大切な時間を過ごせる車。 女性にも子供にもフレンドリーな「ルノー カングー」が 長く愛されている5つの理由。

LEARN 2020.03.31PR

フランス生まれのルノー「カングー」。1998年にリリースされて以来、たくさんのアップデートを繰り返しながら、多くのファンに愛されている1台。色々なモデルのクルマが走っているのに、どうしてそんなにカングーが愛されるの? その理由を探ってみました。

1.デザインがとにかくユニークでかわいい。

まずは何といっても、パッと見たときのデザインのユニークさ。ぽってりと丸みを帯びたボディラインは愛嬌たっぷり。フロントサイドには、フランス語で「菱形」を表すルノーのロゴ「ロザンジュ」があしらわれていて、その特徴をより際立たせる。また、多くの人を魅了しているのがダブルバックドア。観音開きのドアを見れば、後ろからだってカングーと一目瞭然。カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイント。

2.爽快な走りで「運転したい!」と思えちゃう。

シンプルなデザインの運転席まわり。計器類もわかりやすく、安心して運転を楽しむことができる。
シンプルなデザインの運転席まわり。計器類もわかりやすく、安心して運転を楽しむことができる。

ハンドルを握って運転すれば、ボディの大きさを感じさせない快適な走りが楽しめる。泥道や積雪路といった悪路でも「エクステンデッドグリップ」のスイッチを押せば、安定した走行をサポートしてくれるので、行き先を選ばない。キャンプにスキーに、行動範囲が広がること間違いなし!

3.快適なシートで疲れることなくドライブが楽しめる。

いくら運転が楽しくても、シートが固くて疲れてしまってはせっかくのドライブが台無し。カングーは、疲労を軽減させる座り心地の良いシートを採用。広い室内空間と相まって、長時間のドライブ旅だってとても快適!

4.たっぷりの収納で室内はすっきりしたまま。

後席の3連式のオーバーヘッドボックス。24.4リットルの大容量なうえ、内部は仕切りがないので、長いアイテムだってすっきり収納。
後席の3連式のオーバーヘッドボックス。24.4リットルの大容量なうえ、内部は仕切りがないので、長いアイテムだってすっきり収納。

サングラス、ガム、ティッシュにピクニックシート…クルマに積んでおきたい小物は意外とたくさん。目に見えるところに置いておくと室内がすっきりせずストレスになることも。カングーは収納たっぷり。前席のオーバーヘッドコンソールのみならず、後席には収納スペース、荷室の下には床下収納があるので、いつもきれいな室内空間を実現できる。

5.広―いラゲッジスペースで何でも積みこめる。

リアシートを倒せば、大人も横になれるくらいのスペースが。フロアの高さが低いので、荷物の出し入れも楽に行える。
リアシートを倒せば、大人も横になれるくらいのスペースが。フロアの高さが低いので、荷物の出し入れも楽に行える。

観音開きのバックドアを開けば、これまた大容量のラゲッジルームが現れる。旅行に持っていく大きなバッグや、キャンプに持っていくテントや寝袋、出先で急に欲しくなって買った観葉植物…何でも積みこめる。たくさんの荷物を積めることは、クルマで移動する大きなメリット。誰でも、いつでも、どこへでも。使い勝手がよいかわいい1台は、これからも多くの人を魅了する。

「ルノー カングー」

本国フランスでは、郵便局員の配達車などにも使われている。エクステリアの色は、写真の「ジョン アグリュム」という黄色を含め5色から選べる。時期によっては限定カラーの展開も。AT車のみならずMT仕様車もある。2,546,000円〜。
https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/index.html

■問い合わせ ルノー・コール 0120-676-365

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