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ママもいろいろ
- 「私、本当に子育てが苦手なんです」♯02鳥飼茜さん (漫画家) 前編第二回のゲストは鳥飼茜さん。読者の内面を抉るリアルで鋭い作品を次々と手がける漫画家だ。京都市立芸術大学在学中に雑誌の漫画賞を受賞し、23才で『別冊少女フレンドDX Juliet』でデビュー。その後、少女漫画誌から青年誌に転向し、27歳で結婚、長男を出産する。息子が2歳のときに離婚。いわゆるシングルマザーの子育てと漫画家としての活動に奔走してきた。子どもは、2歳から10歳まで平日を鳥飼さんと、週末を父親と共にし、ここ4年ほどは平日を父親と、週末を鳥飼さんと過ごす。悩みながら、その時々での最善を模索してきた鳥飼さん。今は、再婚と2度目の離婚を経て、「これまでで一番穏やかな時間」という。紆余曲折の子育てを、振り返って聞いた。MAMA 2023.02.06
- わたしたちが”ママ”を主役に発信していく理由〈100人のママプロジェクト〉は、その名の通り100人のママにインタビューをし、100通りのママの生き方を紹介する企画です。担当するのは、1987年生まれの2人。稲見と大月です。大月は2歳の子供のママで、子育てしながら出版社でフルタイムで働いています。プロジェクト発足のきっかけは、ママとして働く大月自身の悩みや葛藤でした。MAMA 2023.01.30
- 「トータルで帳尻を合わせればいいから」肩の荷が降りた先輩からのひと言。♯01堀井美香さん (アナウンサー) 後編堀井美香さんインタビュー前編はこちらから…「入社2年目で長女を出産、育休中に改めて考えた自分の得意分野」MAMA 2023.01.23
- 「育休中に見つけた武器が、子育て後の私を助けてくれた」#01 堀井美香さん (アナウンサー) 前編第一回のゲストはアナウンサーの堀井美香さんだ。堀井さんは、TBSに入社後アナウンサーとして駆け出しの2年目で結婚、そして長女を出産。その後、長男を出産し、20代はほぼ育児で終わってしまう。育休中は、早い段階で自身のライフプランをじっくり考える時間に恵まれ、ナレーションの道をひた走ることを決意したという。復帰後は子育てと仕事の間に挟まれながらも、勤続27年の会社員人生を務め上げた。そして、2022年春。子どもたちは大きくなり、子育てはひと段落。アナウンサーという仕事も会社員としての役割も果たし、やり切って「沖に出る」ことを決意しフリーランスとなった。現在は、本業のナレーションや司会の仕事をしつつ、かねてよりあたためていた朗読会を企画したり、思ってもみないようなオファーを受けたり……。会社員時代には考えられなかった毎日を送っているという。MAMA 2023.01.17
- 〈100人のママプロジェクト〉がスタート!子供を育てることだけでも精一杯なのに、働きながら家事や育児を両立することに、大変さを感じる人はきっと多いでしょう。先輩たちは、子育てしながらどのように社会復帰する準備をし、仕事と子育てを両立させているのか。 Hanakoではママたちを主役にした、育児をしながら働く女性の仕事復帰の現状、仕事と子育ての両立するためのヒントを、体験談とともに伝えていくプロジェクト〈100人のママプロジェクト〉をはじめます。 子供が大切なのは当たり前。だけど子供優先で、いつも自分のことは後回し。 頑張っているけれど、うまくいかないこともある。 私はちゃんとママできているのかな、なんて罪悪感に押し潰されそうになることもある。そんなときに、同じ経験や悩みを持ち、乗り越えてきた彼女たちの言葉は、そっとあなたに寄り添い、背中を押してくれるはず。そして、あなたらしく生きていくためのヒントとなる。 綺麗事だけじゃない、リアルなママの声をお届けします。ママはもちろん、これからママになる人も。 100人100色の生き方をご紹介します。MAMA 2023.01.16
- 母子でママ友旅ができるのが〈クラブメッド・北海道 トマム〉〈クラブメッド・北海道 トマム〉は常にホテルサイトやユーザーから高い好評を得ているリゾート。北海道の自然と一体化するようなホテル棟、食事や飲み物といったサービスだけでなく、アクティビティまでが「オールインクルーシブ」としてホテル料金の中にカバーされているので、安心して質の高い滞在が体験できる。特に7月1日からは新たにスタートする「ミニクラブ+(プラス)」(4歳~10歳のお子様向け *オールインクルーシブ)がファミリー層の間で注目。そこで、大久保万里奈さん、瑠伊斗くん(7歳)、大島麗子さん、一真くん(8歳)の 2組のママとキッズがこの夏の〈クラブメッド・北海道 トマム〉を体験してみることに。〈PR/クラブメッド〉MAMA 2022.07.29 PR
- 訪れた人をファンにする。バカンスの聖地〈クラブメッド・石垣島 カビラ〉へオールインクルーシブというサービスを確立した、リゾートホテルの老舗、クラブメッド。リゾートに入ったらゲストは、ただそこで楽しむだけでいい。食事も、マリンスポーツなどのアクティビティそしてキッズプログラムまで、すべてホテルの料金に含まれるからだ。クラブメッドがなぜ多くの人に支持されるのか。その答えを探しに沖縄県石垣島の川平湾に隣接する〈クラブメッド・石垣島 カビラ〉へと友人と向かってみることに。(PR/クラブメッド)MAMA 2022.04.29 PR
