じっくり読める記事をピックアップ。 編集部メンバーに聞いた!おうち時間に読みたい人気アナウンサー&モデルなどの連載コラム。
おうち時間が長い今こそ読んでほしい記事をピックアップ!今回はHanako.tokyo連載コラム『弘中綾香の「純度100%」』、『小谷実由の「趣味がなかなか見つからなくて」』、『伊藤家の晩酌』の担当編集者がとくにおすすめの記事をピックアップしました。
1.『弘中綾香の「純度100%」第8回「期待は身勝手」』
ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。
「テレビで見かけない日がないほどの大活躍のアナウンサー、弘中綾香さんが、ひとりの働く女性としてリアルな本音を書き綴る人気エッセイ。弘中さんが救われたという言葉を教えてくれた第8回は、新社会人にぜひ読んでほしい神回です。」(編集 小倉)
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2.『『伊藤家の晩酌』~第八夜2本目/いちごの花酵母を使ったフルーティな日本酒「天吹 純米吟醸 いちご酵母 生」~』
弱冠22歳で唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”に潜入! 酒好きながら日本酒経験はゼロに等しいというお父さんへ、日本酒愛にあふれる娘が選ぶおすすめ日本酒とは?
「こちらの連載ではおすすめのお酒のほかに、毎回そのお酒に合う手作りおつまみも紹介しています。取材のとき試食をさせてもらうのですが、この回の「いちごとアボカドとレモンの冷製パスタ」は衝撃的なおいしさでした!」(編集 小倉)
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3.『小谷実由の「趣味がなかなか見つからなくて。」第2回「小豆を煮て餡をつくろう。」』
ファッションモデルから執筆活動まで、分野を超えて軽やかに行き来する小谷実由さん。意外にも、趣味らしい趣味がないのだとか。夢中になれる、一生モノの趣味と出会うべくしてはじまった連載。
「小谷実由さんの趣味探し連載。老舗の和菓子店〈とらや〉の職人さんを先生に、家庭でできる餡づくりを教わりました。必要な材料は小豆とグラニュー糖のみ。皆さんも〈とらや〉のモットー「少し甘く、少し硬く、後味良く」を目指して、じっくりと小豆を煮てみては?」(ライター 植村)
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