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宮城
蔵王連峰や奥羽山脈などの山々、リアス式海岸の美しい海岸線をはじめ、豊かな自然に囲まれた宮城県。日本三景のひとつに数えられる松島は美しい景勝地として多くの人が訪れます。牛タンや笹かまぼこなどは定番フードです。そんな宮城県のおいしいもの、雑貨、お土産を紹介します。
- 【仙台グルメ】現存する日本最古 (!) のハンバーガー、創業100年を超える団子屋さんの冷やし中華など、個性強めの名店5選。雑誌Hanako2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しました。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回の主役は宮城県・仙台市エリア。石巻を拠点に活躍するアートディレクター・安達日向子さんが、“こだわり、実力、個性”の三拍子が揃うお店たちをセレクトしてくれました。TRAVEL 2024.02.16
- 【宮城県・石巻市グルメ】日本一魚の種類が多い漁港のお膝元海鮮と絶品地元飯のお店5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する宮城県は、「さかなデザイン」代表の安達日向子さんに、石巻市エリアを案内してもらいました。石巻の魚を味わえる〈四季彩食 いまむら〉、老舗寿司屋の〈助六鮨〉、ソウルフード「カレーそば」がおいしい〈もりや〉などを紹介します。TRAVEL 2023.12.21
- 新鮮な生マグロと絶景温泉! 冬の楽しみが詰まった宮城県の旅。/#HanakoTravel本誌連載企画の「#HanakoTravel」は人気女性インスタグラファーが旅で体験したグルメ、アクティビティ、絶景などをお届けします。今回は12月26日発売 Hanako1216号「開運」特集から、宮城県の旅をお届け。TRAVEL 2023.01.22
- 日本初!楽天生命パーク宮城で〈Uber Eats〉を使ってテイクアウト体験。プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地〈楽天生命パーク宮城〉内で〈Uber Eats〉を使ったサービスを国内で初めて開始しました。〈Uber Eats〉でお好きなスタジアムグルメをオーダーし、並ばずにテイクアウトすることで、さらに野球観戦に集中して楽しむことができます。今回は一足お先に体験させていただいた様子をお届けします。LEARN 2022.09.29
- “どんなときも”人々の生活に寄り添うお店。宮城県仙台〈パンセ〉のパンをテイクアウト1年に1度、仙台のパン屋さん巡りを楽しみにしている私。というのも、秋の始まりはいつも「仙台クラシックフェスティバル(通称“せんくら”)」でコンサートをし、仙台のパン屋さんを巡るのがお決まりのコース(※私だけ)なのですが、去年はせんくらが中止となってしまったため、仙台に降り立つのは2年ぶりとなっていました。待ち遠しかったー!今回は仙台在住の友人おすすめのお店へ。LEARN 2021.10.21
- 石巻市〈いしのまき元気いちば〉へ。石巻のおいしいもの、旬のものが一堂に会する食のエンタメ空間。2011年3月11日、午後2時46 分。その時から日本は大きく変わった。そこから10年。東北を盛り上げる人が集い、場が創られ、新たな文化が誕生。〝復興〟という言葉ではくくれない、面白い動きが日々生まれています。今回訪れたのは、石巻市〈いしのまき元気いちば〉。2017年のオープン以来、中心市街地の新たな顔となっている、海産物、野菜、スイーツなど、石巻の特産品が集結した市場。お土産選びにも、日々の買い物にも欠かせないスポットだ。TRAVEL 2021.03.10
- “旅をする”という支援のカタチ。【宮城県】基金と熱意で復活した「獅子振り」のストーリー。2011年3月11日、午後2時46分。その時から日本は大きく変わった。そこから10年。東北を盛り上げる人が集い、場が創られ、新たな文化が誕生。〝復興〟という言葉ではくくれない、面白い動きが日々生まれています。今回は、東北の祭りをご紹介。消滅の危機に瀕した祭りが復活できた背景には、それを支えた基金と人々の熱意があった。無形の伝統芸能を目に焼きつけに、東北へ。旅をする、という支援のカタチもある。LEARN 2021.03.08
