ニュージーランド生まれの濃密はちみつ。 ひとさじの「マヌカハニー」ではじめる、新しい健康習慣。
季節の変わり目、気温差も激しく体調を崩しやすい時期。特に今年は、新型ウイルスでより一人一人の体調管理がシビアに求められています。とはいっても、何をしていいかわからない・・・。そこでご紹介したいのがマヌカハニー。知っているけど買ったことない、日常使いの仕方がわからない人必見のお取り寄せレポートです!
マヌカハニーとはちみつ、どう違うのか。
最近はスーパーにも並び始めているマヌカハニー。ニュージーランドにある「マヌカ」という花の蜜から作られたものであり、マオリ語で「復活の木」「癒しの木」という意味なんだそう。はちみつとの値段の違いに驚いた人も多いと思いますが、マヌカの花が咲くのは1年のうちたった4週間程であることから、マヌカが 採取量の限られた貴重なものであるため、手に入りづらいのです。
マヌカハニーには、普通のはちみつにはほとんど含まれていない特有の殺菌成分であるメチルグリオキサール(MG)が含まれており、この成分が私たちの健康維持に優れた効果を発揮するんだとか。
今回お取り寄せした〈ヴェーダヴィ〉のマヌカハニーは、ニュージーランド産業省から認証を得ており、品質面も安心!添加物不使用で、製造過程で大きな熱を加えることなく「生きている酵素」を含有しているのも特徴です。
マヌカハニーの選び方を知る!
ヴェーダヴィのマヌカハニーは4種類のグレードに分かれています。蓋に書かれたMGの数値が高いほど、メチルグリオキサールの濃度が高く、アクティブが高いものになるんだそう。MG100+、MG300+はデイリー使いやプレゼントに。MG550+、MG650+はより高いレベルの体調管理を求める時にぴったりな、希少なグレードです。
近年のマヌカハニー人気に伴い偽物が横行している中、このMG表記が、信頼できるマヌカハニーの一つの指標になるので、覚えておくといいですね。
こうやって取り入れる!マヌカハニーの上手な使い方。
マヌカハニーの1日の摂取量の目安はティースプーン1〜2杯。空腹時に取り入れるとより効果を発揮するそうなので、朝起きてすぐや寝る前にスプーンでそのまま取り入れてみました。想像していたよりもクセは無く、黒糖のような深みのある甘さがあります。口に入れた瞬間は少しざらっとした食感もありますが、口の中でスゥッと溶けてゆく感じも個人的には好みでした。
直接取り入れるには少し甘すぎる、という方は、ドリンクに溶かして飲んでみるといいですよ。個人的なおすすめはチャイティーとジンジャーティー。自然な甘さが加わって体もぽかぽかになります。
朝、ヨーグルトやパンと一緒に取り入れるのもこれまた美味。登場する機会が割と多くって、明日はどこで食べようかな・・・と考える時間も楽しくなってきました。
色々なアレンジレシピを試してみておいしかったのが、スムージーに取り入れる方法。この日はアボカド・デーツ・豆乳・キウイ・バナナが入ったスムージーに、スプーン一杯分のマヌカハニーを混ぜてみました。自然な甘さが加わって飲みやすく、腹持ちも良いのでぜひ試してみて欲しいです。
たまには、ナッツやチーズと一緒に晩酌のおつまみで取り入れるのもいいかも。
日常にひとさじ取り入れるだけの続けやすい天然サプリメント、マヌカハニー。
全国21店舗を展開する〈ヴェーダヴィ〉では、マヌカハニーをはじめ毎日の健康を気遣う製品を幅広く取り扱っています。オンラインショップでも販売しているので、体調や悩みに合わせて、自分に合った製品を選んでみてください!
〈ヴェーダヴィ〉
■公式オンラインショップ
■0120-828228
※1歳未満の乳児には与えないでください。