AKITADINING なまはげ 銀座店
- 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル9F
- Phone: 03-3571-3799
- 150席喫煙
- 17:00~23:30(11~1月の金曜のみ17:00~4:00)
無休
No. 1138
かき氷、…ときどきアイス。
2017年07月27日 発売号
秋田名物「ババヘラアイス」540円を都内で味わえる貴重な一軒。こちらでは千釜冷菓のストロベリー&レモン味を提供。なまはげショーも開催。
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- 小料理屋 居酒屋 うまか亭酒々メニューには値段がないけれど、だいたい800円前後。飲んで食べて、1人平均で4,000〜5,000円くらい。
- 寿司 鮨 杉澤ランチ3,000円と5,000円、夜15,000円と20,000円。予約が望ましい。
- アイス・ジェラート 紅茶専門店 ベッジュマン&バートン
- バー Bar Vie Lembranca一見すると銀座らしいオーセンティックなバーである。しかし一度行けばわかるのは、それが銀座どころか世界中を探したってどこにもないバーだということ。マスターの秋谷修二さんはシェイカーを振るとき心から楽しそうに微笑んでいて、たいそう愛おしそうにカクテルをつくるのだが、何より特筆すべきはそのプレゼンテーション。一杯に添えられたマカロンも桜餅も、氏いわく「ペアリングではなくすべてカクテルの一部」なのだ。
- カフェ Café Dior by Pierre Herméピエール・エルメさんが、日本でブランドを展開してかれこれ20年。その間、幾度となく来日し、日本の食材に触れる中で、記憶に蓄積されていったのが、ほかの国にはないフレッシュなフルーツの多彩さとおいしさ。そんな長年の思いが〝銀座という地で、ディオールとコラボをする〟という、またとない機会を得て、形になったのだという。
- 喫茶店 トリコロール 本店代々受け継がれる伝統のネルドリップ。 〈木村コーヒー(現キーコーヒー)〉の創業者が1936年に開店。名物は中南米の標高が高い山で収穫された良質な豆を使った「アンティークブレンドコーヒー」。豆の酸味を残すように抽出する独自のネルドリップ方式を採用。ゆっくりと落とすことで、深いコクが際立つ。創業時のメニューを復活させたエクレアとも好相性。
- その他専門店 BookTeaBed GINZA
- バー テキーラbarsalud
- イタリアン ピッツェリア いぞら今から約20年前、薪窯を使ったナポリピッツァの先駆けとして、東京のフードシーンにド派手に登場した〈ISOLA〉。その当時〝本場の味〟に多くの人々が魅了されたのだった。今春、銀座に登場した新店は「おいしいものを追求した結果、国産食材にたどりついた」と、〈グラナダ〉CEOの下山雄司さん。たとえばピッツァ。北海道産小麦粉の生地に、熊本や加賀産のフレッシュトマトで一から仕込むトマトソースや、青紫蘇のジェノベーゼソースを用いる。季節ならではの味覚も大切にし、今の時季なら、鮎、桜海老、渡り蟹などで四季を表現。食感の違いで繊細に仕上げたり、南部鉄器で地鶏半羽を豪快に窯焼きにして味わったり。やちむん(沖縄陶器)や浮世絵のある空間など、お店まるごと日本の魅力が満載!
- アイス・ジェラート PALETAS GINZA SIX店体に安心な材料・製法で作る、フルーツいっぱいのカラフルなアイスキャンディがずらり25種類。みずみずしいマンゴーの果肉とジュースで作った「宮古島マンゴー」600円はここだけ。