ハナコラボメンバーに聞いた! 働く女子の愛用品。どんなファッションにも馴染むアクセサリー/セラピスト・江森瞳さん
LEARN 2019.11.27
仕事を頑張る上で欠かせない、持っているだけで気分を高めてくれるアイテムってありますよね。この連載では、東京で働くハナコラボたちの、四六時中身につけている愛用品をご紹介。第30回は、セラピストとして働く江森瞳さんに話を聞きました。
本日、愛用品を紹介してくれるハナコラボメンバー
名前:江森瞳
職業:セラピスト
年齢:35歳
仕事では自分を癒すことも大切に。
2年半前にオープンした自身のサロンでセラピストとして活動する傍ら、友人が営むセレクトショップを手伝ったり、介護のサービスをしたりと、さまざまな仕事を掛け持つアクティブな江森さん。どの仕事にも「癒し」を大切にしているのが、江森さんらしさ。「人を癒す仕事だからこそ、自分を癒すことも大事にしています」と、身に付けるものには特別なこだわりがあるようです。
どんなファッションにも馴染むデザインのアクセサリー。
「こちらは友人がデザインしている〈susui(シュスイ)〉というジュエリーブランド。木とシルバーを組み合わせた珍しいデザインですが、不思議とどんな服装にもしっくりくるんです」。どこか温かみのあるデザインは、江森さんの癒しになっているそう。
ミニマムなスタイルの中に自分らしさを表現。
洋服は黒が多く、インテリアを白で統一しているという江森さん。少し個性のあるアクセサリーを選んでエッヂを効かせています。「オフの時間は美術館やギャラリーを巡るのが好き。いつかインテリアのポイントになるものを迎えたいと思っています」。
☆前回の「外資コンサル・奈良亜美さん」の愛用品は こちらから。