ハナコラボSDGsレポート 古木に価値を見出して。古民家のアップサイクルを実現する〈山翠舎〉
SUSTAINABLE 2022.07.17
ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第65回は、ライターとして活躍する五月女菜穂さんが、建築会社〈山翠舎(さんすいしゃ)〉の代表取締役社長・山上浩明さんに話を伺いました。
ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第65回は、ライターとして活躍する五月女菜穂さんが、建築会社〈山翠舎(さんすいしゃ)〉の代表取締役社長・山上浩明さんに話を伺いました。
古民家風の飲食店や宿泊施設などを見かけることが多くなりました。木の温もりが感じられて、落ち着きますよね。
そんなときに知ったのが、1930年創業の〈山翠舎〉。通常は廃棄処分される「古木(こぼく)」を再活用し、古民家のリサイクルを実現している企業です。どういう思いで事業を展開しているのか。〈山翠舎〉の代表取締役社長である山上浩明さんを取材しました。