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カフェ コーヒー専門店 スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店内にも外にも木組みをデザイン。スターバックスラテ(330円)やアメリカンスコーンチョコレートチャンク(260円)で一息。地域限定の小石原焼「コーヒーアロママグTobikanna」(4,800円)も。
カフェ 赤門テラスなゆた“カフェを通して人と地域をつなぐ”を信条に、有機野菜を使ったお寺ごはんやスイーツを提供。生い茂る木々を目の前に、ゆったりとした寛ぎの時が手に入る。
カフェ ベーカリー レストラン Bakery & Table 箱根焼きたてパンが人気のベーカリー。ソフトクリーム「パン de ソフト」(写真)390円(税込)などのスイーツも、足湯をしながらいただくことができる。3階にはシェフズキッチンのレストランも。
カフェ パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIRO〈デルレイ〉出身の江口和明シェフが、チョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。「ショコラショー」1,000円は、カカオ分70%、66%、41%の3種類のチョコを好みの配分でブレンドし、作ってもらえる。初心者はお店おすすめの配合から試すのも手。カカオ豆を使った「チョコフリカケ」も自由に振りかけて。マカロンも付く。
カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE(common ginza)創業70年以上を誇る〈フタバフルーツ〉の3代目・成瀬大輔さんが厳選。旬の果物を使ったスイーツが味わえるカフェ。アツアツのスキレットでサーブされる「蜜柑と林檎のパンケーキ」1,550円(~2018年1月上旬予定)は、甘みのある薄い生地に、カスタードクリーム、スライスしたミカンとリンゴをのせて焼き上げた一品。ナッツもいいアクセントに。
かき氷 瀬戸内ひだまりかき氷 鷺沼店香川で大人気のこちら。鷺沼支店が、今年から通年営業を開始。甘みの強い香川産の完熟富有柿や、神山産のすだちなど、瀬戸内の果物を使った“果実蜜”をたっぷりとかけた新作氷が続々登場。「瀬戸内産の果物の魅力をストレートに感じてほしい」。11月末は白味噌仕立ての「あんもち雑煮」も登場。
かき氷 紅茶専門店 ティーハウスマユール 宮崎台店インド直輸入の高品質の紅茶を使った、紅茶専門店ならではの紅茶かき氷は、紅茶ファンもかき氷好きも魅了。冬に味わいたい「ラムチャイ」は、濃厚なアッサムとミルク、ラムの香りが重なり合う口福の逸品。「砂糖を加えない自家製甘酒がおいしい!」と齋藤さんも絶賛の「甘酒」は、別添えの生姜シロップも美味。
かき氷 氷舎mamatokoかき氷店のメニュー開発なども手がける原田麻子さんが2016年にオープン。秋冬メニューの一押しは、マロンクリームのなめらかさが魅力の「和栗みるく 渋皮煮のっけ」。皮ごと煮込んだ巨峰シロップが美しい「巨峰」も、夏とは削りを変えた繊細な氷と相性抜群。「乳製品を使ったかき氷に安定感あり」
うどん かき氷 甘味処 まめ茶和ん2015年にオープンした讃岐うどん&かき氷で人気の和カフェが、今年5月に飯田橋へ移転。店主・森内博子さんは和菓子の製法や味わいを活かしたかき氷作りが得意。シロップと違う味の素材を中に入れたりと楽しい工夫も。
かき氷 喫茶店 甘味処 甘味処 いちょうの木1979年創業の喫茶店を母から引き継いで10年。オーナーの今智子さんのかき氷は、お酒や野菜なども使った、独創的な組み合わせで人気。「氷のキャンバスに自由に描いたようなデコラティブで楽しいかき氷! 味の組み合わせにも惹かれます」(齋藤さん)。秋冬の素材を使ったクリスマス・正月限定のかき氷も必食。
カフェ koloni kafé代表の古川佳代さんは、北欧のアンティーク食器輸入を手がけて11年。「実際に使っている雰囲気も味わってほしい」と今年7月からカフェをオープン。秋限定「森の木の実と栗のパフェ」は、地元千葉産の栗にやや苦みのあるリンゴンベリーソースを効かせていて、北欧ならではの味わいも楽しめる。800円(税込)。
カフェ 洋菓子・焼き菓子 BORTON「街の雰囲気がいい」と国立に惹かれた店主の石川大輔さんが、昨年6月にオープンしたパティスリーカフェ。パフェ仕立ての季節のデザートは月替わり。「栗のグラスデザート」890円は、和栗や九州産牛乳など産地にこだわった素材を使用。すだちクリームやキャラメルくるみなどが、栗の風味をいっそう引き立てる。
カフェ 256nicom「地元千葉でこだわりパフェの店を」と今年7月にオープン。「さつまいものパルフェ」は、「紫芋のスイートポテトから始まり、『シルクスイート』と黒ごまのジェラート、きなこプリンに紅茶のジュレなど、幾層にも重なる香りが見事」と斧屋さん。芋のつるに見立てたミントの葉もさわやか。1,200円(税込)。
