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カフェ 定食 フクモリ 馬喰町店山形の食材を使った料理やスイーツで評判のカフェ兼定食屋。写真は「季節の自家製シフォンケーキ」520円(税込)で、初夏ははちみつレモンシフォンが登場。有機レモンを生地に練り込み、風味豊かな味わいに。ふわふわ軽やかで食後におすすめ。
和食 リラックス食堂 HARAJUKU「まちに開かれた社員食堂」をコンセプトに、管理栄養士が考案するメニューを提供。食後にぜひ注文したいのが、自家製おはぎ(ランチセット100円、1個130円、3個セット350円。税込)。小さめサイズで、ちょっと甘いものが食べたい、という女子心を満たしてくれる。
その他専門店 デリ なぎ食堂 試聴室前イベントスペース、〈試聴室〉の店先で販売。本店の食堂で人気のソイミートの唐揚げをはじめ、日替わりの惣菜をちょっとずつ楽しめるのが魅力。ファラフェルや野菜のマリネなど、どれも素材の味を感じる仕上がりだ。デリ2品付きのカレー600円(税込)も。
カフェ デリ PARIYA AKASAKA1996年創業の吉井雄一氏によるデリカッセン。野菜をダイナミックに使う華やかなデリが魅力。メインやサラダ、デザートなど18種から選べ、ご飯は白米と玄米、日替わりご飯が。
カフェ 定食 社食堂「社員と地域の健康を支えたい」と、建築設計事務所〈サポーズデザインオフィス〉が社員用の食堂を一般に開放。肉か魚を選べる日替わり定食1,100円は、選び抜いた器にもセンスがキラリ。献立は玉子焼きや煮物など家庭の味をイメージ。食後は、〈伊都岐珈琲〉による一杯を。
割烹 和食 結わえる本店玄米を中心とした日本の伝統食を、飲食&物販で提案する。日替わりのランチは、4種の主菜やおばんざいを好みで組み合わせ可。素材はすべて無添加で、ダシも一からとるこだわりよう。「一汁三菜ハレ箱膳定食」1,100円(税込)。
定食 食堂 食堂 もり川かつては、お弁当を天秤棒で担いで東京大学に売りに行っていたという歴史ある食堂。人気のハンバーグ定食880円(税込)のソースは、4代目の松川大太さんが時代に合わせてアレンジしたもので、30年以上継ぎ足しで提供している。
定食 魚介・海鮮料理 鮭と酒の店 しゃけ小島「日本一のしゃけ定食を作りたいという思いから始めました」とオーナーの太田芳明さん。「上しゃけ定食」1,900円は、北海道・釧路産のトキシラズの厚みのある切り身を、遠赤外線グリルで10分ほどかけて焼き上げている。
割烹 居酒屋 魚介・海鮮料理 舞浜おいしさはもとより、焼魚(めだいの味噌漬け)、刺身盛り、茶碗蒸し、しらすおろし、漬け物、味噌汁で1,000円(税込)というコスパの高さが評判。店主・佐藤忠さんの親戚が浦安の市場で鮮魚店を営んでいるため、質のよい魚が提供できるという。
洋食 むさしや明治18年に食材店として創業。洋食メニューの味は、店主・鈴木昌樹さんの大叔父のコック時代のレシピがベースになっているという。オムライス(味噌汁付き)700円(税込)。
定食 食堂 魚介・海鮮料理 魚力食堂は3代目・鈴木力(つとむ)さんの奥様、佳子さんの発案から。当時は親族に反対されたというが、鮮魚店が営む食堂の先駆けとして多くのファンを持つ。「さば味噌煮定食 カミ」1,050円(税込)は12時間以上煮込み、白味噌と砂糖で調味した名物。
定食 食堂 立教大学 第一食堂1919年に誕生し、レンガ造りの外観や漆喰の壁など当時の趣を残した食堂は、歴史的建造物に指定されている貴重な建物。長嶋茂雄さんがよく食べたというカツ丼370円をはじめ、長年愛されるメニューも豊富だ。
定食 食堂 東京造形大学 CS PLAZA美しい緑に囲まれた食堂&カフェテリアにはOBデザイナーの藤森泰司さんが手がけた竹集合材の椅子とテーブルが並ぶ。白米か雑穀米を選べる日替わり定食390円〜のほか、専門スタッフが作る焼きたてのパン約20種類も毎日登場。
