神田愛花さん×銀座、ドライブ旅行など新連載まとめ12選|ひとりで見るべき映画、子連れカフェほか
栗の旨みがダイレクトに!“銀座ナンバーワン”モンブラン|神田愛花の「間違いない街、銀座。」第1回 【長野県・松本】民藝の街で出合う、絶品シンプル朝食に、一軒家カフェ、素朴で毎日使いたい器…。 おひとり様推奨!号泣必至の映画『エターナルメモリー』の見どころ 月明かりのようにきらめく琥珀色。 [蔵前・蕪木]のネルドリップコーヒー | 液体の悦樂 #1 【予算3000円】おしゃれな食卓が叶う基本の5枚はこれ!|“センスがいい人”になりたくて Vol.1 【外苑前】ママにファミレス以外の選択肢を。子連れでも安心なおしゃれレストラン〈ザ ベルコモ〉 たった3分! 秒で消えるアスパラ生ハム巻き|最近野菜食べてないな…と思ったらVol.1 【出雲大社】人、仕事、あらゆる”縁”を結ぶ聖地。 | 運気が上がる、私の参拝ルート #1 “10年後になくなるべきブランド”を理念に掲げる。ビニール傘で作られたクールなカバンブランド〈PLASTICITY〉 【推しマンガ】ぱーてぃーちゃん・信子さん「BLには少女漫画では描かれない純愛が詰まってます」 | TVプロデューサー小山テリハの漫画交感 #1 【学芸大学でひとり呑み】15時オープンの実力派バルとノンアル豊富なドッグフレンドリーBAR 無理するのがかっこいいと思っていた30代。キャリアをつなげるのに必死だった。美容ライター・長田杏奈さん

NYブランドの上質なおしゃれパジャマも。 年末までに揃えたい生活雑貨&日用品6選!新年に向けて暮らしの質をもっとアップ。

LEARN 2019.12.19

使用頻度が高い生活雑貨こそ、デザインや機能性に満足したものを使えば、暮らしの質がもっとアップするはず。この年末、新しい日用品をゲットしよう。

1.上質なおしゃれパジャマが心地よい睡眠を誘う。

27,000円(THE MOTT HOUSE TOKYO 03-6325-2593)
27,000円(THE MOTT HOUSE TOKYO 03-6325-2593)

NYのラウンジウェアブランド〈SLEEPY JONES〉のリバティ柄のパジャマセット。細番手で織り上げたなめらかなコットン素材で、継ぎ目が肌に触れないように縫製するなど、着心地へのこだわりが随所に。

2.ウールで包んで温めて、冷える足元にさよならを。

5,500円(ザ テイストメイカーズ アンド コー 03-5466-6656)
5,500円(ザ テイストメイカーズ アンド コー 03-5466-6656)

ポーランド生まれのウール100%のルームシューズ。軽くて温かく、もこもこした見た目もチャーミング。通気性と吸湿性にすぐれたウールは、素足で履いても気持ちがいい。底面は滑り止め付き。

3.長く使って育てたい、使い道が豊富なリネンタオル。

185×98㎝ 各24,000円(プレイマウンテン 03-5775-6747)
185×98㎝ 各24,000円(プレイマウンテン 03-5775-6747)

生地制作から真摯なものづくりをする〈R&D.M.Co-〉のバスタオル。モール状により合わせたリネンの糸で織りあげた厚手の生地で、使ううちにどんどんしなやかに。大判サイズなので、ひざ掛けとして使ってみても。

4.生活感のあるティッシュは、レザーカバーでスマートに。

8,000円(This___ 03-4500-7257)
8,000円(This___ 03-4500-7257)

柔軟性に富むヌメ革を生かし、一枚革を折り畳んだデザインのティッシュケースは、レザーのプロダクトを手がける〈Lille og Stor〉のもの。空間になじみやすい革素材は、時間とともに風合いも増していく。キャメル、黒、茶色の3色展開。

5.顔をうずめてくつろぎたい、冬仕様のふかふかクッション。

45㎝角 16,000円(イデーショップ 自由が丘店 03-5701-7555)
45㎝角 16,000円(イデーショップ 自由が丘店 03-5701-7555)

1922年にスウェーデンで創業した〈SkinnWille〉のシープスキンのクッションカバー。オーストラリアの上質な羊毛を片面に使った、ふかふかの肌触りはいつまでも触れていたくなるほど。中材は別売り。

6.毎日のアイロンがけがプロ顔負けに。

31,000円(スコープ)
31,000円(スコープ)

ドイツの〈SIDE BY SIDE〉のアイロンボードは、フレームに無塗装のアッシュ材を用いたデザインが秀逸。ワイドサイズなのでテーブルクロスやシーツなど、大ものもストレスなくアイロンがけできる優れもの。

(Hanako1179号掲載/photo : Naoki Seo text : Asami Kumasaka text & edit : Seika Yajima)

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