HOME > 遅めランチ可
遅めランチ可
- カフェ デリ ベーカリー マヨルカ多摩川河川敷をゆったりと楽しみたいなら、まずは駅近くのスペイン王室御用達デリカデッセン〈マヨルカ〉に立ち寄ろう。パティスリーとベーカリー、カフェが一体化した店には、テイクアウトできるデリがたくさん。なかでも一口サイズが可愛らしいボカディージョは河川敷のピクニックにもぴったり。名物のエンサイマーダも忘れずに。
- アメリカ料理 ハンバーガー Bubby’s二子玉川「大人と一緒がいい!」という子供はこちらへ。アップルパイが大人気の〈Bubby’s二子玉川〉の選べるキッズメニューは、大人顔負けのボリューム。それもそのはず、何といっても普段のメニューのボリュームがアメリカンだからハーフサイズでも十分大きくて、さらにアイスクリームもついてくるから食いしん坊のキッズも大満足間違いなし。
- アイス・ジェラート カフェ GOOD MEALS SHOPたくさん遊んだあとには、〈GOOD MEALS SHOP〉のアイスキャンディでクールダウンしよう。「なるべくカラダにいいものを、手作りで」がコンセプトで、すべて店内で手作りされているアイスキャンディにはフレッシュなフルーツやスーパーフードが使われている。季節ごとに限定のフレーバーも登場するのでこまめにチェックしたい。
- イタリアン カフェ ベーカリー Cafe U8多摩川沿いをランニングしたあとには、おいしいコーヒーが飲みたくなる。2016年4月にオープンした〈Cafe U8〉は、ウィンナーパンや揚げパンなど、ちょっと懐かしくクオリティの高いパンが人気を博し、すっかり二子玉川で暮らす人の憩いの場に。朝8:30から営業しているので、さっとコーヒーを飲んで、今朝のパンをチェックしよう。
- アメリカ料理 ベーカリー 【閉店情報あり】FARMSHOP早くから活動した朝はおなかもすくから、栄養満点のしっかりした朝食がとりたい。〈FARMSHOP〉は、カリフォルニアに本店を持つ「農園からテーブルへ」をテーマにしたレストラン。ベーカリーもオープン。野菜をたっぷり使ったカリフォルニアスタイルのモーニングを、広々とした店内でゆっくりと味わえば、もう良い1日を約束されたようなもの!
- カフェ 【閉店情報あり】toile de liberte店内の家具や一部の雑貨は購入も可能。自然光が注ぐ窓辺に置かれたシェアスタイルの大きなテーブルが特等席。店内は犬連れOKなので、愛犬家たちの間でも人気のスポット。www.toiledeliberte.com
- サンドイッチ ベーカリー Chapeau de pailleテラス席(4席)でイートインも可。定番、気まぐれサンドイッチのほか、フレンチトーストや季節の焼き菓子も販売。毎週木曜10時〜、シェフの実家で採れた姫路野菜の販売会も開催。
- タイ料理 クルン・サイアム×アティック×写真はデザートの「カノム・トゥアイ」520円。
- お好み焼き 喜多由人気商品の1つ、いか・エビ・豚・チーズが入った「ミックスお好み焼きB」970円。
- 居酒屋 みつばち「かぼすつけそば(冷)」780円。
- 居酒屋 ヒラクヤ
- その他専門店 デリ Potato Cream写真は「ナスと挽肉のポテトクリーム」550円。
- カフェ Space&Café La MandA「ビーフストロガノフ」1,000円。2階のライブハウスのほか、カフェスペースの裏にもライブができるスタジオを併設。
- カフェ CAFE RADIOPLANT自由が丘と九品仏の駅のちょうど中間。どちらから歩いても5分ほどの奥沢の住宅街に、〈ラジオプラント〉はひっそりと佇んでいる。自然光が差し込むエントランスをくぐれば、壁一面を埋め尽くした音楽関連の書籍が迎え入れてくれるうえ、中に進めば年代物のヴィンテージラジオが所狭しと並んでいる。仮に音楽に疎くても一度この店に足を踏み入れれば、束の間の時間でもその魅力に浸ることができる、そんなカフェだ。 落ち着いた雰囲気の住宅街に佇む。ランチセット1,000円。
- ダイニングバー Campfired Grill & Café THE BANFFキッチンの片隅で燃え盛る炎を眺めていると、聞こえてくる薪の爆ぜる音。鼻をくすぐる、肉や魚を燻す良い香り。食欲が刺激されたところで豪快に盛られてくる料理は、味はもちろん食感も最高。今日は五感がフル回転だ。そして、自然派のワインを一口ぐいっと流し込んで思う。あぁ、ここは都会のキャンプ場! 数種類のフルーツを使った「子供のモヒート」780円などもあり、子連れでも気兼ねなく利用可能。
