Gootara cafeグータラカフェ
- 東京都新宿区筑土八幡町2-1
- Phone: 03-5656-5647
- テイクアウトのみ(ベンチ6席)禁煙
- 11:30(土日祝12:00)〜18:00
不定休
No. 1125
周辺のお店
- カフェ あかぎカフェ〈赤城神社〉が営むカフェ。イタリアンをベースに多彩なメニューを用意。神楽坂駅にほど近く、ふらりと気軽に立ち寄れる。
- ベーカリー Pain des Philosophes全15種類ほどラインナップするパンがそろうのは、13時ごろ。天然酵母のため、焼き上がり時間は日によって変動する。
- カフェ パティスリー ATELIER KOHTAキッチンを囲むカウンター9席すべてが特等席。目の前で吉岡浩太シェフが作るデザートを楽しみに、スイーツ女子たちが連日席を埋める。シェフのスペシャリテは「クレープ シュゼット」。フランスの古典菓子のひとつで、ソースで煮込んだクレープのこと。まず、薄く焼いたクレープを四つ折りにして、オレンジジュースや砂糖と一緒に煮込む。次に、熱したグランマニエ(オレンジリキュール)を青い炎とともに、らせん状に剥いたオレンジの皮をくるくると伝わせてクレープへと落とす。みずみずしく爽やかなオレンジの香りもご馳走のデザートだ。
- カフェ かもめブックス校正会社〈鴎来堂〉が手がける。一般の新刊書店とは一線を画す品ぞろえ。選書には書店スタッフ全員が携わる。本棚にも特集があり、テーマは随時更新される。おすすめの作品は、『ひかり埃のきみ 美術と回文』(福田尚代著)や『あの素晴らしき七年』(エトガル・ケレット著)など。カフェメニューはイングリッシュスコーン520円、ハンドドリップコーヒー500円など。テイクアウトも人気。コーヒーは京都の自家焙煎豆専門店〈WEEKENDERS COFFEE〉 から、焼き菓子は神楽坂〈ACHO〉から。神楽坂駅矢来口から徒歩30秒。青いテントが目印。
- サンドイッチ ベーカリー 神楽坂 亀井堂和菓子店として明治23年創業。パンを始めて21年たつ。
- うどん かき氷 甘味処 まめ茶和ん2015年にオープンした讃岐うどん&かき氷で人気の和カフェが、今年5月に飯田橋へ移転。店主・森内博子さんは和菓子の製法や味わいを活かしたかき氷作りが得意。シロップと違う味の素材を中に入れたりと楽しい工夫も。
- その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ピピテーブルガパオライスがメインのタイ料理店として今年リニューアル。料理の要である鶏ひき肉は手でカットし、あえて大きさを不ぞろいにすることでゴロゴロとした食感に。唐辛子の量を調整し、5段階で辛さを選べるのもポイントで、最高レベルの5は人によって痛さを感じるほど刺激的な一皿。トマトサルサやチーズなどトッピングが選べたり、週替わりガパオメニューが登場したりとバリエーションも豊富。葉野菜がたっぷり入ったスープ付。「ガパオライス」790円(税込)。
- 甘味処 紀の善創業以来守り続ける自慢のつぶ餡に合うスイーツを、と27年前に生み出したババロア。外国からもこれを目当てに来るとか。宇治抹茶を点て、鮮やかな翡翠色を保つために冷暗所での管理を徹底するなど手間を惜しまない。甘さを控えたババロアは、丹波大納言の上品な餡と高脂肪生クリームが引き立てあう逸品だ。 2階には座敷席も。
- ベーカリー ファリーヌキムラヤ〈銀座木村屋〉からのれん分け。厚切りハムカツサンド230円(税込)など、ボリューミーなお総菜パンも人気。「ファリーヌ」は小麦粉のこと。
- カフェ 甘味処 神楽坂茶寮 本店オープン前から行列ができる、神楽坂で不動の人気を誇る和カフェ。みんなのお目当て和スイーツの中でも特に評判なのが「京抹茶のチョコレートフォンデュ」。京都の高級宇治抹茶とホワイトチョコレートを合わせたソースでよもぎ麩や白玉などをいただく。バニラアイスにかければ、抹茶のアフォガートに。 神楽坂の小径に面するテラスも。