
うどん、そば、そうめん、冷麺、アジア麺…わたしの夏麺diary Magazine No. 1161 2018年07月26日 発売号
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うどん 蕎麦 白龍本店初代店主が満州時代に味わった「炸醤麺」をベースに、独自の改良を加え考案。味噌に挽き肉、ゴマなど数種の素材を混ぜ、炒め、寝かせた秘伝のたれが味の決め手だ。地元の製麺業者と試行錯誤して完成させた平打ち麺のもちもち食感も絶妙で、テーブルに置かれた酢やラー油などをお好みで加えて食べる。麺を冷たくして味わうことも可能。
ラーメン 鶏そば 壽スープはこってりかあっさりを選択。
イタリアン ワインバー 恵比寿DAL-MATTO昼はコース3,800円、夜は6,000円前後。
中華 辣上帝春雨は食物繊維が豊富で腹持ちがよく、美容にいい黒酢もたっぷり摂れる。
中華 揚子江菜館1906年より続く老舗中華料理店〈揚子江菜館〉。1933年に同店で誕生した「五色涼拌麺(ごもくひやしそば)」1,570円(税込)は元祖冷やし中華として知られる。富士山をモチーフに具材で四季を表現しており、甘酸っぱいタレが絡んだコシのある麺が特徴。
ダイニングバー ベトナム料理 チョップスティックスランタンが並ぶかわいい店内。高円寺にも支店あり。
台湾料理 郭 政良 味仙 東京神田西口店JR神田駅西口から徒歩1分。
ラーメン 麻沙羅東京のラーメン店で修業した店主が作る汁なし担担麺は、型にはまることなくユニーク。唐辛子、山椒に加えて、クローブ、クミン、コリアンダーなどを使い、香り高くコクと旨みのある味わいに仕上げている。一番人気は、チェダーチーズをのせてさっとあぶった魅惑の一杯。
焼肉・ホルモン 盛楼閣上質な牛の焼肉が楽しめる〈盛楼閣〉は、冷麺のスープに使う牛骨やすね肉などにも、良い素材を使用できる。いわば旨みの相乗効果! じっくりと牛の旨みを抽出し、寝かせた上品な味わいのスープに、こしのある麺を組み合わせた冷麺は、その立地の良さもあり、いま盛岡で一番食べられている冷麺のひとつ。特に女性に人気。
日本酒バー 蕎麦 ふくや 六地蔵鎌倉駅から徒歩7分。













