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- 〈OMO5東京五反田 (おも) by 星野リゾート〉から五反田の夜景とご馳走を満喫! | 五反田の“街ナカ”ホテル活用術①星野リゾートが展開する、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」がコンセプトの〈 OMO 〉。地上 60 ~ 100 メートルの高層階から望む夜景と多彩に揃う五反田グルメの楽しみ方を〈OMO5東京五反田〉が提案! 前編は〈OMO5東京五反田〉の中でゆったり過ごすプランを紹介。(PR/星野リゾート)TRAVEL 2024.06.05 PR
- 〈OMO5東京五反田 (おも) by 星野リゾート〉をベースに五反田・食さんぽ。 | 五反田の“街ナカ”ホテル活用術②今年の4月11日、この街に新たなホテル、〈OMO5 東京五反田 by 星野リゾート〉が、地上60〜100メートルの高層階に誕生した。街を巡って地域の人々と交流し、五反田を知り尽くしたホテルスタッフ・OMOレンジャーの細谷友里愛さんにこの街の魅力を聞いた。(PR/星野リゾート)TRAVEL 2024.06.05 PR
- 岸田奈美さんと考える、自分のために選ぶソーシャルグッドなアイテム。生理用ナプキン「エリス」は、「だれかではなく、あなたのそばに。」を掲げ、多様な価値観やライフスタイルを持つひとりひとりに寄り添うブランド。なかでも「コンパクトガード」はわずか1.9mmの極薄シートでもたっぷり吸収の安心感に加え、従来の生理用品に対するイメージをガラリと変えるカラフルなパッケージで、憂鬱な1週間をちょっと明るくしてくれる、と話題です。 今回のデザインは、アートエージェンシー「HERALBONY」とのコラボレーション。「HERALBONY」との縁も深い作家の岸田奈美さんと大王製紙 エリエールの「エリス」商品担当・小野郁子さんが、その魅力を語り合いました。(PR/大王製紙株式会社)SUSTAINABLE 2024.06.01 PR
- 〈LEXUS MEETS. . .〉でしか味わえない、心地よい”ひととき”“道”という新しいテーマで、日本各地の魅力と和スイーツを楽しめるカフェラウンジとしてリニューアルオープンした〈LEXUS MEETS...〉。日比谷を起点に道を紡ぎ、旅を想像させるような空間作りと地域の味を感じる和スイーツ、そしておもてなしの手土産は私たちを特別な時間へと導いてくれます。(PR/TOYOTA)FOOD 2024.05.09 PR
- 夏のわたしをもっと自由に。五感で感じる涼を纏う五感で涼を感じて、夏をもっとここちよく── 。〈ワコール〉の夏インナーの顔ぶれは、自然との調和を大切にしてきた日本の美意識を色に込めた。見て、触れて、聴いて、香って、味わう… 。あらゆる感覚器官に涼を吹き込めば、夏はもっと自由になる。(PR/ワコール)LEARN 2024.05.02 PR
- 五感を揺さぶる奈良への旅。大和四寺巡礼へ。受け継がれる奈良の魅力を五感で感じる旅へ。新幹線の車窓から美しい風景を眺めながら向かったのは、奈良県中央部の大和エリア。ここで長谷寺、室生寺、岡寺、安倍文殊院で構成される「大和四寺(やまとよじ)」の巡礼旅に繰り出します。そこは穏やかな隠れ里で、触れられるほどの近さで歴史や文化を体感でき、リフレッシュできる場所。源氏物語や枕草子にも登場する長谷寺、古くから女性に開かれてきた龍神信仰の霊地である室生寺、日本で最初の厄除け霊場の岡寺、1300年を超えて人々の願いを支え続ける安倍文殊院へ。併せて、五感で楽しむ周辺スポットもご紹介します。(PR/JR東海)TRAVEL 2024.04.23 PR
- 新茶のようなあまみ際立つ味わい。毎日になじむ、佇まい | 新しい「生茶」でちょっとよい1日を。4/2から4/7まで表参道に期間限定でオープンしたティースタンド、〈GOOD GREEN TEA STAND〉。おいしい緑茶が飲めると話題を呼んだこのスタンド、4/8に看板やロゴが変わり、現れたのは<生茶>のロゴ。そう、ここで提供されていた緑茶はリニューアルした<生茶>だったのです。 今回、生まれ変わった「生茶」(*)は、新茶のようなあまみ豊かな味へ。またパッケージもよりシンプルかつ上品に。家の中ではもちろん、バッグの中の持ち物としても、毎日のライフスタイルに溶け込む佇まいとなりました。(PR/キリンビバレッジ) *まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理FOOD 2024.04.16 PR
- いそがない旅、やすらぎの旅。with ゆふ高原線豊かな自然と地域の文化、そして食事を満喫しながら、いつもよりゆっくりとした時の流れに身を浸したいなら、列車の旅を選びたい。博多から由布院、別府へ。4月26日に運行を開始する「かんぱち・いちろく」は、九州のおいしいものが集まる地・博多と日本を代表する温泉地の由布院・別府間を運行する観光列車。通常約3時間で到着する道中を約5時間かけて、車窓から見える自然を楽しみながら、福岡・大分ならではの食材あふれる重箱に入れられた食事に舌鼓を打つ。この贅沢な時間を味わう列車体験の一部を、漫画家の鳥飼茜さんに描いてもらいました。(PR/JR九州)TRAVEL 2024.04.01 PR
