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ママもいろいろ
小島聖さんが今、子どもにあえて「ごめんね」と言わない本心。 母から私、そして子どもへ。受け継ぐのは“当たり前のこと”後編。映画、ドラマ、舞台と俳優としてキャリアを重ねる傍らで、40代で妊娠・出産を経験した小島聖さん。現在は、5歳となる子を持つ母としても自身の役割をこなしている。撮影当日も「このあと、幼稚園へお迎えにいかないといけないから」と撮影スタジオまでリュックにマウンテンバイクというカジュアルなスタイルでやってきた小島さん。スタッフとも「お迎えのあとは公園に行かないと。公園でするママ友たちとの会話ってなかなか難しいよね」と屈託なく話す。普通のわたしたちと変わらない“ママ業”について小島さんは、どのように感じ、日々を過ごしているのか。そして、子どもへと受け継いでいきたいものへの選び方のまなざしについてお話を伺いました。
MAMA 2023.04.07 PR
仕事と子育てを両立する日々で小島聖さんが見つめ直した母子の関係。母から私、そして子どもへ。受け継ぐのは“当たり前のこと”前編。子役として11歳でデビュー以降、数々のキャリアを重ね、現在は舞台を中心に活躍する俳優の小島聖さん。5歳の子を持つ母親でもある。2018年に上梓した初のエッセイ「野生のベリージャム」では、初めての妊娠、出産についても触れている。登山と出会い、自然に魅了された30代。そのきっかけは「父の死」だったとこのエッセイの冒頭で語る。「両親がつけてくれた聖という名は、南アルプスの聖岳から取った」ものだった。父の遺骨を前に「もっとコミュニケーション取っておけばよかった。もっと山に一緒に登っていれば」と思ったと続く。年齢を重ねることで、親との関係が変わることがある。今、小島さんは子育てを通して、母と子としての自分の関係も変わりつつあると感じているのだと、教えてくれた。
MAMA 2023.04.05 PR
選択的シングルマザーのちひろさん【後編】|工藤まおりが聞く、それぞれのチョイスカップル間でのコミュニケーションや心理学を学びながら、フリーランスのPR・ライターとして活躍する工藤まおりさんが、結婚や妊娠について様々な選択をした女性たちにインタビュー。前回に引き続き、選択的シングルマザーの道を選んだちひろさんに話を伺いました。MAMA 2023.03.09
「子どもの興味の対象を、親も一緒に面白がる」♯03草野絵美さん (アーティスト) 後編アーティストであり起業家でもある草野絵美さんは、10歳と2歳の2人の子育てをしている。一人目の子どもを妊娠したのは大学在学中。一年の休学を経て大学に復学し、卒業後は広告代理店に勤務。子育てのモットーは「親子で知的好奇心を伸ばす」ことだ。2021年には、8歳の長男が夏休みの研究で手がけたピクセルアートをNFT作品として販売。「Zombie Zoo Keeper」の作品はSNSなどでアートコレクターの目に留まり完売、その後、アニメ化プロジェクトへと発展した。
既存のルールや常識にはとらわれず、持ち前のディグり(ヲタク)精神を活かし、楽しみながら子を観察、子育てについて研究してきた成果が2022年の春に『ネオ子育て』として出版された。現在は、起業家として新たなNFTやデジタルアートのプロジェクトを行う会社を経営しつつ、子育てにまつわるエッセイやインタビューを多数受けている。30代前半にして、いくつもの人生を生きているようなパワフルな草野さんに聞く“ネオ”子育てとは。MAMA 2023.02.27
「子育てのゴールは、子どもと対等で良好な関係を築くこと」♯03草野絵美さん (アーティスト) 前編アーティストであり起業家でもある草野絵美さんは、10歳と2歳の2人の子育てをしている。一人目の子どもを妊娠したのは大学在学中。一年の休学を経て大学に復学し、卒業後は広告代理店に勤務。子育てのモットーは「親子で知的好奇心を伸ばす」ことだ。2021年には、8歳の長男が夏休みの研究で手がけたピクセルアートをNFT作品として販売。「Zombie Zoo Keeper」の作品はSNSなどでアートコレクターの目に留まり完売、その後、アニメ化プロジェクトへと発展した。