定食 魚介・海鮮料理 多け乃一日に売り切る分だけ市場で仕入れているため、メニューは日替わり。なかでも人気は鮮魚の煮付けで、継ぎ足しのタレを使い、一匹丸ごと豪快に提供している。写真はカレイの煮付け1,300円(ご飯、味噌汁、香物付き。税込)。
とんかつ 定食 食堂 【移転情報あり】小田保 場内店創業70年余りのフライ専門店。写真のA定食1,450円(税込)は、エビ、カニクリームコロッケ、ヒレカツがセットになった豪華版。場内で仕入れた新鮮素材を使い、粗挽きパン粉をまぶすことでサクサク、ジューシーに仕上げている。
定食 食堂 魚介・海鮮料理 東都グリル名物のビーフシチュー定食1,550円(税込。仕入れにより提供がない場合も)は、自家製デミソースを5日間かけて煮込む自信作。国産和牛と合わせることで、奥深い味わいを生み出す。
定食 魚介・海鮮料理 和食かとう定食から一品料理まで、本格和食を提供。人気は銀だら西京焼2,300円(ご飯、香物、味噌汁、小鉢付き。税込)で、ふわふわ食感と西京味噌の繊細な味がやみつきに。ほか鰤大根など数量限定のお得なランチ(1,000円〜)も。
定食 銀座ホール1935(昭和10)年、砂町銀座商店街が今の活気を生み出す以前からの老舗。店主の石黒利雄さんは、ユーモアたっぷりに客を迎え、厨房で威勢良く鍋を振る、店の看板だ。定番のソース焼きそば590円(税込)を食べ終えると「名人」の文字が。キャベツ、ニラ、きくらげ、挽肉など、9つもの具が入った逸品だ。丁寧に作られた甘味も人気。
定食 天将1947(昭和22)年創業。十条商店街の入口にひっそりと掛かるのれんをくぐると、「朝から呑める」と昼前からにぎやか。地元の常連客に交じって遠くから来た初めての人も。自慢は2代目の現店主だけが作れるという旬野菜の煮物。女子の人気はナポリタン400円やオムライス730円(各税込)だ。
居酒屋 しゃけスタンド〈しゃけ小島〉の姉妹店として2016年に開店した新顔ながら、すでに定番の風格がある。大衆食堂ファンの店主・小林雄一さんにより、メニューやインテリアはTHE食堂。一年中注文できるおでんのダシは、鮭のアラや“鮭節”で風味豊か。シメに食べたい「かけめし(鮭入り)」580円にも注がれる。
定食 食堂 巣鴨ときわ食堂 巣鴨本店1973(昭和48)年創業。2代目の齋藤徳之さんが現在4店舗まで増やし拡大させてきた有力食堂だ。食材は、朝河岸で仕入れる新鮮な魚介や、信頼する生産者から送られてくる肉や野菜。上質な定食を求める客は遠方からも集まり、多い時には1,000人を超える日も。先代からの人気はエビフライ定食1,030円。店は今後も増える予定。
食堂 気まぐれ八百屋だんだん こども食堂毎週木曜に開店。ほかの日は場所を貸し、寄席やワンコイン塾などを開催。
定食 食堂 【閉店】鹿屋アスリート食堂 品川シーズンテラスご飯と具沢山の汁に15種の主菜から3品選ぶ「一汁一飯三主菜」は899円で、写真は552kcal。糖分、塩分の数値や、高カルシウム、食物繊維などのアイコンも表示され、目的別に組み合わせられる。レシートには摂取した鉄分やビタミンCの量までも記載され、栄養管理もばっちり。アスリートはもちろん、持病で食事制限がある人も頼れる。
定食 自然食・オーガニック 【閉店情報あり】GAIA食堂自然食マーケット〈GAIA〉の食堂。玄米ランチプレート1,000円(税込)は食材から調味料まで〈GAIA〉が吟味した素材のみを使用し、季節のフルーツも添えられて彩り鮮やか。旬の野菜、豆や海藻などの乾物を使い、素材を生かした味付けに。夏でもノンカフェインの三年番茶で体の中から温めるなど、日常で応用できるアイデア満載。
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