- 福岡市街から車で約40分!糸島市に誕生した全室オーシャンビューの「seven x seven 糸島」 | 最新のホテルテックで自分流カスタムステイを九州・福岡旅行と言われて、真っ先に思い浮かぶもの...歴史遺産巡りや、博多ラーメンなどの絶品名物グルメ。そんな賑やかな中心部の観光地を目指して旅の予定を立てる方も多いはず。 もちろんそんな計画も魅力的だけれど、福岡市の中心部から、40分ほど車を走らせるとたどり着く「糸島」というエリアを知っていますか?海を見渡せるカフェや最新のホテル、まさに今急成長中のエリアで注目を集めています。海に囲まれた穏やかな環境で、市街地巡りとはまた違った安らぎを感じられるはず。 そんな糸島に今年2024年、新たなホテル「seven x seven(セブン バイ セブン)糸島」が誕生。さらに進化する糸島の最新事情をホテルリポートとともにお届けします。(PR/seven x seven)TRAVEL 2024.03.30 PR
- 生理に関する悩みはみんなのもの。女性が過ごしやすい生活のために、わたしたちにできること。生理の痛みや不快感は千差万別。家族や職場の理解も得づらく、人それぞれ違う悩みや課題を抱えがちです。でもだからって「人それぞれだから仕方ない」と我慢してしまっていませんか。生理が原因で本来のパフォーマンスが発揮できない女性もいて、その労働損失は年間4911億円とも言われています。経済への影響だけを切り取っても、社会一丸となって考えるべき問題なのは明白です。今回はLIXIL、花王(ロリエ)のお二人と日々のモヤモヤを共有し、問題解決のアクションを探りました。(PR/LIXIL)SUSTAINABLE 2024.03.29 PR
- 知ってた?シンガポールはこんな街|都市部でもまるで森の中!、ガチのジンの街、エッジィな建築など4topics変化が速くてダイナミック。訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。TRAVEL 2024.03.29 PR
- 肌触りが魅力の〈育てるタオル〉から、朝焼けの風景にインスパイアを受けた新色が発売。使い込むごとにパイルがふんわりと、ボリュームもアップする〈育てるタオル〉。新生活がスタートする今こそ、長く愛用できて、ライフスタイルに彩りを添えるタオルを新調しませんか?(PR/育てるタオル)LEARN 2024.03.29 PR
- 有名陶芸家が案内する 「あたらしい益子焼ツアー」。 作陶体験や、民藝に触れる旅これまで各地で新しい旅の提案をしてきた〈NICHER TRAVEL(ニッチャートラベル)〉。陶芸のまち、そして民藝の聖地である益子で行われたツアーに参加してみました。(PR/NICHER TRAVEL)TRAVEL 2024.03.28 PR
- ずっといたくなる… 羽田のANA国際線第2ターミナル、ラウンジ体験 | 空港、大好き。#2世界トップクラスの利用者数を誇る羽田空港。主に国内線が発着する空港という印象だったが、昨年7月から第2ターミナルで国際線の供用がスタート! しかも、国内線出発ロビーからエスカレーターを1つ上るだけで国際線出発ロビーに行けるというアクセスの良さ。今回は世界各国を飛びまわる空港好きのクリエイティブディレクター木本梨絵さんが第2ターミナル国際線を訪れるシリーズ、2回目はターミナル内のANA SUITE LOUNGEとANA LOUNGEを訪ねました。(PR/ANA)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅①。 -マンガ編-雄大な大自然、やさしさ溢れる人々、おいしくて安全な食材、そして注目のワイン産地……。暮らすように旅ができる場所・ニュージーランドへ。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方を教えます。第一回は、マキヒロチさんのマンガから。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ニュージーランドで癒しの旅を|ツリーウォーク&ジップラインで空中散歩、ワイナリーで贅沢ランチ、エアビーで自炊ステイなど4選ニュージーランドの旅をひとことで言うと、人生の深呼吸ができる場所。ぎこちない英語でも笑顔で接してくれる現地の人々と、広大な大地にのどかな風景、浸るだけで癒やしとパワーを与えてくれる大自然。漫画家・マキヒロチさんとHanako編集部で、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方をお届けします。(PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅④。 -テイスト グッド編-あっちを見れば牛さん。こっちを見れば羊さん。のどかで緑豊かな景色は、ニュージーランドの食材がおいしい理由でもあります。広くおおらかな牧場で、牧草だけ食べて大切に育てられる牛と羊たち。これが本当においしいんです、そして安全でもあることを実感できるのです。