既存のルールや常識にはとらわれず、持ち前のディグり(ヲタク)精神を活かし、楽しみながら子を観察、子育てについて研究してきた成果が2022年の春に『ネオ子育て』として出版された。現在は、起業家として新たなNFTやデジタルアートのプロジェクトを行う会社を経営しつつ、子育てにまつわるエッセイやインタビューを多数受けている。30代前半にして、いくつもの人生を生きているようなパワフルな草野さんに聞く“ネオ”子育てとは。MAMA 2023.02.20
注目のランドセルブランド「+CEL (セル) 」が予約スタート日本独自の文化で、100年以上にわたり子どもたちと寄り添ってきた「ランドセル」。その新ブランド「+CEL(セル)」が2023年春からスタートします。子どもの大切な時間をともに紡ぐ仲間のようなランドセルであるように、と誕生したブランドは、本格始動に向け3月には展示販売会も開催予定。ファーストコレクションとなる2024年モデル「PLAIN(プレーン)」は現在予約受付中です。MAMA 2023.02.20
「私は普通のお母さんじゃない。その言葉に心底納得できた」♯02鳥飼茜さん (漫画家) 後編第二回のゲストは鳥飼茜さん。読者の内面を抉るリアルで鋭い作品を次々と手がける漫画家だ。京都市立芸術大学在学中に雑誌の漫画賞を受賞し、23才で『別冊少女フレンドDX Juliet』でデビュー。その後、少女漫画誌から青年誌に転向し、27歳で結婚、長男を出産する。息子が2歳のときに離婚。いわゆるシングルマザーの子育てと漫画家としての活動に奔走してきた。子どもは、2歳から10歳まで平日を鳥飼さんと、週末を父親と共にし、ここ4年ほどは平日を父親と、週末を鳥飼さんと過ごす。悩みながら、その時々での最善を模索してきた鳥飼さん。今は、再婚と2度目の離婚を経て、「これまでで一番穏やかな時間」という。紆余曲折の子育てを、振り返って聞いた。MAMA 2023.02.13
選択的シングルマザーのちひろさん【前編】|工藤まおりが聞く、それぞれのチョイスカップル間でのコミュニケーションや心理学を学びながら、フリーランスのPR・ライターとして活躍する工藤まおりさんが、結婚や妊娠について様々な選択をした女性たちにインタビュー。今回は、選択的シングルマザーの道を選んだちひろさんに話を伺いました。MAMA 2023.02.13
「私、本当に子育てが苦手なんです」♯02鳥飼茜さん (漫画家) 前編第二回のゲストは鳥飼茜さん。読者の内面を抉るリアルで鋭い作品を次々と手がける漫画家だ。京都市立芸術大学在学中に雑誌の漫画賞を受賞し、23才で『別冊少女フレンドDX Juliet』でデビュー。その後、少女漫画誌から青年誌に転向し、27歳で結婚、長男を出産する。息子が2歳のときに離婚。いわゆるシングルマザーの子育てと漫画家としての活動に奔走してきた。子どもは、2歳から10歳まで平日を鳥飼さんと、週末を父親と共にし、ここ4年ほどは平日を父親と、週末を鳥飼さんと過ごす。悩みながら、その時々での最善を模索してきた鳥飼さん。今は、再婚と2度目の離婚を経て、「これまでで一番穏やかな時間」という。紆余曲折の子育てを、振り返って聞いた。MAMA 2023.02.06
わたしたちが”ママ”を主役に発信していく理由〈100人のママプロジェクト〉は、その名の通り100人のママにインタビューをし、100通りのママの生き方を紹介する企画です。担当するのは、1987年生まれの2人。稲見と大月です。大月は2歳の子供のママで、子育てしながら出版社でフルタイムで働いています。プロジェクト発足のきっかけは、ママとして働く大月自身の悩みや葛藤でした。MAMA 2023.01.30
「トータルで帳尻を合わせればいいから」肩の荷が降りた先輩からのひと言。♯01堀井美香さん (アナウンサー) 後編堀井美香さんインタビュー前編はこちらから…「入社2年目で長女を出産、育休中に改めて考えた自分の得意分野」MAMA 2023.01.23
