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イートイン可
- スタンド その他専門店 城崎ビネガーフルーツ果汁とお酢をブレンドした「城崎ビネガー」。定番の「梅 酢カッシュ」(400円)は、香り高い南高梅をリンゴ酢と蜂蜜にゆっくりと漬け込んだお酢飲料「梅ごこち」を使用。
- アイス・ジェラート 高秀牧場 ミルク工房搾りたての牛乳を使ったジェラートやチーズを販売し、ジェラート(ダブル380円)は、ブルーベリーやバジルなど、地元産の旬の果物や野菜を使ったものを中心に約12種類。牛舎を望むテラス席あり。
- 洋菓子・焼き菓子 LOLA’S Cupcakes 六本木ヒルズ店ハーゲンダッツとカップケーキをまるごと使った「カップケーキ・サンデー」。ホワイトチョコガナッシュが引き立てる香り高い抹茶フレーバー820円は8月中旬まで。
- 和菓子 洋菓子・焼き菓子 黒船 自由が丘本店カステラの名店〈黒船〉唯一のカフェがこちら。「焙じ茶パフェ」は自由が丘本店のスペシャルメニューで、焙じ茶のアイスと寒天、カステラから生まれたラスク「黒船ラスキュ」の絶妙な相性にぞっこん。もうひとつの看板メニュー「キューアイス」も必食。カステラとバニラアイスの幸せな出会いを味わって。
- アイス・ジェラート ジェラテリア マルゲラ 麻布十番店イタリア・ミラノに本店を持つ老舗ジェラート専門店。日本上陸4周年を迎えたこの夏は、記念のフレーバーが続々と登場中。「グラナダ」はミラノの人気No.1アイテムで、イチゴとザクロの甘酸っぱい風味がやみつきになる。「小夏」と「しまなみレモン」は国産有機フルーツを使った新フレーバー。いずれも期間限定の販売なので、この機会にぜひともお試しを。
- アイス・ジェラート ハスキージェラート 戸越店昨年秋、戸越の住宅街にオープンした注目店はハスキー犬のカップが目印。全国の農家にネットワークを持ち、野菜やフルーツなど折々の旬素材を使ったオリジナルジェラートで評判を呼ぶ。常時8種類そろうフレーバーはどれも季節感と素材の個性を感じさせるものばかり。素材本来の持ち味を引き立てるため、甘さはあえて控えめに。四季の彩りとやさしい味わいが際立つ。
- アイス・ジェラート 【閉店情報有り】ジェラテリア ピッコ 六本木店ジェラートには長野県大町から直送される搾りたての低温殺菌牛乳を使用している。さらに生のフルーツや新鮮野菜を用いることで、素朴かつ自然な風味を生み出している。ジェラートは鮮度が命ということで、毎朝店内の厨房で手づくりし、日々できたてのフレーバーを提供するのもこだわりのひとつ。その口どけはどこまでも滑らかで、さっぱりとした後味が光る。
- アイス・ジェラート ジェラテリア シンチェリータ定番アイテムから旬の果物を使ったフレーバーまで、ジェラートは常時約15種類をラインナップ。なかでも一番人気の「メルノワ」は、イタリアの国際コンテストで入賞した自信作。はちみつのやさしい甘さとくるみの香ばしさが後を引くおいしさ。季節感を大切に、毎月11日には4〜5種類の新作が登場するので、足を運ぶたび新たな味が楽しめるのもうれしい。
- アイス・ジェラート ジェラテリア アクオリーナカップは2種盛り580円、3種盛り630円、コーン+40円(各税込)。フレーバーの組み合わせにより、また違った発見も。週末限定でソフトクリームも販売。その都度旬のフレーバーが登場し、こちらも人気。ネットショップからスタートして2012年に実店舗をオープン、今年で5周年を迎えた。ネットショップは現在も展開。
- パティスリー pâtisserie Sadaharu AOKI paris 丸の内店今夏の「マカロン アイス」390円(税込)は定番のショコラのほかに、さわやかな酸味のピンクグレープフルーツ、濃厚なピスタチオの新作が登場。8月末までの期間限定。
- サンドイッチ 【閉店情報あり】MMMOZZA 青山店パリ発、モッツァレラサンドイッチのお店が5月に2号店をオープン。限定メニューの「トレッチーズシェイク」630円は、マスカルポーネチーズ、クリームチーズ、リコッタチーズの3種のチーズをブレンドしたさわやかでコクのあるシェイクに、ざくろとチェリーのグラニテをオン。凍らせたリコッタチーズの食感も楽しい、虜になるおいしさ。
- ベーカリー コウボパン 小さじいち大山を目の前に望む絶好のロケーション。自家製天然酵母を使ったパンと酵母料理を求め、全国からお客さんが訪れる人気店。
- ベーカリー 麦焼屋薪で火をおこし、石窯を使ってパンを焼く“原始的”な製法にこだわるのは素材の力を大切にしたいという思いから。伊江島産の小麦粉や沖縄の塩などを使ったパンは素朴で豊かな味わい。
- ベーカリー 石窯パン処 ときはや〈宗像堂(むなかたどう)〉で酵母の扱いやパン作りの感性を学んだ店主が営む話題店。人参やリンゴから酵母をおこし、手作りの石窯で味わい深いパンを焼く。多彩なサンドイッチやパンプレートも人気。