カフェ PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI今年10月のリニューアルでシックなカウンター席が登場。そこで食べたいのは、新メニューの「ジェラート ア・ラ・モード」。「パルフェ同様、見た目や味、食感などのリズムを大切にしつつも、より気軽に楽しめる一品です。果物のフレッシュ感を閉じ込めたジェラートと新鮮なフルーツを味わい、体や舌で季節を思い出してもらえたら」と岩柳麻子さん。次なる新スイーツも構想中なので来年も期待! 上・月替わりの「季節のア・ラ・モード」1,000円。左下・人気の焼き菓子の新定番「シュマン ショコラ」1,400円。
洋菓子・焼き菓子 MAISON GIVRÉE日本のジェラート界に旋風を巻き起こした江森宏之さん。待望の自店では「アイスケーキに限らず、日本の果物を使ったデザートに力を入れたい」と語る。「鮮度の高いものを作るには、やはり国産素材。100軒以上の農家とのつながりを活かして、コンフィチュールやドリンクの開発、情報発信イベントなども行いたい」。上・愛媛産の完熟栗を使用した香り高い「モンブラン」4.5号、3,500円。左下・数種類の果物のソルベが華やかなアイスケーキ「フルール ドゥ フリュイ」3,800円。
洋菓子・焼き菓子 chez andy laboパティシエの安藤大地さんは、パティスリーの一角で4年前からかき氷の提供をスタート。上左・覚醒するさわやかな風味の「モヒート」900円。上右・ココナッツ入りメレンゲの食感が楽しい「イートン・メス」900円(各税込)。
カフェ FabCafe Tokyo渋谷道玄坂のデジタルものづくりカフェ。パティシエ・srecetteのパフェを年4回、期間限定で提供。上・過去作品の「bouquet」。左・新作「TATIN」はキャラメリゼタタンや紅茶のアイスが華やか。下の層のアーモンドアイスや紅玉のジュレも味わい深い。12/2までの土日のみ。1,200円(税込)。
その他専門店 洋菓子・焼き菓子 beillevaireフランスの有名フロマジェリーブランドが、今年8月に世界初のパティスリー兼フロマジェリーショップをオープン。売れ筋アイテムのひとつ「ソフトクリームミックス」は、発酵バター、プレミアムチーズ、ミックスから選べて、どれも濃厚なコクとミルキーな風味ながら後味はさっぱりして美味。600円。
アイス・ジェラート FLOTO焼き菓子や月替わりのパフェが評判のパティスリー〈ビヤンネートル〉のジェラートショップ。果物やミルクなどの素材はもちろん、砂糖も厳選し、着色料や保存料は無添加。どのフレーバーも香り高さと口溶けの良さにうっとり。
カフェ ビストロ mimet古民家を改造した隠れ家的カフェ。紅玉のスライスが美しい「あつあつリンゴパイ ミルクアイスのせ」750円は、南部鉄器のスキレットであつあつに焼き上げる。自家製ミルクアイスの甘みとほどよく効いたシナモン、リンゴのサクサク食感が相まって美味。
カフェ 洋食 ELLE café 青山店ヘルスコンシャスかつ見た目も味わいも満足させるドリンクやフードが人気。右・巨峰を約4分の3房も使用した贅沢なスムージー。期間限定「巨峰ボンボン」1,800円。左・カフェインレスかつ乳製品不使用。ターメリックやラズベリーの香り豊かなホットドリンク。「ビューティーラテ」各730円。
カフェ サンドイッチ BUY ME STAND古き良きアメリカの雰囲気漂うホットサンド店。ベトナムのバインミーと店名をかけた「バイ ミー」700円(税込)は、チリソースやパクチーがアクセントとなったサッパリ味。お代わり自由のコーヒーと楽しんで。
その他アジアンエスニック料理 シックダールバングラデシュ出身のハサン・ジャヒドさん夫妻が営む、焼き鳥とバングラデシュ料理の店。昨年11月オープンながら、すでに遠方からのファンも多いという。ネパール料理「ダルバート」にバングラデシュの魚カレーを加えた「マスダルバートセット」(ドリンク付き)や、約8種の家庭料理を詰め込んだ「バングラ プレート」1,980円は目も満足。
定食 社食堂「社食堂はパブリックな食堂をコンセプトとした新しい飲食業態です。スタッフはもとより社会の健康をデザインすることを軸に、〈SUPPOSE〉の東京事務所を社内だけではなく社会に開放し、おいしい日々のごはん、コーヒーやお酒などを提供します」とは、〈サポーズデザインオフィス〉のウェブサイトの言葉。同社の事務所が渋谷区桜丘町から同区大山町に引っ越ししたのが昨年12月のこと。物件はギャラリーとして使われていた半地下のワンフロアで、奥ににオフィスを。そしてその手前、オフィスよりも目立つ位置に今年4月、社員以外も利用できる大きな〝食堂〟をオープンしたのだ。
定食は日替わりで「魚定食」「肉定食」(各1,100円)の2種。15時まで+300円でドリンク付き。「サポーズカレー」950円。
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