
うどん、そば、そうめん、冷麺、アジア麺…わたしの夏麺diary Magazine No. 1161 2018年07月26日 発売号
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掲載店舗
ラーメン 中華 鶏舎1991年オープン。住宅街の真ん中に位置する赤い看板が目印の中華料理店。池尻大橋駅から徒歩7分。
タイ料理 タイ料理研究所JR渋谷駅南口から徒歩5分と好アクセス。
焼肉・ホルモン 盛楼閣上質な牛の焼肉が楽しめる〈盛楼閣〉は、冷麺のスープに使う牛骨やすね肉などにも、良い素材を使用できる。いわば旨みの相乗効果! じっくりと牛の旨みを抽出し、寝かせた上品な味わいのスープに、こしのある麺を組み合わせた冷麺は、その立地の良さもあり、いま盛岡で一番食べられている冷麺のひとつ。特に女性に人気。
うどん 蕎麦 白龍本店初代店主が満州時代に味わった「炸醤麺」をベースに、独自の改良を加え考案。味噌に挽き肉、ゴマなど数種の素材を混ぜ、炒め、寝かせた秘伝のたれが味の決め手だ。地元の製麺業者と試行錯誤して完成させた平打ち麺のもちもち食感も絶妙で、テーブルに置かれた酢やラー油などをお好みで加えて食べる。麺を冷たくして味わうことも可能。
天ぷら 蕎麦 山形一寸亭「冷ったい肉そば」の名で知られる鶏だしのスープで味わう冷たいそば。もともとの発祥は山形県河北町。河北町では、そばは黒々とした太めの田舎そばを使うが、ここではやや細めののど越しにこだわった二八そばにしている。スープも鶏だし、という点は河北町と同じだが、脂を抑え、そば本来の香りも同時に味わえるようひと工夫。
うどん 丼拓 八重洲店近所のサラリーマンから博多うどん好き、外国人観光客まで訪れる東京駅前の立ち食いうどん店。「ごぼう天うどん」410円は柔麺(プラス50円、各税込)で注文を。長時間茹でても崩れず、艶や香りが引き立つ博多産小麦を使った麺だ。この店のごぼ天はかき揚げ状。崩しながら食べるとダシに旨味が移り風味豊かに。
スペイン料理 ワインバル Gourmetería y Bodega
ラーメン 中華そば くにまつ 本店辛いものが苦手だった店主が作るのは、「毎日食べても飽きない味」。辛さや痺れが突出することなく、バランスがとれた一杯に。刺激好きの人のために、ガツンとした辛さをストレートに感じる「KUNIMAX」なるメニューもスタンバイ。レシピ公開もしている。
イタリアン ワインバー 恵比寿DAL-MATTO昼はコース3,800円、夜は6,000円前後。
中華 餃子 四季煲坊香港料理をメインに約150種類の中華料理をそろえる。親しみやすい雰囲気と名物女将を目当てに訪れるお客さんも多い。新橋駅より徒歩2分。