- ハンバーガー 自然食・オーガニック BAREBURGER 自由が丘店2009年にNYで創業し、北米を中心にオーガニックハンバーガーを展開する〈ベアバーガー〉の日本1号店。ヴィーガン対応の「ザ シュルーム」は、バンズの代わりにケールの葉を使用。スプラウトを散らし、肉の代わりに、マッシュルームや舞茸、えのきなど4種類のキノコをバルサミコマヨネーズであえたパティは、十分な食べごたえとあって大人気。ほかにも日本オリジナルの「鶏肉のつくねバーガー」や、牛肉とブルーチーズ、自分でカスタムできるバーガーなど多彩なラインナップ。サイドメニューも、定番のポテトにピクルス。ドリンクもレモネードやクラフトビールなどアルコールまでそろい、これらはすべてオーガニック素材で用意されている。キッズメニューや子供が遊べるぬり絵もあって大人数のランチにもおすすめ。ちなみに、ベアの意味は「熊」ではなく「自然素材」。気持ち良い店内で、安心安全のバーガーを。
- 自然食・オーガニック 【閉店情報あり】酵素良品・自由が丘〈酵素良品〉は、別名「整体レストラン」。どの定食にも付くのが名物の酵素玄米。20年以上前から続ける独自の炊き方とレシピにより、玄米の胚芽部分のビタミンやミネラルを消化吸収しやすくしたヘルシーな玄米は、炊き上げた後に保温し続けることで、日増しに熟成が進み、甘みが増し、餅のような食感に変わっていく。1日限定10食の「一汁三菜膳」は、発酵玄米を握ったおにぎりとおかず、味噌汁のセット。昆布、ねり梅、おかかといったおにぎりの具材だけではなく、玄米の熟成度も1日目と3日目といった具合に選べる。付け合わせの三菜は、南阿蘇産の無農薬野菜。限定15食の酵素玄米の定食「彩り膳」も。「何を出すかは畑次第」と店長の助安昭紀さん。昆布だしの味噌汁は、3種類の根菜と共に15時間火を入れ続けて仕上げる。余計な添加物を一切使わないので、体にやさしい食事を求めて、日々たくさんの人が訪れる。
- カフェ サンドイッチ NEW NEW YORK CLUB「NYが大好きで、NYの空気感に触れられる場所を作りたくて」と話すオーナーの振角勇輔さん。振角さんのNY愛が高じてオープンした店内は、まさに「I♥NY」。ディスプレーからもちろん料理まで、向こうのありのままをセレクトしてきた。「チキンオーバーライス」は、NYのあちこちで見かける今や名物料理で、行列が絶えない人気店〈ハラルガイズ〉の味に近づけようと、試行錯誤して完成した一皿。ターメリックなどを混ぜ合わせたジャスミンライスに、オリジナルブレンドのスパイスで味付けた鶏肉をほぐしてのせ、その上にヨーグルトベースのホワイトソースと自家製激辛ソース。一皿に色々な味わいが広がる。アボカドやファラフェルといったトッピングメニューで、さらに味のバリエーションを楽しむことも。ほかにもサンドイッチ類などメニューは豊富で、どれもがアメリカの“お袋の味”といえる安心できる味わい!
- カフェ 【閉店情報あり】銀座ぐぅ。茶よりも黒に近いサラサラ状のカレーがトレードマーク。料理長の出身店、神保町〈共栄堂〉のスマトラ式カレーに改良を重ね、小麦粉は使わずに約30種の香辛料をじっくりと焙煎。「ビーフとポークの合いがけカレー」1,350円(ランチ950円)など。
- カフェバー その他専門店 also Soup Stock Tokyoバーニャカウダやマリネ、コールスローなどヘルシーな野菜メニューも充実。10月より女子会にぴったりのコースメニューもスタート。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1239 2024年11月28日 発売号No.1239 『2024-2025 おいしい店グランプリ。』Hanakoで人気の『おいしい店グランプリ。』特集が帰ってきました。 今年に巷を賑わせた新店から、Hanakoが東京のグルメトレンドを大調査。個性豊かなタコスやピザ、小皿がうれしい中華、町焼肉ニューウェーブ、呑ませる洋食……etc.。使い勝手抜群の予算1万円以下で口福が叶うレストランを一挙にご紹介します。 増刊版ではTravis Japan松田元太さんが表紙ソロ初登場!レストランデートをテーマに撮影したグラビアページも必見です。 第二特集は、大切な人へシチュエーション別で選べる贈り物ガイド。 年末年始のレストランやギフトを、Hanakoと一緒に探しませんか。RANKING