HOME > 宮古島
宮古島
- ハンバーガーから刺身まで?ゆったり、宮古島。カママ嶺公園で、 テイクアウト。歩き回ればお腹も空く。小休止には丘の上にあるカママ嶺公園がいい。せっかくだから小腹を満たすフードも買っておこう。この景色があればいくらでも食べられる気がする。 シーサー滑り台が目的地の証し。写真の〈バーウッド ドーナツ〉の2人もよく散歩に来るそう。TRAVEL 2023.04.14
- ゆったり、宮古島。来てよかった、大自然。その土地ならではの絶景を眺めることは旅の醍醐味。独特の地形と気候風土を誇る宮古島ならなおさらだ。写真もよいけれど、何を感じ取り、考えるかも大切にしたい。TRAVEL 2023.04.13
- ゆったり、宮古島。わざわざ行きたいお店。街を少し歩くだけでいろんなお店を見つけられるのが、小さな島の面白さのひとつ。アパレルや民芸、アート散策、足を延ばせば屋外のカフェまで。至るところに猫ちゃんも。TRAVEL 2023.04.09
- ゆったり、宮古島。また行きたくなる、お土産たち。 (後編)泡盛や島の銘菓などの大定番から、スモールショップのオリジナルまで。眺めているだけで旅先の景色が次々と頭に浮かぶ。ああ、帰ってきたばかりだけどもう行きたくなってる。 前編はこちらTRAVEL 2023.04.09
- ゆったり、宮古島。夜9時以降の、もう一杯、あと一杯。この島の夜は、明るくて長い。夜のBARは大抵は最後の客が飲み終えるまで閉まらない。どの店の間も徒歩5分程度のものだから、「もう一杯」(で終わらないかもだけど)をはしごするのもいい。TRAVEL 2023.04.08
- ゆったり、宮古島。宮古そばからアーサ汁まで、郷土料理、 ぜ~んぶ。気温、湿度、土、食材…その土地の料理には文化と歴史が詰まっている。海ぶどうから名物の宮古そば、アーサ汁まで地元の居酒屋で食べ比べ。TRAVEL 2023.04.08
- ゆったり、宮古島。今日は〈ホテル ブリーズ ベイマリーナ〉でおこもり。予定を詰め込む旅もいいけれど、せっかく宮古島まで来たのなら、特有の穏やかな時の流れに身を委ねたいもの。ホテルで、“のんびり”というシンプルで最高の贅沢を。TRAVEL 2023.03.30
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING