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季節を楽しめるイベント目白押し。 【2021年11月】注目のイベント9選。兵庫県で「ハリー・ポ ッターと魔法の歴史」が開催中!
LEARN 2021.11.05
日本各地で行われるおもしろイベントについて女子二人が勝手におしゃべりする本誌連載『EVENT MENU』から、2021年11月に行われるイベント情報をお届けします!10月28日(木)発売 Hanako1202号「気持ちいい生活の選びかた。」よりお届け。
1.「ハリー・ポッターと魔法の歴史」/兵庫県立美術館【〜11/17】

薬草学、錬金術、天文学など10章で構成。東京会場は12月18日~。
2.「柚木沙弥郎 life・LIFE」/PLAY! MUSEUM【11/20〜2022/1/30】

絵本の原画、ユーモラスな人形、色とりどりの大きな布を展示。
3.「江戸のやきもの」/サンリツ服部美術館【〜12/5】

江戸時代のやきもの文化を3つの特徴に着目して紹介する。
4.「Tsubame-Sanjo Factory Museum」/旧野水機械製作所(三条市)【11/5〜21】

職人の技術による高品質な製品、燕三条の歴史、文化などを紹介。
5.「Art Collaboration Kyoto(ACK)」 /国立京都国際会館【11/5〜7】

現代アートに特化し、国内外のアートギャラリーが参加する国内最大級のアートフェア。
6. 「ALTERNATIVE KYOTO もうひとつの京都」/京都府宮津市天橋立ほか【〜11/7】

京都府内の各エリアの歴史や風土、自然を題材に現代美術家が作品を制作。
7.「こわいな!恐怖の美術館」/熊本市現代美術館【〜12/5】

恐怖や不安から創造の力を発揮したアーティストたちの作品を展示。
8.「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」/東京都現代美術館【11/20〜2022/2/23】

現代美術と音楽の交差点から作品を発表する作家の日本初の大規模展覧会。
9.「ロニ・ホーン :水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?」/ポーラ美術館【〜2022/3/30】

ガラスの彫刻シリーズほか、約40年の間に手がけた多彩な作品が登場。
(Hanako1202号掲載/text:Mariko Uramoto)