HOME > Hanako、おいしい高知をめぐる旅。
Hanako、おいしい高知をめぐる旅。期間限定連載
本誌1137号「日本全国 おいしいものをめぐる旅」特集でも掲載の、Hanakoの高知旅。「高知家は、いろんな家族で大家族。」のコトバを掲げる高知県だけに、さまざまな人と出逢う旅でした。Hanako.tokyoでは、高知県を旅したハナコラボの諸岡なほ子さんと、編集長・田島の記事をアップしていきます。週2回更新、全9回の、Hanako.tokyoでしか読めないスペシャル企画!
- 皿鉢料理も、地酒も、ごはんの友も!高知のおいしい料理とお酒をとことん味わい尽くす夜本誌1137号特集「日本全国おいしいものをめぐる旅」で、高知県を旅したハナコラボメンバー・諸岡なほ子さんと編集長・田島。Hanako.tokyoでは「おいしい高知をめぐる旅」と題し、誌面では紹介しきれなかった取材時のこぼれ話を全8回に渡ってお届けしてきました。今回はウェブを飛び出し、ハナコラボメンバーと高知のおいしい料理を食べながら、取材班が旅の途中で見つけた高知の名店&名品を紹介するスペシャルイベント「ハナコラボミーティング×高知家」を開催。食べて、笑って、また食べて、と大いに盛り上がった会の様子をレポートします!LEARN 2017.08.11
- 高知県・中土佐のスナックで逢ったレジェンドは、元漁師にして多くの顔を持つ、町を支えるスゴい人でした。1週間に渡った編集長・田島の高知旅もいよいよ最後のデスティネーション、中土佐町へやってきました。土佐湾を臨むこの町は、土佐清水とはまた違った趣のある、小さな漁師町。この旅でキャラの濃い人々に会い続けてきた編集長ですが、どうやら最後の最後でスゴい人に逢ったようです……!LEARN 2017.08.05
- 魚市場グルメに苺スイーツ。中土佐の小さな漁師町に元気を与えたのは、 地元発のアイデアでした。ハナコラボ・諸岡なほ子さんが高知県をめぐる旅の最後は、明治時代から漁師の町として栄えてきた中土佐町久礼へ。半日あれば回れてしまう小さな町ですが、最近は遠方から足を運ぶ人も絶えないとか。お目当ては、地元の人たちが斬新なアイデアで生み出す、新しい「食」。食いしん坊代表の諸岡さん、その仕掛け人を訪ね、中土佐フードカルチャーの今を探りました。LEARN 2017.08.04
- 土佐清水のソウルフード「ペラ焼き」を探して。そしていつしか、おばちゃんに癒される旅へ。Hanako×高知家の取材旅行に同行中の編集長・田島。四国最南端の土佐清水に到着、この町に根付きつつある新しいフードカルチャー取材、ということだったのですが、編集長はどうやら土佐清水のソウルフードが気になって仕方がないようで…LEARN 2017.07.29
- 四国最南端・土佐清水でおいしいものめぐり!味の秘訣「宗田節」のことを知ってますか?四万十川の流れる西土佐から、お次は海に抱かれた町・土佐清水へやってきたハナコラボ・諸岡なほ子さん。新鮮な海の幸と地元の食文化を支える人々との出会いを求めて、いざ、町歩きスタート!LEARN 2017.07.28
- 手作り豆腐、地元スイーツ、そして幻の四万十牛。 西土佐グルメを支える人々に会いに行こう!高知市周辺で「幕末維新博」を堪能したハナコラボの諸岡なほ子さん、お次は四万十川中流域に位置する西土佐へ。自然に囲まれた西土佐は、川の幸、山の幸がとっても豊富。ハナコラボ・諸岡なほ子さんは、もちろんおなかペコペコでやってきましたよ!LEARN 2017.07.22
- 四万十川に沿ってぷらぷら、そして河口へ。中村で出会った、元気ありあまりすぎる商店街。前回の記事では、高知市のおいしいものめぐりに没頭するあまり本誌取材班に置いていかれそうになった編集長・田島。次の目的地・西土佐でも、その放浪癖はあいかわらずなようで…。ひとり四万十川を下流に向かったその先で出逢ったのは、元気な商店街とそれを支える「高知家の家族」でした。編集長・田島のインスタグラム( @rotajima )から写真を抜粋してお届け。LEARN 2017.07.21
- 編集長も高知市へ!大盛況の日曜市、そびえるバーガー、高知のブルックリン!今回のHanako×高知家の旅、実は編集長・田島も同行していました。本誌取材班を尻目に、興味の赴くままにふらふらといなくなる編集長…。高知市取材では、日曜市と、気になる店を見つけたらしいです。 LEARN 2017.07.15
- Hanako、高知県に上陸!まずは幕末好き必見「幕末維新博」の会場をハシゴしよう!「おいしいものを囲めば、みんな家族!」をテーマに高知県を旅したHanako。高知市に到着し、さあ何を食べようか?と意気込むハナコラボ・諸岡なほ子さんの目に入った「幕末維新博」とは、いったい何? LEARN 2017.07.13
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING