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定食
- 定食 食堂 檸檬の実日替わりの定食は1,200円。手作りのパン各種は希望のドリンクとともに店内でも、テイクアウトも可。料理教室や展示会も開催している。
- 定食 食堂 食堂めぐる1年待って念願の松陰神社前で開店。お米も探し求めて「これだ」と思ったそうだ。昼は時間がない人用にと、「発信するため」にお弁当も販売している。夜はお酒とともに一品料理も食べられる。
- カフェ 喫茶店 定食 カフェ 彩モーニングから始まって15:00で営業終了、夜は海鮮系の居酒屋に変身するというカフェ。今回オーダーした朝定食600円(税込)は、ちくわや梅干し、納豆や海苔がついた、まるで実家で出てくるような、ザ・朝ごはん。サラダは自家製ドレッシングで。
- 定食 銀座 伴助干物専門店が手がける定食屋が移転拡大! 一番人気は、鯖、赤魚、縞ホッケの3種食べ比べセット。ふっくらと肉厚で皮目の香ばしさにご飯が進む。シメはダシ茶漬けで。彩り3種干物定食1,980円。
- 定食 蕎麦 大島屋三峯神社の鳥居の目の前で140年。老舗の食事処でいただきたいのは、秩父名物の「わらじかつ丼」1,000円。丼からはみ出るカツは、味はもちろん、写真映えもばっちり。テイクアウトもできる味噌田楽200円も美味(各税込)。
- 定食 社食堂「社食堂はパブリックな食堂をコンセプトとした新しい飲食業態です。スタッフはもとより社会の健康をデザインすることを軸に、〈SUPPOSE〉の東京事務所を社内だけではなく社会に開放し、おいしい日々のごはん、コーヒーやお酒などを提供します」とは、〈サポーズデザインオフィス〉のウェブサイトの言葉。同社の事務所が渋谷区桜丘町から同区大山町に引っ越ししたのが昨年12月のこと。物件はギャラリーとして使われていた半地下のワンフロアで、奥ににオフィスを。そしてその手前、オフィスよりも目立つ位置に今年4月、社員以外も利用できる大きな〝食堂〟をオープンしたのだ。 定食は日替わりで「魚定食」「肉定食」(各1,100円)の2種。15時まで+300円でドリンク付き。「サポーズカレー」950円。
- 定食 居酒屋 食堂 結わえる本店名物の「寝かせ玄米」は、圧力釜で炊いてから保温状態で3~4日寝かせたお店のオリジナル米。玄米とは思えないほどの自然な甘味ともちもち感が特徴だ。ランチタイム限定の定食は小豆ブレンドがメインで、主菜のあり、なしもセレクト可能。セルフサービスでカジュアルにいただける。
- 定食 食堂 食堂 めぐる「定食屋のおばちゃんになりたかったんです」と店主の宇都宮奈津美さん。飲食店で経験を積み、小さなお店を今話題の街、松陰神社前に開いたのが今年3月のこと。メニューは「毎日食べられる食事」を心がけ、魚と肉、バランスよく。夜は主菜が7品、それぞれ+400円で定食にすることができる。野菜や米は熊本など主に九州から取り寄せる。お昼は予約もできるお弁当も。
- 定食 ねこにこ飯「昔からまかない作りが好きだった」という店主の山元智之さんが開いた店は、ひとり客も大歓迎の昔懐かしい定食屋。昭和をイメージした店内では、週替わりのメニューも含め毎日20種以上の定食を用意する。どれも唐揚げ、ハンバーグなどなじみ深い主菜に、野菜や小鉢を添えた一汁三菜スタイル。茨城産の白飯はおかわり自由!