- パティスリー パティスリーカフェ アンビグラム南麻布の人気イタリアン〈アンビグラム〉で、シェフである双子の兄とともに食通たちを歓喜させてきたパティシエ、伊沢和明さん。そんな彼が昨年6月、自身のパティスリーを鎌倉に出店。フランスで修業し、〈ベージュ東京〉などで経歴を積んだ伊沢さんが作るクオリティの高いスイーツ。これをティータイムなら自家製アイスクリームを添えた皿盛りデザートにして、ドリンク付き1,000円といううれしさ。紅茶やハーブティーのほか台湾茶の金萱(きんせん)茶や東方美人茶など、お茶類でも存分に楽しませる。地元スイーツファンの心を掴む、シェフの果敢な挑戦は続くのだ。
- パティスリー パティスリー クグラパン目白の名店〈エーグル・ドゥース〉などで経験を積み、アルザスに渡り腕を磨いたシェフの笹岡鉄兵さんが開いたパティスリー&カフェ。店名はアルザスの郷土菓子・クグロフとシェフが大好きなうさぎ(ラパン)を合わせた造語。主役はもちろんクグロフと、店名を冠したシグネチャー「クグラパン」。メープルシュガームースでできたクグロフ型のスイーツは、驚くほど繊細な柔らかさで、苦みや酸味の重層的な味わいに心が躍る。カフェスペースでは、アルザス産の自然派ワインとケーキを合わせる楽しみも提案。チーズケーキと少し冷やした赤の魅惑的なマリアージュ、お試しを。
- ショコラトリ― Dandelion Chocolate, Kamakuraカカオの選別から製造のすべてを自社で行う“ビーン・トゥー・バー”チョコレートの先駆的ブランドが今年2月、鎌倉駅前に上陸。東京・蔵前のファクトリーで一枚ずつ丹念に作られるチョコレートバーはもちろん、自社工房で焼き上げるぺストリー類やチョコレートドリンクなど、カフェメニューも充実。小町の茶舗〈枝村園〉のほうじ茶をブレンドした「カマクラホットチョコレート」やチョコレート・クロワッサンなど、鎌倉限定メニューも楽しい。窓を大きく取り、床面にヴィンテージのラワン材を使用した2階のカフェは居心地も格別。早くも鎌倉っ子に愛される存在に。
- アイス・ジェラート The Market SE 1西表島のピーチパイン、海老名産のとちおとめ、熊本のスイカなど、ご主人が納得して選んだ素材と北海道のてん菜糖で作る、優しい味わいのジェラート。6月以降は、鵠沼のカボチャを使ったものや、フレッシュミント&チョコチップ、パッションフルーツ&カルダモンなども登場予定。小腹が空いたら濃厚チーズがのったモチモチのピザをどうぞ。
- 野菜料理 With Green神楽坂で話題のサラダボウル専門店がこの春銀座に二号店をオープン。オリジナルの「蒸し鶏とりんごのサラダ」880円(税込)は、グリーンリーフなど葉物をベースに、蒸し鶏やれんこん、りんごと玄米も入り盛り沢山。これだけ食べて390キロカロリーとヘルシーなのも実にうれしい。
- デリ 野菜料理 代官山サラダ〈代官山クリニック〉院長が監修し、7つの効能別にサラダをご用意。美肌効果の「スーパーフードサラダ」1,800円(税込)は、キヌアやあずきをふんだんに盛り込み、濃厚なクランベリードレッシングでいただく。“処方箋サラダ”の名の通り、有機野菜や肉類、ドレッシングのオイルにも良質を追求。体に悪いものは一切使用しない徹底ぶり。
- フルーツパーラー FRUITS-J BOUTIQUE 天満屋岡山本店ディスプレイに並んだカットフルーツは注文が入り次第、フレッシュなジュースやスムージーに。「フルーツパフェ」1,000円〜の種類は季節替わりで、5~6月はメロンorマンゴー、7~8月上旬は桃の予定。フルーツジェラートもおすすめ!
- スタンド その他専門店 オザワフルーツ昭和23年に果実店として新橋に開業し、50年前に現住所への移転に合わせジューススタンドへ。「マンゴージュース」300円(税込)は、ぜいたくなとろみが特徴。気分や体調で選んでもらおうと、期待できる効能の表記も。
- スタンド その他、自然派専門店 自然食・オーガニック Trueberry 表参道店農家から直送される無農薬、無化学肥料の素材のみを使用。新作の「ストロベリースムージーパフェ」1,580円は、オーガニックのいちごスムージーに、カシューナッツのクリームや手作りのチョコソースをトッピング。おいしさも見た目も最高!
- スタンド その他専門店 【閉店情報あり】APPLE & GINGER FRESH JUICE STAND青森の旬のリンゴと高知の生姜・土佐黄金虚空蔵IIをブレンド。低速ジューサーで栄養価も逃さず搾った「アップル&ジンジャー」600円(税込)は、リンゴの甘みと生姜のまろやかな辛みのハーモニーが楽しい。搾り終わった繊維で作るカレーも美味。
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