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ゆったり流れる時間もご褒美 。列車にゆられて 東北のカフェへ。初夏の東北旅は個性豊かなカフェを起点に。弘前、盛岡、寒河江へ新幹線で向かおう。車窓を眺める移動時間は旅へのワクワクを育てるスパイス。東北新幹線は東京―新青森駅間713kmを結ぶ。東京駅から盛岡駅、新青森駅へは、はやぶさが便利。山形新幹線は25年ぶりの新型車両「E8系」が3月から運転開始。(PR/JR東日本)TRAVEL 2024.07.09 PR
地球上でここだけ。頑張るあなたのご褒美にクイーンズランド旅をすすめたい理由 | 今度の休み、どこ行く? オーストラリア編次の海外旅行先へ悩んでいる人に、いま熱くレコメンドしたいのがオーストラリア・クイーンズランド州。LCCの〈ジェットスター〉が日本から直行便を運航していて、空港から街へのアクセス良し、ラグジュアリーなホテル、グルメ、アクティビティがギュッとまとまったゲートシティ・ケアンズや、心を引きつけてやまない大自然があふれるエリアなど、初めて行く人でもハイクオリティな旅を実現してくれる、その秘密と魅力を教えます。 (PR/クイーンズランド州政府観光局)TRAVEL 2024.06.26 PR
ジェットスターで行く、豪クイーンズランド州・ケアンズ往復航空券 1組2名様にプレゼント!ジェットスターで行く、豪クイーンズランド州・ケアンズ往復航空券 1組2名様にプレゼント! 【応募期間】6/26(水)~7/14(日)23:59 (PR/クイーンズランド州政府観光局)TRAVEL 2024.06.26 PR
次世代型アップサイクル調味料も。大分発のユニークなサステナブルアイテムたちが熱い!エシカル、サステナブル、SDGsなど、これからの暮らしにつながるアクションが日常となりつつあるなか、大分県では持続可能な社会のために配慮した活動を行う地元企業とタッグを組み、新たなサステナブル商品を開発しています。地域の食文化や自然の恵みが詰まったアイテムは、私たちの未来を担う銘品になること間違いなし。今からでも使いたい、土地の魅力に触れる10品を紹介します。(PR/大分県)SUSTAINABLE 2024.06.26 PR
ムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンが愛したフィンランドの孤島「クルーヴハル島」からインスピレーションを得た【Haru】コレクションで初夏の風吹く食卓を。フィンランドのテーブルウェアブランド【ムーミン アラビア】から、新しいコレクション「Haru」が2024年6月26日に発売(一部商品は7月発売予定)。トーベ・ヤンソンが夏になるとよく訪れたというフィンランドの孤島からインスピレーションを得たコレクションを手に入れて、初夏を楽しむ準備を!(PR/フィスカース ジャパン) FOOD 2024.06.25 PR
丸ごとサステナブルな暮らしを目指すなら、住まいを見直そう。地球や社会のことを考えることは、私たちの生活に自然と馴染んできている。マイバッグ、マイボトルを持ち歩き、家電はエコなタイプを選択……と、当たり前のようにサステナブルなアクションができている人は多いけれど、暮らしの基盤となる「家」については? 長く住み続けるマイホームなら尚更、自分にも社会にも地球にも優しい家を選びたいもの。〈セキスイハイム〉で叶う、サステナブルな家づくりを見てみよう。(PR/積水化学工業) Amazonギフトコード500円が200名様に抽選で当たる読者アンケートを実施中。回答はこちらからSUSTAINABLE 2024.06.20 PR
果汁とティーが出逢ったら…「スターバックス® ME MOMENT™」で味わう、心地よい夏のひととき。陽光のきらめきを閉じ込めたようなキラキラと輝くビタミンカラー。手に取るだけで高揚するような夏色のドリンクが、今年6月、スターバックスから登場する。それは果汁とティーの胸躍るコンビネーション。スターバックスが新たに提案する、サマーシーズンにぴったりのリフレッシュメント ドリンクとは? (PR/スターバックス・トレーディング合同会社)FOOD 2024.06.18 PR
〈OMO5東京五反田 (おも) by 星野リゾート〉から五反田の夜景とご馳走を満喫! | 五反田の“街ナカ”ホテル活用術①星野リゾートが展開する、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」がコンセプトの〈 OMO 〉。地上 60 ~ 100 メートルの高層階から望む夜景と多彩に揃う五反田グルメの楽しみ方を〈OMO5東京五反田〉が提案! 前編は〈OMO5東京五反田〉の中でゆったり過ごすプランを紹介。(PR/星野リゾート)TRAVEL 2024.06.05 PR
