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お散歩日和♪
- アイス・ジェラート カフェ da Luciano
- アイス・ジェラート ジェラテリア・ヴィタリ
- アイス・ジェラート カフェ HUSKY gelato 戸越店その場で盛ってもらえるディッピング、持ち帰りしやすいカップのジェラートがあり、フレーバーも豊富。
- アイス・ジェラート Premarché Gelateria 中目黒店2017年に京都の三条本店が、今年7月1日に東京・中目黒店が開業したばかり。
- アイス・ジェラート 洋菓子・焼き菓子 FLOTOジェラートは12種類のうち半分ほどが日替わり。
- その他専門店 PÄRLA銀座お洒落をしたらスイーツもお洒落に。「カシスオレンジ」(1,200円)や写真の「白桃ベリーニ」(1,400円)などのクレープを味わえる和テイストのスタンド。
- カフェ その他専門店 Sky High 青山店アメリカの栄養学を基に、日本で最初にオープンしたコールドプレスジュース店。
- カフェ Cafe ひぐらし元は駅長の宿直室だったカフェ。地元で摘んだブルーベリーのチーズケーキはこの店ならでは。〈寿園CAFE〉の川根炭火焼アイスコーヒーとセットで600円(税込)。
- 自然食・オーガニック 福豆お弁当を販売しているオーガニックベジ料理店。無農薬や自然栽培の県産野菜を中心としたお弁当や丼などが500円〜。「野菜たっぷりでグッド!」(秘)。問い合わせはFacebookまたは電話にて。
- 天ぷら 呉屋てんぷら屋沖縄のソウルフード、天ぷらはふわっと分厚い衣が特徴。陳列棚の裏で揚げたばかりの天ぷらが並ぶ有名店〈呉屋てんぷら屋〉で手に入れよう。ゴーヤ、もずく、さかななど、どの種類も1つ60円(税込)。おやつにも人気。こちらはサーターアンダギーも評判だ。(編)
- おでん 沖縄料理 かのう家栄町市場の人気店では、名物「グルクンのあんかけ」120円などの天ぷらやゴーヤチャンプルー、ポーク玉子おにぎり各100円(各税込)など激安のお惣菜が手に入る。売り切れてしまうことも多いので、お惣菜の買い物はお早めに!(秘)
- コーヒー専門店 THE COFFEE STAND牧志公設市場の外周にあるコーヒースタンド。買い物に疲れた地元の人から観光客までの憩いの場所だ。シングルオリジン4種から好きな豆を選んでエスプレッソにしてもらえるので、好みの豆でラテ(400円〜)を楽しめる。コーヒー好きにはたまらない。
- カフェ コーヒー専門店 COFFEE potohoto2008年の開業当時、スタンド方式は全国的にも先駆けだった。市場の一角でコーヒーを淹れていると、近所の惣菜屋さんも顔を出し、地域密着。右から、レモンで清涼感のあるアイスエスプレッソ320円、アイスカフェラテ320円(各税込)。
- ベトナム料理 Bánh Mì Sandwich TOKYOバインミー、生春巻きなど全メニューテイクアウトOK。
- バー 鈴木屋酒店創業100年以上、湘南のヴァンナチュールを支える。「土日祝限定の角打ちでは、飲む機会の少ない自然派ワインを300円から楽しめます。自然派ワインのおいしさ、おもしろさは4代目の兵藤昭さん・沙羅さん夫妻に教わりました」(赤澤さん)。DJ角打ちは不定期。
- 和菓子 長嶋家1921年創業。昔ながらの石臼でついた餅が自慢の看板商品。小豆とザラメを銅鍋で炊いた甘さ控えめのあんで、粟の風味を引き立てている。「粟のプチプチとした食感が楽しい」(村上さん)。これから登場するりんごの粟大福も期待大。こしあん、つぶあん各178円(税込)。
- 和食 御赤飯 亀屋62年の歴史を持ち、創業当時から伝わる製法で作り続けている。「お赤飯が好きで、あちこちで食べてきたんですが、ここのは特においしい。お店の小さなたたずまいも、町のサイズ感にマッチしています」(引地さん)。赤飯小310円、大430円(各税込)。
- ベーカリー 日進堂1949年開業。鈴木のり子さんと7人のスタッフで切り盛りしている。「しっとりとしてきめ細やかな食パン(角食)は、週末の朝ごはんの定番。買った日はそのままの食感を楽しんで、翌日はトーストしてバターと味わっています」(赤澤さん)。食パン(6枚切り)240円(税込)。
- カフェ FOOD STAND magali「鎌倉でお店をやりたいという相談を受けることも多いのですが、〈magali〉の吉田さん夫妻もうちの定休日に店舗をシェアして3年半開業準備。繁盛してると聞くとうれしいです」(阿部さん)。週替わりのキッシュ、自家製ホットドッグ各700円(税込)。
- カフェ 喫茶店 石かわ珈琲明月院のさらに先。谷戸の古民家を改装したロースタリー&カフェでは、店主の石川新一さんが自家焙煎するスペシャルティコーヒーが味わえる。自慢のブレンドは3種類あり、おすすめは中煎りのあじさいブレンド。すっきりとした飲み口なのに、酸味と果実感のバランスが良く、余韻が長く続く。
- カフェ SUMIYOSHIYA kitakamakura週4日だけオープンする隠れ家的ライフスタイルショップ&カフェで、北鎌倉にアトリエを持つ〈TOROkko〉の焼き菓子の取り扱いがスタート。しっとりとした生地と旬の果実を合わせたタルトやマフィンは、地元にもファン多し。すぐに売り切れるのでお早めに。
- カフェ 蕎麦 点心庵風情ある町に一体化した和カフェでは、建長寺監修のけんちん汁や、建長寺の敷地内で採蜜されたハチミツを使ったカレーが人気。奥には、緑あふれる庭を望む丸窓が印象的な座禅堂があり、自由に見学できる。わびさびを感じる空間にいるだけで、心が洗われるはず。
- 定食 食堂 定食屋 Ushio2階はドミトリーだが、1階は食堂として宿泊客以外にも開放。鎌倉育ちの店主が、近所に住む漁師の先輩から、新鮮な海の幸を仕入れて献立を考える。今の季節は、旬のわかめとしらす、ごま油と塩を和えてまぜご飯に。汁物は具を入れず、かつおと昆布の一番ダシで潔く。
- カフェ m’s terrace Kamakura今年3月オープン。テラスで豊かな自然を望みながら、ゆったり過ごせるカフェ。フードは、鎌倉野菜を使ったガレットや、しらすトーストなど、土地の食材を取り入れたメニューが豊富。型から特注したオリジナルの大仏焼きなど、地元愛がたっぷり。
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Hanako Magazine
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