恋人
イタリアン 焼肉・ホルモン 酒ちNIKURIN
バル 割烹 居酒屋 縁
寿司 魚介・海鮮料理 焼うお いし川
ダイニングバー フレンチ 魚介・海鮮料理 MK無彩
焼き鳥 いせや総本店あたりが白く煙る店先とそこに立ち並ぶ人々は、吉祥寺になくてはならない光景だ。2008年に改装された店舗は往年の姿を継承し、立ち飲みの風情も守られている。
カフェ コーヒー専門店 五十鈴川カフェ五十鈴川を眺めながらネルドリップのコーヒーを楽しめるこちら。川のせせらぎを聞きながら休息を。ゆず風味が効いたチーズケーキしらたえ360円、ブレンドコーヒー450円(各税込)。
甘味処 海光庵〈長谷寺〉境内の甘味処。高台にある店は眼下に長谷の町と海岸線を望み、その景観は鎌倉一といわれるほど。名物「大吉だんご」のほか、ヴィーガンメニューもそろう。
カフェ むすびcafé川越駅、本川越駅からバスで約15〜20分。不定期で和食やフレンチのランチも提供。地元の作家による作品や人生儀礼にまつわる贈り物も販売。
蕎麦 手打そば しのうち秩父山系の清流と北海道産の小麦。厳選素材の細麺の二八蕎麦を、辛めのつゆで。せいろは650円、季節の天ぷらの盛り合わせ付きで1,650円(写真、各税込)と良心的。
洋食 grill GRAND浅草に昭和16年(1941年)に創業したのが〈グリル・グランド〉。現在、ホールを担当するのは2代目オーナーの譲一さんと洋子さん夫妻。マネージメント担当は長男の昌一さん。厨房で腕を振るうのは3代目の次男・坂本良太郎さん。そして今、6歳の優歩君は4代目有力候補である。 厨房を任されている3代目は、イタリアンやフレンチの店で修業を積んだのち実家に戻り、先代から続く「グランドの味」の伝統を守りつつ、3代目ならではの新風を吹き込んでいる。
その他アジアンエスニック料理 Aanganアーガンとは人々が集まって会話や食事を楽しむという意味。在住ネパール人から観光客まで幅広い客層だ。今後、ネパールの祭事の日にはイベントも企画する予定だそうで、食を中心に人々が集う、店名を地でいく空間になりそうだ。前から4種のモモが贅沢なひと皿になった「モモの盛り合わせ」(1,480円)、米と卵の生地に肉と野菜をのせた「ミックスチャタマリ」(550円)。
カフェバー その他アジアンエスニック料理 タイ料理 Peppermint Café近所にある姉妹店の〈ペパカフェフォレスト〉はカフェ的要素が強いのに比べ、こちらは本場シェフが腕を振るうお酒に合う料理が豊富。刷新したばかりのメニューから、新作のスペアリブのニンニク胡椒揚げ「シーコンムートート」(左・780円)に、ブリッキーヌの心地よい辛さがアクセントになっている太麺の超激辛炒め「パッキーマオ」(右・980円)はいかが。
ビアバー Hyuga Brewery水の豊かな神津島で地ビールを造ろうと、今年オープンしたブルワリー。店内の工房で仕込む数種の地ビールに合わせた、明日葉のピザ(900円)や干物パスタ(860円)など、島食材の料理も好評。女性一人でも楽しめる店。
郷土料理 島豆腐と、おそば。真打田仲そばラーメン店〈ソラノイロ〉の宮崎千尋さんがレシピ考案。さんぴん茶で炊く「島豆めし」も必食。(編)