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- しゃぶしゃぶ 鍋 鴨すき家 とりなご 三軒茶屋店京都・福知山で1975年に創業した鴨すきの名店。看板の鴨すきをしのぐ勢いで人気を集めるのが、薄口醤油で仕上げる鶏のから揚げだ。もも肉と骨からあふれ出す旨みが、品よく口の中で合わさる。1本400円。
- ビストロ 天ぷら 【閉店情報あり】テンプラ ワバルイタリアンやスパニッシュベースの料理をそろえる店の雰囲気は、気軽なバルそのもの。が、店のウリは18種の串打ち天ぷら。「江戸時代の屋台のように手で手軽に」との思いからこのスタイルに。バジルソースやトリュフ塩で仕上げたもの、とびっこを湯葉で巻いたものなど、風味や食感は多彩。メニュー名がシンプルなためサプライズ感もあり。 樽ワイン飲み放題2時間1,500円、グラスワイン(赤、白)390円。
- 天ぷら 立ち飲み 立呑み天婦羅 喜久や四季を感じる生木のインテリア、美しい有田焼の器、目の前でさっそうと働く料理人。高級感を漂わせるお店だが、実は立ち呑み席のみ。築地から届く旬の味を天ぷらで気軽に楽しめる。上質な白絞油で満たしたマイクロウェーブフライヤーで揚げることで薄い衣はさっぱりヘルシー。敷紙なしでも器に油が滴らないほどカラリとして、食感も豊か。 エビス生600円、グラスワイン500円。エビス福梅酒600円。
- 焼肉・ホルモン リトル肉と日本酒6,500円(税込)で乾杯から3時間の飲み放題つき。
- 立ち飲み 立呑み とだか地元の人たちから“五反田ヒルズ”と親しまれる雑居ビルの地下1階に昨年オープンし、予約の取れない人気店へと成長を遂げた居酒屋〈食堂とだか〉。もっと気軽に、満席時にはウェイティングにも使えるようにと、向かいの空き店舗を立ち呑み屋に。カウンターに並ぶ煮物や鍋物のほか、鹿児島産の牛肉がてんこ盛りの牛ごはんや、ウニをのせた煮卵といった食事メニューは、〈食堂とだか〉から出前もOK! 目にも美しいフォトジェニックな料理にうっとり。 ウニいくらご飯1,000円とみそ汁250円で、サクッとめしも歓迎だとか。
- オイスターバー ビストロ 【閉店情報あり】BISTRO あっけし 新橋店荻窪の繁盛店が、今年4月に立ち呑みの聖地・新橋に登場。店のウリは、北海道厚岸の漁師直送の生牡蠣。ひと口食べれば、濃厚な味わいがふわっと広がる。10月からは、手のひらより大きい3Lサイズの生牡蠣も用意。アルゼンチン、南アフリカなどリーズナブルなワインと一緒にぜひ。ほろ酔いさんや立ち呑み疲れの人はカウンター席への移動もOKだったり、厚岸産の牛乳を使ったソフトクリームを用意したりと、女子にうれしいポイントがいっぱい。 牡蠣はフライ590円、白ワイン蒸し560円(各1個)でも提供する。
- ダイニングバー 立ち飲み 立呑み 8大井町の人気和食ダイニング〈H〉が、店の隣に姉妹店をオープン。地元で100年以上愛される精肉店から仕入れる朝締めホルモンや、築地直送の魚介を用いた和テイストのメニューを用意する。レモン、ゆず、グレープフルーツなど柑橘を使った8サワーや、日本各地のクラフトウイスキーともマリアージュ。スタンディングでも疲れないようにと吟味を重ねて、テーブルの高さを105センチに。壁際に座れるスペースを作るさり気ない心遣いもうれしい。 店名は「∞」から。8の字のように2軒を行き来してという想いも。
- 居酒屋 よか晩や名物は揚げたてのさつま揚げ450円。焼酎400円~との相性も抜群(各税込)。焼酎のラインナップは芋を中心に約20種類。オリジナルのサワー含め飲み方もいろいろ。 焼酎「八幡」の水割りを約1週間寝かせた前割りは必飲。
- その他西洋料理 29Rôtie日本酒の名店だが、実はワインの品ぞろえもかなりのもの。ぬる燗1合850円~で生ハム3種盛り合わせ1,800円の脂を溶かしながら味わうのが〈29Rôtie〉流。(各税込・サ別) タンドール窯で焼く豪快な肉料理もウリ。ジビエ料理も多数。