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第四回は、食事編。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅②。 -リラックス編-日本、そして世界のどこにも真似のできない旅がニュージーランドにあります。大自然の雄大な景色を望む人、季節のいい時期に自転車で巡るアクティブ派、もちろんフーディーも満足。時差の負荷が少ないニュージーランドは、一度行ったら、なんども通いたくなる、常に新鮮な刺激と安心が得られる国。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第二回(第一回はマキヒロチさんの漫画です)。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅③。 -のんびり編-大きく深く息を吸って、ながーく吐く。これを三度ほどしてみると、忙しない日々の中で疲れたココロが少しだけ整う気がします。ニュージーランドの旅をひとことで言うと、人生の深呼吸ができる場所。互いをリスペクトして笑顔がたえない人々、のどかな風景、浸るだけで癒やされる大自然。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第三回。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- かまいたちの掟、オドぜひ…TVerなら あのご当地番組、観られます。見逃したドラマやバラエティをTVerでチェックするのはもはや当たり前。でも、知ってる番組ばかりを追っていないですか? TVerはキー局以外の、全国のローカルテレビ局の番組もたくさん配信中。だから今まで観られなかった有名ローカル番組、ノーチェックだったおもしろ番組まで視聴できちゃうんです! でも番組数がありすぎて何を観たらいいの? というあなたのために、今回は日本全国、北から南まで、おすすめのご当地番組を10本セレクトしてご紹介。みなさんもTVerで、まだ観ぬ番組を発掘してみては?(PR/TVer)CULTURE 2024.03.21 PR
- 近っ! 早っ! 羽田のANA国際線、第2ターミナルから増便中 | 空港、大好き。#1空港から旅に出る日って、どうしてこんなにわくわくするのだろう。旅が始まるからという高揚感もあるけど、空港という開放感のある空間そのものにも魅力があるのかもしれない。これから飛び立つ飛行機を大きなガラス窓から眺めたり、ラウンジでゆったり過ごしていると、あっという間に出発時刻に。そんな空港好きのあなた、羽田空港の国際線といえば第3ターミナルのイメージですが、実は昨年7月から第2ターミナルから飛んでいることをご存知ですか? これがANAの国内線第2ターミナルから直結の圧倒的便利さ。さらに3/31から大幅増便し、現在の第2・第3ターミナルの2施設利用から段階的に第2ターミナル運航便を拡大するそう。ということで、仕事やプライベートで世界各国を飛びまわる、やはり空港好きのクリエイティブディレクター木本梨絵さんとともに、このANA国際線、第2ターミナルを訪問してみました。(PR/ANA)TRAVEL 2024.03.21 PR
- これさえあれば何もいらない! ファミマの“生しっとりパン”を餅田コシヒカリが実食!「お米のようにみんなに愛される存在になりたい」と芸名を米の銘柄にした、食レポの女王・餅田コシヒカリさんと、調味料&香辛料マニアで、デパ地下パトロールを日課とする小野島徹さんによる男女お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」。Hanako Webで連載【ごはんのおとも】を担当するコンビだが、リサーチ&リコメンド担当の小野島さんが、今回、試食担当の餅田さんに持ってきたのはなんとパン! その理由とは!? (PR/ファミリーマート)FOOD 2024.03.14 PR
- 今、私たちに必要なこと。| よつ葉「北海道のむヨーグルト」で満たす体と心。睡眠、ストレス…現代人の多くが悩み、意識している心身のこと。“1日1本”の心強い存在は、セルフケアの在り方を一緒に見つけてくれる。(PR/よつ葉乳業)HEALTH 2024.03.14 PR
- 杉田エース × Bob Foundation × Hanako “本当に欲しい防災バッグ”プロジェクト! その④. ついに発売開始しました!備えはあったほうがいい。でも、素敵な防災バッグが見つからない! そんな声から始まった、“家に置いておきたくなる”、そして“役に立つ”防災バッグプロジェクト。Hanako2月28日号の発売日にあわせて、同日に商品が発売されました! 3月2日(土)、ハナコラボ パートナーを集めたお披露目&防災イベントを開催しました。 (PR/杉田エース)LEARN 2024.03.11 PR
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING
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