- 東北土産の新定番スイーツが登場。【宮城】お取り寄せして復興支援できる商品といえば?ステイホームですっかり定着したお取り寄せ習慣。震災から10年の今、ご当地発のアイテムに改めて注目したい。今回ご紹介するのは、東北の中心地として知られる宮城県。都会的なセンスと斬新なアイデアが光るとっておきを厳選。FOOD 2021.03.08
- 東北ビギナーは仙台へ?編集者・文筆家ツレヅレハナコさんが語る、とっておきのアドレスリスト。震災から10年。復興の過程にある東北3県への支援は、“楽しく続ける”のカタチもある。旅に出かけ、おいしいものを食べ、現地からお気に入りを取り寄せて。ワクワクを力に変えて。「いつか東北本を出したい」と語るツレヅレハナコさん。そこで今回はご本人の写真とともに教えてもらった、仙台のとっておきアドレスをご紹介します。2月26日(金)発売 Hanako1194号「ハナコの防災ガイドブック」よりお届け。FOOD 2021.03.01
- 『伊藤家の晩酌』~第十九夜1本目/良い水、良い米で造られたまっすぐな「萩の鶴 手造り 純米酒」~弱冠23歳で唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”に潜入! 酒好きながら日本酒経験はゼロに等しいというお父さんへ、日本酒愛にあふれる娘が選ぶおすすめ日本酒とは? 第十九夜1本目は、水のようにやさしい万能酒。 (photo:Tetsuya Ito illustration:Miki Ito edit&text:Kayo Yabushita) LEARN 2020.11.22
- 『伊藤家の晩酌』~第十七夜3本目/デザートワインのような濃醇さ「一ノ蔵 Madena (マデナ) 」~弱冠22歳で唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”に潜入! 酒好きながら日本酒経験はゼロに等しいというお父さんへ、日本酒愛にあふれる娘が選ぶおすすめ日本酒とは? 第十七夜は、福岡発の酒と食のセレクトショップ〈住吉酒販〉から特別ゲストを迎え、奥深い熟成酒の世界をご紹介。3本目は世界三大酒精強化ワイン「マデイラワイン」にヒントを得て生まれたというスペシャルな熟成酒。 (photo:Tetsuya Ito illustration:Miki Ito edit&text:Kayo Yabushita) LEARN 2020.10.11
- 『伊藤家の晩酌』~第十三夜3本目/軽い飲み口の中に米の旨みを感じる「PET あたごのまつ 純米吟醸」~弱冠23歳で唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”に潜入! 酒好きながら日本酒経験はゼロに等しいというお父さんへ、日本酒愛にあふれる娘が選ぶおすすめ日本酒とは?第十三夜3本目は「究極の食中酒」を醸す酒蔵から。 (photo:Tetsuya Ito,Minami Murata , Ding Ding illustration:Miki Ito edit&text:Kayo Yabushita)LEARN 2020.06.14
- 「バスクチーズケーキ」ブームが止まらない!仙台〈カズノリイケダ〉のお取り寄せ。仙台〈カズノリイケダ〉の「バスクチーズケーキ」のお取り寄せレポート。“話題のスイーツ”として注目されて久しいけれど、まだまだホンモノは未体験という方も少なくないのでは?空前のチーズケーキブームに乗り遅れないで!LEARN 2020.05.30
- 宮城県のブランド苺で作られた100%ストロベリーのお酒「ミガキイチゴ・ムスー」~眞鍋かをりの『即決!2000円で美味しいお取り寄せ』 第25回~予算は即決価格の2000円以内!眞鍋かをりさんがネットで見つけた美味しいお取り寄せ商品を紹介する本連載、第25回は苺のお酒「ミガキイチゴ・ムスー」です。LEARN 2018.08.25
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