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コーヒー専門店
- コーヒー専門店 BEAR POND ESPRESSOエスプレッソが2層になったB.P.Dirty550円は、世界初のアイデアとNYタイムズに認定された一杯。ダークチョコ→ミルクチョコ→ラテという風味の移ろいを楽しめる。マイクロフォームミルクを使ったラテ、トップとともにゆっくり味わいたい。
- コーヒー専門店 Without Standイラストが描かれたカップやインテリアが人気の、今の空気を感じるお店。香り高い豆は神戸〈リマコーヒー〉のもの。月ごとの期間限定ドリンク目当ての人も多く、2月はイチゴシロップを牛乳で割ったイチゴデショコラが登場。
- コーヒー専門店 喫茶店 こはぜ珈琲約30種類の生豆を焙煎するお店の喫茶室は、老若男女が集う街の憩いの場。ブレンドは200円という良心的な価格で、ひと息つきたいときに立ち寄りたくなる。あんこぎっしりの小倉ホットサンド210円も必食。
- コーヒー専門店 スタンド ノラズコーヒーテーブル店名はオーナーの好きな歌手のノラ・ジョーンズから。千葉県で焙煎した新鮮な豆を使ったハンドドリップコーヒーは、深煎りで程よい苦み。看板メニュー、小倉あんがのった下北沢ホットケーキ650円との相性が抜群。
- コーヒー専門店 anthrop.Espresso & Biblio店名は人類学を意味するanthropologyから。下北沢にアートを楽しめる場所を作りたいという思いで古本店を併設。世界に3%だけの最高級の豆を使い、バリスタが淹れるコーヒーには女性ファン多数。
- コーヒー専門店 FRANKIE Melbourne Espressoゴールデンターメリックラテ435円はスパイシーで体が温まる。
- コーヒー専門店 GLAUBELL COFFEE〈ベーカリーミウラ〉の食パンを使ったあんトースト400円。小豆の優しい甘みがコーヒーに合う。
- コーヒー専門店 サイドウォークスタンド イノカシラ中目黒の目黒川沿いにある人気コーヒースタンドの2号店。
- コーヒー専門店 サイドウォークスタンド イノカシラ井の頭公園駅すぐに昨年6月にオープンしたコーヒースタンド。
- コーヒー専門店 【閉店情報有り】Capoon店名は「Café」と「Nippon」をかけ合わせた造語で、日本の文化を知ってもらいたいという思いが表れている。
- コーヒー専門店 COBI COFFEE AOYAMA
- コーヒー専門店 猿田彦珈琲 調布焙煎ホールコンセプトは“珈琲屋さんの生体展示&王道”。「猿田彦珈琲の情熱をあらわにしたく、焙煎機が見える造りに。子ども連れも多いので、本棚は絵本&コーヒー本の2つ。代表の大塚朝之さんが薫陶を受けたS・サルガドの写真集や丸山珈琲の本など、コーヒーの本を多角的に集めた」。ホットドッグ700円などのフードも。お供には後をひく苦味のリトル調布(S)460円を。
- コーヒー専門店 Megane Coffeeふわっと分厚い食パントーストでひと息。 バリスタの店主・竹日渉さんのお店。自家焙煎するスペシャルティコーヒーをはじめ、メニューはすべて手作りとこだわりが。甘めに仕上げた自家製食パンはサイの目に切り込みを入れ、どこを食べてもサクッとふわふわに。約3㎝という厚みも贅沢! 季節替わりのホットサンド650円(税込)も一緒にぜひ。
- コーヒー専門店 珈琲 甍2007年開業。おかわり300円のコーヒーは、つい2杯目も。中学生以上のみ来店可。
- コーヒー専門店 【閉店情報有り】蕪木コーヒーとチョコレートが紡ぐ豊かな時間。 ブレンドは3種。写真は深煎りの「羚羊(かもしか)」700円。チョコレートはコーヒーの風味と合わせて。200円。珈琲豆800円〜、板チョコレート1,200円〜。
