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銀座一丁目駅
- 自然食・オーガニック 野菜料理 農家の台所 銀座店有機・減農薬栽培中心に、全国各地の農家から毎日届く野菜は、生で食べられるフレッシュなものばかり。徹底した温度管理で輸送されるため、市場に出回っている野菜と比べ、甘みも栄養価も段違い! ビュッフェは15種類以上のサラダバーのほか、季節のおばんざい、デザートも。「野菜を色とりどりに食べることを意識すると、生活習慣病の予防にも」(土田さん)
- 中華 香港1997 銀座店さまざまな調味料を駆使した奥行きのある味わいは、食通たちも唸るほどの絶品。海老の醤を加えたスープと上に散らした桜海老が、華やかかつスパイシーな要素を盛り立てる。ナッツの甘みに刺激的な辛さ、野菜のシャキシャキ感が一体となり、口の中で担々麺の常識を超越。行列覚悟でぜひ。
- ラーメン 中華 担担麺ごまるさまざまな担担麺が味わえる専門店。とろみ系の胡麻スープにもっちり麺、さらに揚げ豚をどんっ! とのせたボリューム満点のこちらは、やや強めの花椒とラー油がほどよいアクセントに。追い胡麻をかけると味に立体感が生まれ、より胡麻感がアップ。自分ですり潰せるサービスもうれしい。
- 中華 過門香 銀座本店本店で長年愛され続ける担々麺は、唐辛子と花椒を炒めた「ガンラー」の辛みが決め手。舌がしびれ、むせるほどの鮮烈な辛さだが、同時に山椒の豊かな風味やスープの旨み、ナッツや青菜の強い歯ごたえが中毒性のおいしさ。ガンラーは自由に増量できるので、激辛好きの女子にはたまらない!
- スペイン料理 ワインバル アロセリア ラ パンサ代官山で人気のアロセリアの姉妹店が銀座1丁目に登場。アロセリアとはスペイン語でお米料理の店という意味。パエリアはもちろん「カルデロ」や「アロス・メロッソ」など日本ではまだ珍しいお米料理が楽しめる。まずは、ウサギ肉を使ったバレンシア地方の代表的なパエリアでアロセリア体験を。
- スペイン料理 PAEZO1人分の小さなパエリアパンで、注文を受けるたびに炊き上げる。具材で使い分ける、贅沢にとった魚系と肉系の2種類のダシに昆布ダシを加えることで、どのパエリアも深い旨味とすっきりとした後味に。豊富なバリエーションと毎日食べても飽きない味わいに、何度でもリピしたくなる。
- レストラン bills 銀座昨年10月にオープン。シドニー発のアフタヌーンティーセットが楽しめるのは、世界中のbillsのなかでもここだけ。 “世界一の朝食”と名高いリコッタパンケーキや、“世界一の卵料理”と評されたスクランブルエッグのサンドイッチなど、billsを代表するメニューが勢ぞろい。取り皿には〈リチャード・ジノリ〉を使用。端正な形とやわらかな色合いが美しいティーカップは、有田焼の「1616/arita japan」。店内の随所に、現代アートがディスプレイされるという、創業者のビル・グレンジャー氏によるコーディネーションやインテリアも気分を盛り上げてくれる。 アフタヌーンティーは12:00〜19:00限定、要予約。
- 中華 銀座小はれ日より中華料理人歴35年。シェフの高橋さんは、日本人のための「元祖・ジャパニーズ中華」を貫く職人気質。中でも担々麺は、存在が認知され始めた当初の味を伝承し、20年も前から多くの銀座人をトリコにしてきた。いまや夏の定番となっている「冷やし担々麺」も、実はこの店が発祥。今年はすでに販売を開始しており、9月頃までの季節限定なのでぜひご賞味を。
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Hanako Magazine
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