- 【チュートリアル福田の育児エッセイ・97】出かける僕に息子が「バイクのお仕事がんばってね!」と言う理由。2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。MAMA 2022.02.28
- 離乳食から大人の食事までボタン一つでおまかせ調理。「STAN.」の自動調理なべはママの助っ人!泣くのがお仕事と言われている赤ちゃんも、午前中は比較的機嫌が良いことが多いようですね。 我が家の赤ちゃんも午前中はとっても機嫌が良いので、この時間に掃除や洗濯などできる限りの家事を終わらせてしまいます。 とはいえ、夕食や離乳食は、朝のうちに作っても冷めてしまうので、できることといえば簡単な下ごしらえくらい。やっぱり温かい出来立ての料理を家族に食べてもらいたいですし、煮たり焼いたり温めたりする作業は食べる直前にしかできないからです。 そんな時に便利な家電を見つけました! 材料を入れてセットするだけで、あとはほったらかしで料理が出来上がる「STAN.」の自動調理なべです。 予約調理※や保温機能※がついているので、朝のうちに材料をセットすれば、夕食時には温かい出来立ての料理を食べられます。 離乳食も材料を入れたらボタンを押して、あとは出来上がりを待つだけ。余った時間はたっぷり赤ちゃんを構ってあげられます。 「STAN.」の自動調理なべには、ママやパパの助けになる機能がいっぱい。今回はその一部をご紹介します。 ※予約調理時間は最大12時間です。すべてのレシピが予約できるわけではありません。 ※保温時間は最大12時間です。予約調理以外は、自動的に保温に切り替わりません。保温ができないメニューもあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。MAMA 2022.02.26
- 【田尾沙織のStep and a Step・32】超あせった! 熱性痙攣!写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。 2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.02.25
- 保育園の先生と野菜作戦をたてたで|連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります! MAMA 2022.02.24
- 世田谷生まれ松代育ちのマーマレードが地域をつなぐ、とよこさんと出かけたまつだいへの旅|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around夫婦ふたりで、新潟県十日町市の”まつだい”という町に出かけました。 きっかけは前回のコラムでご紹介した地域の畑「タマリバタケ」で知り合ったとよこさん。彼女が世田谷の夏みかんを使ってマーマレードを作っているのは話に聞いていたのですが、その製造を毎冬この時期にまつだいで行っていると知って、急遽その現場を見に行くことにしたのです。 ちょうどわたしと夫で手がけるフード業マフィオが「語る、台所」をテーマに掲げて【katarite】(語り手)という名前に一新したタイミングでもあって、きっとなにかある! と呼ばれるように現地へと向かいました。MAMA 2022.02.22
- 離乳食に役立つ便利アイテムと「赤ちゃんファースト」のご紹介ママやパパがご飯を食べているとき、赤ちゃんがおいしそうにじっと見ていたり、よだれを垂らして食べたそうにしていたりする仕草は、離乳食を始めるサインの一つです。 その他、首がしっかり座り、寝返りができて、ママやパパの膝の上に座れて、スプーンを口に入れても舌で押し出すことが少なくなれば、離乳食のスタート時期です。 しかし、いざ離乳食を始めようと思っても、何を揃えればよいか悩んでしまいますよね。 ただでさえ、赤ちゃんが生まれてベビー用品やオムツ代で出費がかさむのに、せっかく買った離乳食アイテムを「赤ちゃんが嫌がる」や「使いづらい」などの理由で使えないとがっかりしてしまいます。 そこで、私自身の2度の離乳食の経験から役に立ち、また保育園でも実際に使用していた使いやすい道具をご紹介します。MAMA 2022.02.17
- 【チュートリアル福田の育児エッセイ・96】3歳息子がキッザニアでお仕事体験!2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。MAMA 2022.02.14
- 「恵方巻」の巻|連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります!MAMA 2022.02.12
