
クセになるよね、吉祥寺クセになるよね、吉祥寺 Magazine No. 1129 2017年03月09日 発売号
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ピッツェリア 【閉店情報あり】Napoliʼs PIZZA&CAFFÉ直径25㎝のピッツァが350円から。数種類の小麦粉をブレンドした生地を使い、約500度の窯で焼く、ナポリ仕込みの本格派。ワンランク上の「プレミアムマルゲリータ」は、イタリアから空輸される最高級の水牛のモッツァレラを使用。全品+100円でテイクアウトOK。サンロードを抜けたすぐ。
カフェ 三人灯味わい深い創作料理に旨い酒。良質な古書と音楽、こだわりのコーヒーも。料理は「白菜とタラコのマリネ」「ホタルイカとフキノトウの和え物」「アンチョビガーリックポテト」。
ピッツェリア GARAGE50薄く伸ばしたローマ風ピッツァ。限定商品を含め、全24種類のピッツァは全品500円。ヨドバシ裏にあり、ガレージに停まったワーゲンバスと「50」と書かれた標識風看板が目印。
ビストロ ビストロキッチン ルポン吉祥寺のイタリアン〈東京基地〉でキャリアをスタートした鈴木秀輔さんは、恵比寿のおでん店〈羽重〉で料理チーフを務めた後、新宿〈mosh kitchen〉でソーセージづくりを修業。独立を決意した時に浮かんだのが、上京して初めて住んだ西荻窪。それまで30年以上スナックとして営業していたスペースをリノベーションし、広々とした空間に。昨年5月、これまでの経験を盛り込んだカジュアルなビストロをオープン。スペシャリテは、店内で作る自家製ソーセージを使ったポトフ。ジャガイモを混ぜたボリューミーなソーセージと、洋風ダシの染みた野菜にほっこり。ドリンク担当には、鈴木さんと同じく〈東京基地〉出身の倉松丈二さんを迎えた。フルーツや野菜を漬けた自家製ビネガーで作る「ルポン酢サワー」が名物。
地下ながら開放的な店内。
和菓子 いせ桜新宿で創業したのは140年以上前。吉祥寺に店を移してから60年以上も経つこの店は、餅菓子と赤飯の店として地元の人に愛される存在。代名詞の餅は餅米の最高級品・宮城県産「みやこがね」を使い、柔らかさを強調。中にあんが入ったみたらし団子は、塩気と甘さが絶妙に絡む新たな名物。
饅頭やすあま、お赤飯や一升餅などの大量注文も可。
カフェ café du liévre うさぎ館吉祥寺は歩く人に優しい街だと思っていて、幼い頃からよく散歩をしています。公園の中を歩くのも好きだし、細い路地に入れば、店主一人でやっているような小さい本屋や雑貨屋を発見したりして飽きません。ここは数年前に井の頭恩賜公園を散策していた時に見つけたお気に入り。温室のような佇まいが素敵で、窓際のカウンター席からは森を眺めながらお茶ができるのがいいんです。特に新緑の季節は気持ちがよくて時間を忘れてしまうほど。店の中はフレンチテイストの小物がちりばめられていて、パリにいるような気分にさせてくれるのも旅好きの心をくすぐります。
週末のみモーニングメニューを提供。
バル 居酒屋 【閉店情報有り】NICCOMIYA高架下に誕生した「煮込み」自慢の秘密基地。「親しみやすく手間ひまかけた味を」と、モツ系の正統派から煮込みハンバーグやアヒージョまで様々な煮込みをそろえる。そのバラエティに富んだ味に合うのが純米酒中心にそろう7種の日本酒。「米の味が生きる純米酒は意外に合わせやすい。味の幅が広いので煮込みはもちろん、米に合う料理なら何でも合います」と店長の遠藤大輔さん。〆には燗酒をダシで割った「DASHI酒」(600円)を。
細い路地をまっすぐ進んだ先に店はある。
中華 壱年茶虎ミュージシャンとしての顔も持っている店主・倉林哲也さんが西荻窪にオープンさせた創作中華の店。「中国武蔵野地方料理店」を謳う。今年の1月12日から12月30日までの期間限定で営業する。
居酒屋 コパンダビニールで囲われた小さな店内は、いつも機嫌よくお酒を楽しむ人で満員御礼。カウンターから出された飲み物が客同士のバケツリレーで端の席まで届けられるなど、客同士の連携も抜群で、横丁の楽しさを凝縮したような店だ。シメのつもりが盛り上がりすぎてしまうのに要注意。
おつまみはどれもおいしい! 「燻製卵のポテトサラダ」(写真・400円)が人気。「辛ラーメン」(400円)などシメにぴったりな麺物も充実。
ビストロ レストラン コワン木の看板を立てかけた飾り気のない店構えのこちらは、常に落ち着いたにぎわいが店内を満たす。フランス料理を知りたい一途な思いで日本を飛び出し、フランスやスイスで5年間を過ごしたシェフの久保田歩さん。帰国後、都内の名店で経験を積みこの店を開いた。「フレンチと洋食の共通点を見出し、なじみのある味に仕上げています」。
ランチは、その日の料理(ドリンク付き)900円〜。













