【閉店情報あり】BLOOM’S 自由が丘本店ブルームス
- 東京都世田谷区奥沢5-26-2
- Phone: 03-3725-0705
- 10席禁煙
- 11:00〜18:00
月休(祝の場合は翌火休)
No. 1120
自由が丘・二子玉川
2016年10月06日 発売号
上質なバターと粉が香る、“大人のおやつ焼き菓子”が並ぶ。まずはカルピスバターとゲランド塩の旨みを生かした「ディマンアソート」600円(写真上)を。「かぼちゃとオレンジとラムレーズンのタルト」580円(下/10月まで)など自在な素材の組み合わせも心躍る!
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- やきそば 鉄板家 シュウ(旧店名:真打みかさ 自由が丘)毎日製麺する切りたて麺は、本店よりもやや細めながらもちもち! 1カ月以上熟成させるソースも女性を意識してマイルドに。焼きそば(ソース)750円で、麺の存在感を味わって。
- かき氷 フルーツパーラー THE Tokyo Fruits パーラー天然氷でフルーツのかき氷を。氷にかけるフルーツソースは非加熱で作られ、香りと自然の味わいを活かした新鮮なもの。手動で細かくふんわりと削った天然氷との相性もよく、喉ごしもさわやか。フルーツソースは別添えでもついてくるので、ぜひ“追いソース”も味わってみて!
- 中華 飲茶・点心 羽根つき焼小籠包 鼎’s 自由が丘店小籠包の名店〈京鼎樓〉の流れを汲む、NEO台湾屋台が今年4月オープン。羽根つき焼き餃子に着想を得た「羽根つき焼小籠包」1人前4個入り390円(税込)と小皿料理を楽しめる。このメニューのキモはつけダレ。陳章雄台湾総料理長が神戸で出会った酢味噌をアレンジしたタレに、香港ラー油がベストマッチ。
- カフェ コーヒー専門店 Okusawa Factory Coffee and Bakes店を切り盛りする山田舞依さんと福原佳代さんは、それぞれメルボルンで経験を積んだバリスタ。ここでは作り置きのコーヒーは出てこない。注文を受けてから豆を挽き、一杯ずつ丁寧に淹れていくのだ。 昨年9月オープン。奥沢駅から徒歩2分、自由が丘駅からも徒歩約15分と、散歩にちょうどいい距離。店外にも席あり。
- ショコラトリ― MAGIE DU CHOCOLAT世界15カ国のカカオ豆で、こだわりのビーントゥバーを作る新店がオープン。いまはまだ一部だが、中間業者を通さず、農園から直接カカオ豆を買い付けることを目指している。この「ダイレクトトレード」には、農家の人々に売り上げを還元しつつ、発酵や乾燥具合も指定できる2つの良さが。また、カカオの特徴ごとに時間や温度を変えて焙煎したビーントゥバーは、クーベルチュールにプラスすることで、香り豊かなチョコレート菓子のラインナップを実現。バリエーションの多さもうれしい。 2016年12月オープン。カフェスペースでは、カカオ豆の特徴を生かした種類豊富なドリンクが味わえる。
- パティスリー モンサンクレール
- パティスリー モンサンクレール熊本から直送される利平栗の生栗をその日のうちにコンポートするから栗の香りが際立つ。中には栗片と栗のペーストも隠れていて、口どけは繊細ながらホクホクした栗の味がどこまでも力強い! 630円(税込)。直径7.5×高さ5㎝。10/6〜3月頃限定。
- カフェ ショコラトリ― 【閉店情報あり】シャポン 自由が丘店パリに5店舗展開するショコラティエ、パトリス・シャポンさんによる世界初のカフェが登場。ビーントゥバーのタブレットと、ポップな柄がプリントされたデザインショコラが手に入るほか、自由が丘でしか展開しないイートインメニューが見逃せない。 ビーントゥバータブレットの3種類食べ比べ(ドリンク付き980円、税込)も人気がある。
- カフェ パンとエスプレッソと自由形
- 居酒屋 みつばち「かぼすつけそば(冷)」780円。