- 定食 食堂 食堂めぐる白木のカウンターで昼も夜も定食がいただける。昼は1,000円〜、肉か魚の定食が選べ、夜は単品メニューに+400円で定食にできる。どちらも野菜の小鉢が4種もつく。ご飯は熊本の〈のはら農研塾〉から取り寄せる無農薬・有機栽培の白米と玄米を合わせて炊き上げる。家の近くにあったら毎日通いたい、そんな食堂だ。シマアジの刺身定食1,700円。持ち帰りのお弁当800円(数量限定)の内容は毎日Instagramにアップ。(各税込)
- 和食 定食 鹿の舟 竈〈鹿の舟〉にある食堂&グローサリー。店名通り、朝からかまどで炊くごはんがなによりのごちそう。吉野桧を薪にして炊いた、奈良の農家直送のお米がふっくらおいしく、お代わり必至。朝ごはんは生卵などが付く550円と、山の芋のとろろやこんにゃく田楽などが付く1,050円の2種類。昼の定食は1,250円〜(各税込)。奈良産のお米や調味料など特産品も販売。「大和の米」2合300円〜。
- 定食 居酒屋 呑喜屋むね店主自ら中央市場で買い付けたイキのいい魚を、懐に優しいお値段でいただける。この時期、イキのいいハモが食べられるお造りは外せない。2人前3,500円。
- 京料理 定食 祇園ろはん夜のみの営業ながら定食がメインで季節の一品も。長崎牛(イチボ)の炭焼き定食6,000円(季節のお料理2品を含む)。
- うどん ラーメン 定食 京一このほか「あんかけ中華」680円、「肉玉丼」780円、「クリームあんみつ」650円も人気。
- 定食 食堂 高尾食堂うどん、カツ丼、日替わり定食など、様々な料理が1品600円前後で味わえる。食べごたえ抜群の「カツ丼」756円、野菜をたっぷりと使った「チャンポン」756円が人気ツートップ(各税込)。どの料理も丁寧でホッとする味だ。
- ラーメン 定食 サンバレー海中温泉の後は、〈サンバレー〉のネギ鶏ラーメンを。夜は島の名物みやげ「牛乳せんべい」を手焼きしているという主人の梅田さんが作る、蒸し鶏とネギたっぷりのこの汁麺が食べられるのは15時までなので、急いで駆けつけたい。
- カフェ 定食 オレンジキッチン売り切れ御免。鶏、豚、野菜からダシをとったスープがコク深い。(秘)
- 定食 定食屋うしお元は漁師の住まいを店主自らがリノベして、2階にドミトリーを作り、1階はダイニングスペースに。時折、縁側から入る爽やかな海風がリラックスさせる。「朝食には和、鎌倉に来たら地物の魚を」。由比ガ浜の漁師「天神丸」から仕入れる地蛸たっぷりの炊き込みごはんと、一番ダシでとった味噌汁がここでのご馳走だ。7月頃から夜営業もスタート予定。カマスの塩焼き定食(1,100円)も登場予定。1,000円。
- 定食 食堂 食堂いのうえ夫婦で切り盛りする店は魚にうるさい島の住人やヨット乗りにも一目置かれる存在。アジにキンメにカサゴにイサキ…。その日に揚がった地魚が、注文ごとに刺身や焼き魚、煮魚やフライに仕上げられる。素材がいいからどれもうまいが、何人かでシェアするなら丸1尾を使った煮魚を。甘辛い煮汁がプリプリの身に絡んで、白飯がすすむこと間違いなし。地魚の刺身3種盛にシラス天ぷら、自家製塩辛、アラ汁までついた刺身定食1,400円(税込)も人気。
- 和食 定食 電車通魚介としらすの卸問屋として神奈川県の指定を受けている、地方卸売市場〈鎌倉魚市場(平勝)〉直営の食事処。献立は「おさしみ御膳」「煮魚御膳」各800円(魚は日替わり)の2種類で、20食限定。惜しくも品切れになってしまったときには、向かいの〈鎌倉魚市場〉で「朝獲れ地魚海鮮丼」600円(各税込)を買って味わうのもおすすめ。
- カフェバー 定食 PIGGY’S KITCHEN2016年に材木座から移転。カリフォルニアスタイルの空間はそのままに、カフェご飯が中心だったメニューを一新。「昼からお酒が飲めるように、おつまみから定食、ラーメン、冷やし中華まで、選びきれないくらいそろえました」とオーナーの平井昌一さん。写真は一番人気の「釜揚げしらすポキライス アボカド入り」1,100円(1〜3月を除く)。
- 定食 tuku_ta2015年にオープンしたというその食堂は、民家に紛れるように営業している。ガラッと戸を開ければ、思わず「ただいま〜」と言いたくなる家庭的な空間が。女性オーナーとその娘さんが作るランチの優しい味に癒される! 居宅の一部を改装した食堂で、家庭の味にほっこり。
- とんかつ 定食 【閉店情報あり】大倉限定品の「特ロース定食」1,600円。ご飯・味噌汁・お新香がつく。とんかつは、塩をつけて食べるのがオススメ。
- 定食 野菜料理 カマタ食堂「二子玉川で食事をするなら、世田谷のおいしい野菜を食べてほしい」そう考えたのは〈カマタ食堂〉の店主・岩崎恵士さん。向かいのファーマーズマーケット二子玉川の〈ゆっくりとカフェ〉で料理長を4年務めて独立した。ここでは世田谷で採れた新鮮な野菜と、川崎から卸している野菜などを使った和食を提供している。お酒の種類も豊富でゆっくりと過ごせる。
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