「育休中に見つけた武器が、子育て後の私を助けてくれた」#01 堀井美香さん (アナウンサー) 前編第一回のゲストはアナウンサーの堀井美香さんだ。堀井さんは、TBSに入社後アナウンサーとして駆け出しの2年目で結婚、そして長女を出産。その後、長男を出産し、20代はほぼ育児で終わってしまう。育休中は、早い段階で自身のライフプランをじっくり考える時間に恵まれ、ナレーションの道をひた走ることを決意したという。復帰後は子育てと仕事の間に挟まれながらも、勤続27年の会社員人生を務め上げた。そして、2022年春。子どもたちは大きくなり、子育てはひと段落。アナウンサーという仕事も会社員としての役割も果たし、やり切って「沖に出る」ことを決意しフリーランスとなった。現在は、本業のナレーションや司会の仕事をしつつ、かねてよりあたためていた朗読会を企画したり、思ってもみないようなオファーを受けたり……。会社員時代には考えられなかった毎日を送っているという。MAMA 2023.01.17
〈100人のママプロジェクト〉がスタート!子供を育てることだけでも精一杯なのに、働きながら家事や育児を両立することに、大変さを感じる人はきっと多いでしょう。先輩たちは、子育てしながらどのように社会復帰する準備をし、仕事と子育てを両立させているのか。
Hanakoではママたちを主役にした、育児をしながら働く女性の仕事復帰の現状、仕事と子育ての両立するためのヒントを、体験談とともに伝えていくプロジェクト〈100人のママプロジェクト〉をはじめます。
子供が大切なのは当たり前。だけど子供優先で、いつも自分のことは後回し。
頑張っているけれど、うまくいかないこともある。
私はちゃんとママできているのかな、なんて罪悪感に押し潰されそうになることもある。そんなときに、同じ経験や悩みを持ち、乗り越えてきた彼女たちの言葉は、そっとあなたに寄り添い、背中を押してくれるはず。そして、あなたらしく生きていくためのヒントとなる。
綺麗事だけじゃない、リアルなママの声をお届けします。ママはもちろん、これからママになる人も。
100人100色の生き方をご紹介します。MAMA 2023.01.16
母子でママ友旅ができるのが〈クラブメッド・北海道 トマム〉〈クラブメッド・北海道 トマム〉は常にホテルサイトやユーザーから高い好評を得ているリゾート。北海道の自然と一体化するようなホテル棟、食事や飲み物といったサービスだけでなく、アクティビティまでが「オールインクルーシブ」としてホテル料金の中にカバーされているので、安心して質の高い滞在が体験できる。特に7月1日からは新たにスタートする「ミニクラブ+(プラス)」(4歳~10歳のお子様向け *オールインクルーシブ)がファミリー層の間で注目。そこで、大久保万里奈さん、瑠伊斗くん(7歳)、大島麗子さん、一真くん(8歳)の 2組のママとキッズがこの夏の〈クラブメッド・北海道 トマム〉を体験してみることに。〈PR/クラブメッド〉MAMA 2022.07.29 PR
訪れた人をファンにする。バカンスの聖地〈クラブメッド・石垣島 カビラ〉へオールインクルーシブというサービスを確立した、リゾートホテルの老舗、クラブメッド。リゾートに入ったらゲストは、ただそこで楽しむだけでいい。食事も、マリンスポーツなどのアクティビティそしてキッズプログラムまで、すべてホテルの料金に含まれるからだ。クラブメッドがなぜ多くの人に支持されるのか。その答えを探しに沖縄県石垣島の川平湾に隣接する〈クラブメッド・石垣島 カビラ〉へと友人と向かってみることに。(PR/クラブメッド)MAMA 2022.04.29 PR
【チュートリアル福田の育児エッセイ・97】出かける僕に息子が「バイクのお仕事がんばってね!」と言う理由。2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。MAMA 2022.02.28
離乳食から大人の食事までボタン一つでおまかせ調理。「STAN.」の自動調理なべはママの助っ人!泣くのがお仕事と言われている赤ちゃんも、午前中は比較的機嫌が良いことが多いようですね。
我が家の赤ちゃんも午前中はとっても機嫌が良いので、この時間に掃除や洗濯などできる限りの家事を終わらせてしまいます。
とはいえ、夕食や離乳食は、朝のうちに作っても冷めてしまうので、できることといえば簡単な下ごしらえくらい。やっぱり温かい出来立ての料理を家族に食べてもらいたいですし、煮たり焼いたり温めたりする作業は食べる直前にしかできないからです。
そんな時に便利な家電を見つけました!