- 小料理屋 居酒屋 さいめ店主の嶋田寛元さんが食べて育った地元・埼玉の有機野菜や肉を、繊細な味つけで堪能できる。酒のセレクトは、「滋味深い料理を支えるもの」が基本。結果、日本酒100種前後をメインに、ワイン約3種、クラフトビール3種に絞られた。山本亮平など作家ものの酒器も趣あり。
- 居酒屋 SUGAR Sake&Coffee店に並ぶ日本酒は、燗上がりする西日本のものがずらり。そのセレクトから、店主の佐藤健一さんが吉祥寺〈にほん酒や〉出身という背景が垣間見える。一方で独自路線なのが、中国酒にも力を入れているところ。中国酒と日本酒、どちらにもよく合う、スパイシーなアジアン料理が柱に。
- ワインバー 居酒屋 Le Ginglet料理は和洋の別なくボーダーレスに。合わせる酒は、「ワインと日本酒があれば全方位カバーOK」と、この2本が柱。目指すのは“質の高い酒場”。管理の行き届いたナチュールや通を唸らせる日本酒が、肩肘張らず手頃な価格で楽しめる。
- フレンチ calme役割は「オーナーというよりコンダクター」と芸術家肌の佐野さん。有楽町〈アピシウス〉時代からの気心知れたシェフにオペレーションを視線で指揮する。ワインはフランス、イタリア、オーストリアなどから状態のいいものを見極めセレクト。
- イタリアン パスタ ワインバー AURELIOオーナー兼ソムリエである大本さんの親しみやすさも魅力の店。ワインは彼が自ら回ったイタリア各地40カ所のワイナリーを中心に、140種ほどセレクト。原宿〈エミリア〉で腕を振るったシェフが作るイタリア郷土料理にマッチする1杯を、ぜひ相談してみて。
- イタリアン ピッツェリア ワインバー Lupi32志賀さんは、国際的なピッツァのコンクールで優勝した経験を持つスゴ腕。ナポリの伝統的なピッツァ作りを継承しつつ、日本人の体に合うよう軽やかにアレンジしている。ワインはソムリエが厳選。
- アイス・ジェラート ワインバー 【閉店情報有り】Neue店主は、“渋谷の名ビストロ〈リベルタン〉出身の尚也くん”といえば食通ならピンとくるはず。デザートとヴァンナチュールを柱に今年6月にオープンするや、女性客で盛況との噂。人気のパフェはアイスやソースなど全て手作り。やさしい甘さに癒される。
- 居酒屋 タヰヨウ酒場品川の食肉処理場までバイクを駆って仕入れに行くモツは鮮度抜群。しかも質のよいものをお値打ち価格で手に入れられる。新鮮なうちに念入りに掃除や下ごしらえをして串に打った焼き物は、モツが苦手な人も目からウロコが落ちると評判。
- 居酒屋 豚星武蔵小山のアーケードから徒歩2分。大きなガラス窓から楽しげな笑顔や満足気な歓声がこぼれ出す。舞台は今年2月、町の再開発とともに移転オープンした新たな〈豚星〉だ。席数はほぼ2倍、新鮮なモツを使った串焼きだけでなくイタリアンやフレンチの技法でモツを使いこなしたメニューも並び立ち、老若男女を問わず今まで以上に幅広い層が訪れる。
- イタリアン サンヤコピーノイタリアで長年腕を振るった元吉賢一シェフの真骨頂は、シンプルに素材を活かす本場そのままの味。
- 焼肉・ホルモン ホルモン俵屋国産にこだわって、良質なホルモンを毎日仕入れている。亀戸の名店〈ホルモン青木〉の姉妹店というだけあって、コスパのよさは折り紙付き。
- バー MUSIC BAR 道棚には、ロック、ニューウェイブ、テクノ、AOR、歌謡曲など1,500枚以上のレコードが。週末には音楽ライブやイベントも開催する。
- バー BAR RIVERROOM KURAKOMA同ビルの鉄板焼き〈ボン花火〉とビストロバル〈トロワキュイ〉からの出前あり。ワイン、ウィスキーやジンのそろえも豊富。
- 立ち飲み 角打ち Kakuuchi Futaba企画商品の「鳥越」はじめ、日本酒は季節ごとにご主人が厳選。1杯300円、500円と分かれた冷蔵庫内から選べる。お得なセットもいろいろ。
- イタリアン パスタ ワインバー PINZO季節ごとの産地直送の食材は、黒板メニューでチェック。オープンキッチン前のカウンター席ほか、テーブル4卓。
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