- 【田尾沙織のStep and a Step・31】小1の壁ってやつ写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。 2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.02.11
- 地域のみんなと始めた「タマリバタケ」 今、”農”を通じて都会で紡いでいきたいこと|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around去年の秋から、地域の仲間たちと畑を始めました。その名も「タマリバタケ」。敷地の半分で野菜を育てて(ハタケ)、残りの半分はみんなで自由に集う場所に(タマリバ)。 そんな、地域の人たちにとっての憩いの場を作ることになり、わたしもひょんなことからその運営に携わることになりました。 この企画に置いて注目すべき点は、世田谷区との協働事業であること。そもそもその場所自体が世田谷区の所有地で、友人たちが「おもしろく活用したい!」と手を挙げて始動したプロジェクトなのです。MAMA 2022.02.08
- 離乳食を始める前に知っておきたい“乳児の味覚を育てるコツ”好き嫌いなく、何でも食べられる元気な子どもに育って欲しいと思うのが親心ですよね。 ところが、一生懸命に作った離乳食を全然食べてくれなかったり、食べられる食材がなかなか増えなかったりと、子どもの食事に苦労しているママやパパ達がたくさんいます。 離乳食は必要な栄養を補う役割があると同時に、様々な食材の味を体験させて味覚を育て、食習慣の基礎を作ります。 そこで今回は、初めて食べる離乳食を赤ちゃんがどのように感じているのか、さらに、味覚の仕組みを知った上で、離乳食の好き嫌いが少なくなるコツをお伝えします。MAMA 2022.02.03
- 【田尾沙織のStep and a Step・30】1年かかって小学校決定!!写真家・田尾沙織さんに、500gで生まれて、軽度の知的障害とADHDだと言われている息子、奏ちゃんの子育てと日常について綴っていただくこの連載。 2人の日常を、田尾さんによる色鮮やかな写真と共にお届けします。MAMA 2022.01.28
- マンション暮らしでも手軽でカンタン、念願の【コンポスト生活】始めました|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around外食よりも断然おうちごはんが多いわが家。そして6人家族となれば、どうしたって生ゴミは増える一方で、日々悩みのタネでした。 そんな中、最近よく耳にするようになった〈コンポスト〉。ずっと気になってはいたものの「なんかハードル高そう。しかもうちマンションだし……」と、その一歩が踏み出せずにいたわたし……。 それが一転、年末から始めることになったのは、去年「暮らしmarche」を主宰する、ゆうかさんと出会ったのがきっかけでした。 ”循環する暮らし”を提案する彼女からLFCというメーカーのフェルト製カバン型コンポストを紹介してもらって、その斬新な形にびっくり。 なんとなくイメージしていた”庭先に木枠”スタイルとはまったくちがう、持ち運び型だったことに衝撃を受けました。 しかも、見た目もかわいい! まさかこの中に生ゴミコンポストが潜んでいるだなんて思えませんよね。MAMA 2022.01.25
- パパは専属のシェフ|連載:はらぺこむすめの おちょぼめし「食べ物と人」をテーマに作品を発表し続けている、夫婦イラストユニットで絵本作家の、はらぺこめがねさんによるイラストエッセイ。2018年早春に女の子が誕生、家族の食にまつわるあれこれを綴ります!MAMA 2022.01.24
- 【チュートリアル福田の育児エッセイ・95】息子に「パパなんでこのおもちゃ買ってきたの?」と言われた。2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。MAMA 2022.01.24
- 脱ティッシュ生活、その後の変化【親子ではじめるエシカル暮らし・36】新しい年も気づけば半月ほど経っていて、びっくり。今年も1日1日を大切に過ごしたいものです。 そういえば、去年の年末から我が家に新たに導入されたものが、ひとつ。 導入というか、妥協…折衷案というか…。MAMA 2022.01.21
- 乳児ボツリヌス症はハチミツだけが原因じゃない?2017年、ハチミツの摂取が原因とされる乳児ボツリヌス症による死亡事例があったことはご存じですか? このニュースをきっかけに、改めて1歳未満の乳児にハチミツを与えてはいけないことが周知されることとなりました。今では育児中の母親だけでなく、その家族や周りの人々にも認識が広まっているようです。 一方で、乳児ボツリヌス症の原因となる食品はハチミツ以外にもあるということは以外と知られていないようです。 そこで今回は、改めて乳児ボツリヌス症とは何かを確認し、そしてハチミツ以外にも気をつけたい食品についてのお話しをします。MAMA 2022.01.20
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