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サンドイッチ
- カフェバー サンドイッチ 15℃毎日きちんとしたものを食べてほしいという思いは、系列のパン店〈365日〉と一緒。朝食はパンにとどまらず屋久島から取り寄せるこだわりの干物がメインの定食を置き、ランチは吉祥寺の〈肉山〉セレクトの宮古牛100%パティのバーガーを。夜はパンと寄り添う惣菜が並ぶ。体にいいものを欲した時に。 カウンター内のロースターで自家焙煎も。エチオピアの豆をメインに扱う。
- カフェバー サンドイッチ DAY & NIGHTサンドイッチのおいしさに定評があるが、夕方4時からオンメニューする肉料理もファンが多い。グリラーで表面をバリッと焼き上げたラムは歯切れがいいやわらかさ。口の中で弾ける濃い肉の味がたまらない。鉄板でシンプルに調理した旬の野菜もご一緒に。
- カフェ サンドイッチ café 1886 at Bosch自動車機器などを扱うドイツの〈Bosch〉社屋1階にあるカフェで、評判なのがグルメサンドイッチ。考案したのは肉フレンチの名手〈Mardi Gras〉の和知さん。ライ麦パンとドイツソーセージがコンビの「スラバ」、ザクッとした歯触りのドイツ版ハムカツサンド「ウィーン」など。ドイツワインとともに味わいたい。 〈トリバコーヒー〉のコーヒーも◎
- カフェ カフェバー サンドイッチ SOWGEN 四条店北白川〈そうげんカフェ&ブロカント〉の姉妹店。駐車場&倉庫だった場所をリノベーションしたインダストリアルな空間に、国籍も年代も様々な家具や古道具がひしめき合う様は圧巻! グリーンを随所に効かせたディスプレイもセンス良く、その全てが購入可能なのもうれしい。奥に用意されたカフェでは、京都の焙煎所の豆を使ったコーヒーやサンドイッチといったメニューに加え、ビオワインなどのアルコールも充実。昼夜問わず訪れたい、頼れる存在の一軒。
- サンドイッチ フルーツパーラー Fruit & Cafe HOSOKAWA下鴨で70年にわたって愛される専門店の定番「フルーツサンド」800円はイチゴ、パイン、パパイヤ、マスクメロン、バナナのミックス。食べ頃フルーツのフレッシュ感を満喫できるよう、甘さも量も控えめなクリームとのバランスが絶妙。春のイチゴ、夏のマンゴーなど季節限定メニューも人気。
- コーヒー専門店 サンドイッチ Camelback sandwich & espresso元寿司職人の成瀬隼人さんが作る玉子サンドが話題を呼び、遠方から買いに来る人が殺到。8種類のサンドイッチは具材に合わせ、3軒のベーカリーのバゲットを使い分けるなど、強いこだわりを感じる。最近は、リンゴとチーズのサンドイッチが、バリスタの鈴木啓太郎さんが淹れるコーヒーに合うと、グルメ通をとりこに。 早くも奥渋谷を代表する名店の仲間入り。テイクアウト専門だが、店の前のベンチで食べてもOK。
- お好み焼き サンドイッチ 和菓子 甘味処 天のや大阪・宗右衛門町で創業してから85年目の老舗和菓子屋。ここの卵サンドは、合わせだしをふんだんに使っただし巻き卵が特徴。自慢のだしがじゅわっとにじみ出てきそうなだし巻き卵を、やわらかいパンが受け止めて口の中でふんわりとろけ合う。「これぞ和洋折衷の名品。辛子マヨネーズと卵との甘辛しょっぱい味がクセになりそう」 だしが旨い海老ぞうすい1,295円や甘味のわらびもち700円も同じく人気メニュー(各税込)。
- カフェ サンドイッチ 【閉店情報あり】la kagu¯京都の行列が出来る喫茶店〈マドラグ〉が東京に初出店。京都店でも一番人気という卵サンドの特徴は、なんといっても驚愕の分厚さ。見るからにふわふわなだし巻き卵は、素材の風味を活かしたやさしい味わいで、ほのかな甘みのパンとマッチ。「ケチャップベースのソースとマスタードソースで食べる卵は、どこか懐かしい味でほっとします」
