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ベトナム料理
- ベトナム料理 nôm cà phêリアルな現地の味を追求した骨太なベトナム料理。店主の瀧井智宏さん、里江子さん夫妻が、現地で食べ歩いたり、教わったり試行錯誤を重ねたメニューを、ここではカフェのように女性一人で楽しめる。写真はベトナム中部の郷土料理をアレンジしたもの。ハーブとなます、焼肉をのせたスタミナ料理で、200gの麺もペロリと完食できる。「ブン・ティット・ヌン」1,000円(税込)。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 アジア諸国料理店 Pe☆Pe「アジアの料理と古い雑貨が好きだったのがきっかけ」と店主の戸谷友香理さん。2010年から移動販売で店をスタートし、今年4月、自身の店をオープン。アジアの什器を配した店内では、食事のほかにチェーなどデザートも。人気の鶏肉フォーは丸鶏から取ったスープを無化調味料仕上げに。八角などのスパイスをあえて使わず、鶏肉をたっぷり楽しむための一杯だ。「鶏肉のフォー」800円。
- タイ料理 ベトナム料理 ニタベ食堂もともと和食の料理人だった店主・中川伸補さん。タイやベトナムで食べた屋台料理を和食の技術で再構築し、日本人が毎日食べて飽きないアジア料理を考案する。写真のフォーはカツオと昆布、焼きアゴ、ソウダ節、サバ節を使った和風だしをヌクマムと合わせた秘伝スープがポイント。鶏挽肉と野菜が食べ応えあり。ハーブ類の後味も爽やか。「具だくさん屋台フォー」1,280円。
- ベトナム料理 Pho 321 Noodle barカリフォルニアのフォー文化に影響を受けながら、独自のアレンジを加えたベトナム麺を提案する食堂。化学調味料無添加のヘルスコンシャスなフォーを提供する。鶏&牛フォーのほかに野菜や魚のブンなどもあり、契約農家から直送される旬の無農薬野菜が盛りだくさん。スープは鶏スープに昆布だしを加えたWスープ。食後の喉の渇きとは無縁だ。「野菜のフォー」Sサイズ830円(Mは1,080円)。
- うどん ベトナム料理 米麺食堂 by COMPHO喉越しのいい自家製米麺をアジア諸国の料理として提供するこちらは、今年2月のオープン。和風だしを使うなど多彩なメニューの中でも、おすすめは期間限定の冷たいフォー。辛さと酸味を効かせたトムヤムスープに有頭エビを贅沢にのせた一杯はハーブの香りも爽やかでクセになる味。提供は~9月8日。「まるごと海老の冷やしトムヤムフォー」800円。
- ベトナム料理 ツバメおこわおこわはベトナム人のソウルフード。本格的な味を求め、ベトナム人も通う。
- ベトナム料理 ヨヨナムデッキテラス席では目の前を小田急線が走る。
- ベトナム料理 Ăn Điコース5,900円、ドリンクペアリング4,900円、自家製レモンサワー900円(各税込)。
- ベトナム料理 yoyonam
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 ベトナミングベトナムのつけ麺がこれ。ヌクマムベースの甘めのスープに、パクチーなどのハーブを入れて、ブン(米粉の細麺)をつけながら食べる。年中暑い現地では、流し込む感覚で食べて体の熱を取るそう。ランチタイムは、春巻や豚串などがセットでつく。1,200円(税込)。
- ベトナム料理 ECODA HEM3軒隣のベトナム料理店〈Mãimãi〉の店主・足立由美子さんスタイルで、現地の路地風景を表現。敷地内にある3つの屋台の周りを路地に見たて、店先に並べたローテーブル&チェアでつまんで飲む! ベトナムの街角でおなじみの光景は、行ったことがなくても気分が高まる。本領を発揮するのは週末で、ブンチャー(和え麺)やバインミーなど、専門店の味が季節替わりで登場。のぞきがてら立ち寄ってみて。
- ベトナム料理 ワインバー Sugahara Phoベトナムベースの創作料理をつまみにナチュラルなワインを合わせるのが、店主・菅原勉さんの提案。オーストラリアのワイナリーやレストランで働いていた時、プライベートではまったのがきっかけだそう。店をオープンする前にベトナムへ渡り研究を重ね、知人のアジア料理家からテクニックを学び、菅原流のベトナミーズを完成させた。ねぎとろにハーブやヌクマムなどアジアのエッセンスを加えた前菜「エゴマディライト」、牛バラをレモングラスやショウガと煮込んだスパイス香る一品など、どの皿もセンスのよさを感じさせる。スペシャリテに据えたのは「鶏肉のフォー」。スープのおだやかな味わいは食べ進むごとに癒される。 ランチは、フォーがメインのセット1,280円など。
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