〈OMO5東京五反田 (おも) by 星野リゾート〉をベースに五反田・食さんぽ。 | 五反田の“街ナカ”ホテル活用術②今年の4月11日、この街に新たなホテル、〈OMO5 東京五反田 by 星野リゾート〉が、地上60〜100メートルの高層階に誕生した。街を巡って地域の人々と交流し、五反田を知り尽くしたホテルスタッフ・OMOレンジャーの細谷友里愛さんにこの街の魅力を聞いた。(PR/星野リゾート)TRAVEL 2024.06.05 PR
岸田奈美さんと考える、自分のために選ぶソーシャルグッドなアイテム。生理用ナプキン「エリス」は、「だれかではなく、あなたのそばに。」を掲げ、多様な価値観やライフスタイルを持つひとりひとりに寄り添うブランド。なかでも「コンパクトガード」はわずか1.9mmの極薄シートでもたっぷり吸収の安心感に加え、従来の生理用品に対するイメージをガラリと変えるカラフルなパッケージで、憂鬱な1週間をちょっと明るくしてくれる、と話題です。 今回のデザインは、アートエージェンシー「HERALBONY」とのコラボレーション。「HERALBONY」との縁も深い作家の岸田奈美さんと大王製紙 エリエールの「エリス」商品担当・小野郁子さんが、その魅力を語り合いました。(PR/大王製紙株式会社)SUSTAINABLE 2024.06.01 PR
〈LEXUS MEETS. . .〉でしか味わえない、心地よい”ひととき”“道”という新しいテーマで、日本各地の魅力と和スイーツを楽しめるカフェラウンジとしてリニューアルオープンした〈LEXUS MEETS...〉。日比谷を起点に道を紡ぎ、旅を想像させるような空間作りと地域の味を感じる和スイーツ、そしておもてなしの手土産は私たちを特別な時間へと導いてくれます。(PR/TOYOTA)FOOD 2024.05.09 PR
夏のわたしをもっと自由に。五感で感じる涼を纏う五感で涼を感じて、夏をもっとここちよく── 。〈ワコール〉の夏インナーの顔ぶれは、自然との調和を大切にしてきた日本の美意識を色に込めた。見て、触れて、聴いて、香って、味わう… 。あらゆる感覚器官に涼を吹き込めば、夏はもっと自由になる。(PR/ワコール)LEARN 2024.05.02 PR
五感を揺さぶる奈良への旅。大和四寺巡礼へ。受け継がれる奈良の魅力を五感で感じる旅へ。新幹線の車窓から美しい風景を眺めながら向かったのは、奈良県中央部の大和エリア。ここで長谷寺、室生寺、岡寺、安倍文殊院で構成される「大和四寺(やまとよじ)」の巡礼旅に繰り出します。そこは穏やかな隠れ里で、触れられるほどの近さで歴史や文化を体感でき、リフレッシュできる場所。源氏物語や枕草子にも登場する長谷寺、古くから女性に開かれてきた龍神信仰の霊地である室生寺、日本で最初の厄除け霊場の岡寺、1300年を超えて人々の願いを支え続ける安倍文殊院へ。併せて、五感で楽しむ周辺スポットもご紹介します。(PR/JR東海)TRAVEL 2024.04.23 PR
新茶のようなあまみ際立つ味わい。毎日になじむ、佇まい | 新しい「生茶」でちょっとよい1日を。4/2から4/7まで表参道に期間限定でオープンしたティースタンド、〈GOOD GREEN TEA STAND〉。おいしい緑茶が飲めると話題を呼んだこのスタンド、4/8に看板やロゴが変わり、現れたのは<生茶>のロゴ。そう、ここで提供されていた緑茶はリニューアルした<生茶>だったのです。 今回、生まれ変わった「生茶」(*)は、新茶のようなあまみ豊かな味へ。またパッケージもよりシンプルかつ上品に。家の中ではもちろん、バッグの中の持ち物としても、毎日のライフスタイルに溶け込む佇まいとなりました。(PR/キリンビバレッジ) *まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理FOOD 2024.04.16 PR
いそがない旅、やすらぎの旅。with ゆふ高原線豊かな自然と地域の文化、そして食事を満喫しながら、いつもよりゆっくりとした時の流れに身を浸したいなら、列車の旅を選びたい。博多から由布院、別府へ。4月26日に運行を開始する「かんぱち・いちろく」は、九州のおいしいものが集まる地・博多と日本を代表する温泉地の由布院・別府間を運行する観光列車。通常約3時間で到着する道中を約5時間かけて、車窓から見える自然を楽しみながら、福岡・大分ならではの食材あふれる重箱に入れられた食事に舌鼓を打つ。この贅沢な時間を味わう列車体験の一部を、漫画家の鳥飼茜さんに描いてもらいました。(PR/JR九州)TRAVEL 2024.04.01 PR
福岡市街から車で約40分!糸島市に誕生した全室オーシャンビューの「seven x seven 糸島」 | 最新のホテルテックで自分流カスタムステイを九州・福岡旅行と言われて、真っ先に思い浮かぶもの...歴史遺産巡りや、博多ラーメンなどの絶品名物グルメ。そんな賑やかな中心部の観光地を目指して旅の予定を立てる方も多いはず。 もちろんそんな計画も魅力的だけれど、福岡市の中心部から、40分ほど車を走らせるとたどり着く「糸島」というエリアを知っていますか?海を見渡せるカフェや最新のホテル、まさに今急成長中のエリアで注目を集めています。海に囲まれた穏やかな環境で、市街地巡りとはまた違った安らぎを感じられるはず。 そんな糸島に今年2024年、新たなホテル「seven x seven(セブン バイ セブン)糸島」が誕生。さらに進化する糸島の最新事情をホテルリポートとともにお届けします。(PR/seven x seven)TRAVEL 2024.03.30 PR
