汁がしみておいしかったです
#博多あまおうのミルフィーユストロベリーアイスクリーム
春の時期ならではの、苺のスイーツ!甘すぎず、あまおうのほどよい甘酸っぱさが引き立っていました。
食後は最後にもう一杯。友達との女子トークが止まらないので、最後にもう一杯テーブルでいただきました。隣にバーカウンターもあるので、デートでしっとりしたい時には、そっちに移動するのもよさそう!
今日はおやすみなさい。
月曜日の朝、おはようございます
#アメニティは、BeeKind #レモングラスの香り
部屋には、4Kテレビや、BOSEのスピーカーもあるので、快適にくつろぐことができました。
#起床
私が泊まった並木通り沿いの部屋は、朝になると素敵な光が差し込みます。
「NAMIKI667」で朝食ブッフェ
#たくさんのメニューがお出迎え
#その場で作ってくれる卵料理などもあり。
#盛り付けるお皿も自由に選べます
「月曜日の朝から贅沢だね。」と笑いながらいただきました。ちょっと大切な日に大切な人と土日の週末に来ても素敵ですね。
#バーチャーミューズリー
こちらはグラノーラをヨーグルトでふやかして、ベリーなどを添えたデザートです。初めて食べたのですが、これが本当に美味しくってあと3個くらい食べたいところでした。笑
もろんのんの感想まとめ。
第11回の週末ホテルステイ、今回は〈ハイアット セントリック 銀座 東京〉さん。銀座のホテルということでちょっと緊張しちゃいそう!と思っていましたが、むしろ逆で、肩肘張らずにゆったり過ごせる憩いの場でした。個人的には、デートというよりは、家族や親しい友人と訪れたいホテルやレストランだと思いました。銀座を訪れた時は、ランチで利用してみたいです。ありがとうございました!
今回宿泊したホテル〈ハイアット セントリック 銀座 東京〉
■ 東京都中央区銀座 6-6-7
■電話:03-6837-1313 (宿泊予約)
■お部屋:デラックス(47平方メートル)
■キングベッド1台又はツインベッド2台
■50インチの4Kテレビ
■窓際のデイベッド
☆前回の記事、ラグジュアリーなライフスタイル体験をできる〈ザ・キャピトルホテル 東急〉はコチラ!