- サンドイッチ 喫茶店 はまの屋パーラー 日比谷店45年以上の歴史を持つ純喫茶の名店〈はまの屋パーラー〉の2号店。当時から看板メニューだった卵サンドは、薄めのパンに博多の焼き塩を加えたふわふわ卵焼きを挟んで完成。パンと卵が一体化した口溶けのよさといったら、感動もの。「5〜6種類のフルーツが入ったフルーツサンドとハーフにすると、デザート感覚も楽しめてお得です」 プラス50円でトーストも可。日比谷店限定の生搾り野菜ジュース1,000円(税込)も絶品。
- サンドイッチ パスタ 喫茶店 レンガ23年も前から愛されてきた「ホットサンド」は、沖縄の海塩をひとつまみ加えたオムレツをトーストでサンド。一口噛むと、ざっくり食感のパンからふわとろの卵があふれ、口の中でとろけ合う。味わい深い岩手県産ハムと新鮮な野菜を挟んだハムサンドも美味。「ツナやウインナーのサンドもあるので、卵以外も楽しみたい人におすすめ」(福田さん、以下同) サイフォンで淹れるコーヒー500円〜や、レトロな内観もじっくり味わいたい。
- サンドイッチ 【閉店情報あり】POTASTA 代々木上原レストランの軒先のサンドイッチ屋さんが、今年3月住宅街のマンションの1階にお引越ししてオープン。その日に採れた野菜を「もっとたくさん!」と詰め込んでいったらこの形になったという個性派サンドは、常時10種類ほど。テイクアウトして代々木公園へ、もいいかも。 ご近所の人がひっきりなしに訪れる、隠れた人気店。千駄ヶ谷に姉妹店が。
- サンドイッチ ベーカリー パオン昭月1946年創業の〈パオン昭月〉は、地元の人に長く愛される“町のパン屋さん”。ここで味わいたいのは、10月〜5月の期間限定で販売される「生クリームあんぱん」164円と、惣菜パン人気No.1の「ハムカツ」162円。どこか懐かしい味わいを楽しみたい。 種類豊富なパンのほか洋菓子やケーキも手がける。パンの耳を使った「かりんとう」195円も人気。(全て税込)
- サンドイッチ ベーカリー Chapeau de pailleテラス席(4席)でイートインも可。定番、気まぐれサンドイッチのほか、フレンチトーストや季節の焼き菓子も販売。毎週木曜10時〜、シェフの実家で採れた姫路野菜の販売会も開催。
- カフェ サンドイッチ NEW NEW YORK CLUB「NYが大好きで、NYの空気感に触れられる場所を作りたくて」と話すオーナーの振角勇輔さん。振角さんのNY愛が高じてオープンした店内は、まさに「I♥NY」。ディスプレーからもちろん料理まで、向こうのありのままをセレクトしてきた。「チキンオーバーライス」は、NYのあちこちで見かける今や名物料理で、行列が絶えない人気店〈ハラルガイズ〉の味に近づけようと、試行錯誤して完成した一皿。ターメリックなどを混ぜ合わせたジャスミンライスに、オリジナルブレンドのスパイスで味付けた鶏肉をほぐしてのせ、その上にヨーグルトベースのホワイトソースと自家製激辛ソース。一皿に色々な味わいが広がる。アボカドやファラフェルといったトッピングメニューで、さらに味のバリエーションを楽しむことも。ほかにもサンドイッチ類などメニューは豊富で、どれもがアメリカの“お袋の味”といえる安心できる味わい!
- サンドイッチ ベーカリー 【閉店情報あり】POTASTA 千駄ヶ谷店代々木上原店に次ぐ2号店。い「スクランブルエッグ&ベジタブル」「ハニーキャロットレーズン」各500円(税込)など。店先にウッドボードを重ねたベンチシートもある。
- カフェ コーヒー専門店 サンドイッチ 【閉店情報あり】GRAIN BREAD and BREW「自家製コンビーフ、トリュフオイルとグレイビーソース/ディップスタイル」1,350円など。
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