生理に関する悩みはみんなのもの。女性が過ごしやすい生活のために、わたしたちにできること。生理の痛みや不快感は千差万別。家族や職場の理解も得づらく、人それぞれ違う悩みや課題を抱えがちです。でもだからって「人それぞれだから仕方ない」と我慢してしまっていませんか。生理が原因で本来のパフォーマンスが発揮できない女性もいて、その労働損失は年間4911億円とも言われています。経済への影響だけを切り取っても、社会一丸となって考えるべき問題なのは明白です。今回はLIXIL、花王(ロリエ)のお二人と日々のモヤモヤを共有し、問題解決のアクションを探りました。(PR/LIXIL)SUSTAINABLE 2024.03.29 PR
知ってた?シンガポールはこんな街|都市部でもまるで森の中!、ガチのジンの街、エッジィな建築など4topics変化が速くてダイナミック。訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。TRAVEL 2024.03.29 PR
肌触りが魅力の〈育てるタオル〉から、朝焼けの風景にインスパイアを受けた新色が発売。使い込むごとにパイルがふんわりと、ボリュームもアップする〈育てるタオル〉。新生活がスタートする今こそ、長く愛用できて、ライフスタイルに彩りを添えるタオルを新調しませんか?(PR/育てるタオル)LEARN 2024.03.29 PR
有名陶芸家が案内する 「あたらしい益子焼ツアー」。 作陶体験や、民藝に触れる旅これまで各地で新しい旅の提案をしてきた〈NICHER TRAVEL(ニッチャートラベル)〉。陶芸のまち、そして民藝の聖地である益子で行われたツアーに参加してみました。(PR/NICHER TRAVEL)TRAVEL 2024.03.28 PR
ずっといたくなる… 羽田のANA国際線第2ターミナル、ラウンジ体験 | 空港、大好き。#2世界トップクラスの利用者数を誇る羽田空港。主に国内線が発着する空港という印象だったが、昨年7月から第2ターミナルで国際線の供用がスタート! しかも、国内線出発ロビーからエスカレーターを1つ上るだけで国際線出発ロビーに行けるというアクセスの良さ。今回は世界各国を飛びまわる空港好きのクリエイティブディレクター木本梨絵さんが第2ターミナル国際線を訪れるシリーズ、2回目はターミナル内のANA SUITE LOUNGEとANA LOUNGEを訪ねました。(PR/ANA)TRAVEL 2024.03.22 PR
ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅①。 -マンガ編-雄大な大自然、やさしさ溢れる人々、おいしくて安全な食材、そして注目のワイン産地……。暮らすように旅ができる場所・ニュージーランドへ。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方を教えます。第一回は、マキヒロチさんのマンガから。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
ニュージーランドで癒しの旅を|ツリーウォーク&ジップラインで空中散歩、ワイナリーで贅沢ランチ、エアビーで自炊ステイなど4選ニュージーランドの旅をひとことで言うと、人生の深呼吸ができる場所。ぎこちない英語でも笑顔で接してくれる現地の人々と、広大な大地にのどかな風景、浸るだけで癒やしとパワーを与えてくれる大自然。漫画家・マキヒロチさんとHanako編集部で、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方をお届けします。(PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅④。 -テイスト グッド編-あっちを見れば牛さん。こっちを見れば羊さん。のどかで緑豊かな景色は、ニュージーランドの食材がおいしい理由でもあります。広くおおらかな牧場で、牧草だけ食べて大切に育てられる牛と羊たち。これが本当においしいんです、そして安全でもあることを実感できるのです。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第四回は、食事編。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
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