二子玉川デートや女子会の参考に。 人気スタイリストに聞いた“二子玉スタイル”とは?残暑を涼しく過ごすファッションアイテム10選
自然と都市が調和した人気エリア・二子玉川。そんな二子玉散策にぴったりなスタイルを、人気スタイリストの伊藤 信子さんに聞きました。残暑を涼しく過ごすファッションアイテム10選をチェック。
明日、二子玉川へ行くのなら、何を着よう?
1.夏のドレスは華やかに。柔らかなプリーツ素材と淡いベージュが上品さもプラスしてくれる。プリーツドレス 66,000円(ミントデザインズ 03-6450-5622)
2.Tシャツ1枚で過ごしたくなる時季に、柄のニットキャミを重ねて遊び心を。ニットキャミ 45,000円(モズ モズ | ジャーナル スタンダード 表参道 03-6418-7 9 5 8)
3.原宿発の老舗ブランド「PERSON’S」とのコラボトート。グラフィックがスタイルのアクセントに。トートバッグ 3,200円(パーソンズ | カスタネ ベースヤード原宿店 03-3486-5113)
4.軽く、風通しがよい素材に、見た目にも涼しいストライプ。シャツ 17,000円(MHL | アングローバル 03-5467-7874)
5.キャップは夏の必需品。あえてロゴも入っていない無地のキャップでさらりと。 11,000円(エンフォルド 03-6730-9191)
6.燃える太陽に真っ赤なパンツで対抗。ジャージーパンツ 5,900円(カスタネ | カスタネベースヤード原宿店)
7.シンプルに見えてクセがある。ユニークな素材使いと独特のシルエットがキー。スカート 66,000円(レジーナ ピョウ | ジャーナル スタンダード 表参道)
8.夏らしいトロピカルなミュールで自由に街を闊歩。ミュール 40,000円(セレナテラ | ホール 03-6419-7732)
9.クラシックな柄は落ち着いた二子玉川によくなじむ。迷ったときの一足として手元に。フラットシューズ 21,000円(キリム アーツ | ジャーナル スタンダード 表参道)
10.パキッとしたカラーのソックスは履くだけで気分があがる。ソックス 各2,000円(共にエンフォルド)
スタイリスト・伊藤 信子さん
1980年東京生まれ。スタイリストの岡部みな子氏に師事し、独立。多数のファッション誌等で活躍中。
(Hanakoシティガイド『ほっとする、二子玉川。』掲載/photo : Makoto Kujiraoka styling : Nobuko Ito)