材料を入れてセットするだけで、あとはほったらかしで料理が出来上がる「STAN.」の自動調理なべです。
予約調理※や保温機能※がついているので、朝のうちに材料をセットすれば、夕食時には温かい出来立ての料理を食べられます。
離乳食も材料を入れたらボタンを押して、あとは出来上がりを待つだけ。余った時間はたっぷり赤ちゃんを構ってあげられます。
「STAN.」の自動調理なべには、ママやパパの助けになる機能がいっぱい。今回はその一部をご紹介します。
※予約調理時間は最大12時間です。すべてのレシピが予約できるわけではありません。
※保温時間は最大12時間です。予約調理以外は、自動的に保温に切り替わりません。保温ができないメニューもあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。MAMA 2022.02.26
【田尾沙織のStep and a Step・32】超あせった! 熱性痙攣!写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。
2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.02.25
保育園の先生と野菜作戦をたてたで|連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります!
MAMA 2022.02.24
世田谷生まれ松代育ちのマーマレードが地域をつなぐ、とよこさんと出かけたまつだいへの旅|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around夫婦ふたりで、新潟県十日町市の”まつだい”という町に出かけました。
きっかけは前回のコラムでご紹介した地域の畑「タマリバタケ」で知り合ったとよこさん。彼女が世田谷の夏みかんを使ってマーマレードを作っているのは話に聞いていたのですが、その製造を毎冬この時期にまつだいで行っていると知って、急遽その現場を見に行くことにしたのです。
ちょうどわたしと夫で手がけるフード業マフィオが「語る、台所」をテーマに掲げて【katarite】(語り手)という名前に一新したタイミングでもあって、きっとなにかある! と呼ばれるように現地へと向かいました。MAMA 2022.02.22
離乳食に役立つ便利アイテムと「赤ちゃんファースト」のご紹介ママやパパがご飯を食べているとき、赤ちゃんがおいしそうにじっと見ていたり、よだれを垂らして食べたそうにしていたりする仕草は、離乳食を始めるサインの一つです。
その他、首がしっかり座り、寝返りができて、ママやパパの膝の上に座れて、スプーンを口に入れても舌で押し出すことが少なくなれば、離乳食のスタート時期です。
しかし、いざ離乳食を始めようと思っても、何を揃えればよいか悩んでしまいますよね。
ただでさえ、赤ちゃんが生まれてベビー用品やオムツ代で出費がかさむのに、せっかく買った離乳食アイテムを「赤ちゃんが嫌がる」や「使いづらい」などの理由で使えないとがっかりしてしまいます。
そこで、私自身の2度の離乳食の経験から役に立ち、また保育園でも実際に使用していた使いやすい道具をご紹介します。MAMA 2022.02.17
【チュートリアル福田の育児エッセイ・96】3歳息子がキッザニアでお仕事体験!2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。MAMA 2022.02.14
「恵方巻」の巻|連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります!MAMA 2022.02.12
【田尾沙織のStep and a Step・31】小1の壁ってやつ写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。
2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.02.11
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