- コーヒー専門店 江古田珈琲焙煎所自家焙煎のコーヒー豆を一杯一杯ハンドドリップで。 「自分たちが通いたいと思えるお店に」と、工藤巨樹(なおき)さん・清子さん夫婦が開業。ドリップの速度や湯温にこだわり、理想とする「後味のキレイなコーヒー」を、リーズナブルな価格で提供する。湯を注ぐと、ぷわーっと豆が膨らむのは、焙煎したて&挽きたての証拠。壁には店主が撮影した写真が。
- コーヒー専門店 喫茶店 珈琲貴族 エジンバラ創業43年の喫茶店。この店の代名詞であるサイフォン式のコーヒーは、酸味と深みのバランスが絶妙なブレンド(800円〜)がおすすめ。24時間営業でWi-Fiも用意されているという使い勝手の良さも魅力だ。約20年前から着用されているという制服に、歴史と伝統を感じる。
- コーヒー専門店 喫茶店 神田珈琲園 神田北口店まさに“食べる紅茶”。コーヒー店考案の意外な味。 「お客様をびっくりさせたい」。そんな遊び心から生まれたのがこちら。ヨーグルトゼリーの上にセイロン紅茶ゼリーをのせ、その上にオレンジリキュールゼリーをのせた3層構造で、食べ進むほどにどんどん斬新な味に遭遇できるのが魅力。特に紅茶ゼリー部分は茶葉の香りまで鼻に抜けるほど風味が豊か。1日4個だけの限定品。
- コーヒー専門店 喫茶店 古瀬戸珈琲店器もご馳走。珈琲を引き立てる自家製ケーキ。 瀬戸の窯元と縁深いオーナーが1980年にオープン。カウンターの壁一面に並ぶカップは世界の一流メーカーの品から日本の作家モノまで200客以上。これらを選んでコーヒーを楽しめる。自家製の「シフォンケーキ」は独特のしっとり感が人気。温かい皮に冷たいカスタードを詰めた「シュークリーム」はラム酒を効かせた大人の味わい。
- コーヒー専門店 喫茶店 銀座ブラジルパンとカツとキャベツの三位一体サンドイッチ。 銀座に1号店があったことから、店名にその名残がある。銀座店で生まれたカツサンドは、70年以上もの歴史の中で材料も製法も変えることなく守り抜かれてきた。ふわふわの食パンと揚げたてで柔らかなロースカツ、しんなりとしたキャベツが一体となり、大人から子供まで大好きな一品に。当時の社長が海外を食べ歩き取り入れたメニューだ。ブレンドコーヒー350円。
- コーヒー専門店 喫茶店 珈琲専門店 エース磯の香りがふわり、バターがじゅわり。 清水英勝さん、徹夫さん兄弟が仲良く店主をつとめる店。この店の代名詞「のりトースト」は、海苔と醤油とバターだけで口福をもたらしてくれる。単品で170円、11:30までのモーニングサービスでは、ブレンドコーヒーとセットでワンコインという驚きの安さも魅力。店内のいたるところに飾られた、英勝さん手作りのメニュー表にもほっこり癒される。
- コーヒー専門店 喫茶店 Coffee 凡豆の風味を生かした独特の抽出方法。 新宿東口駅前に店を構えて30年以上。自家焙煎の芳潤な香りに包まれる店内は、1,500客を超えるアンティーク食器のコレクションが目を引く。炒りたてのブラジル、コロンビア、モカの豆をブレンドし、熱を加えずに丸一日かけて作るアイスコーヒーは、豊かな風味とクリアな味わいに衝撃。有田焼などの器で供されるのも素敵。
- コーヒー専門店 喫茶店 蔦 珈琲店自家焙煎、手縫いネルで淹れる本気の一杯。 仕入れる豆は、ブラジル・サントスNo.2の1種類のみ。その豆の状態に合わせて、毎日店の奥の直火式焙煎機で深めにロースト。さらにコーヒーの味を左右するネルフィルターは、店主自らが一枚一枚手縫い! 常においしいコーヒーを提供するために、妥協をせずに淹れる自慢の一杯は、甘さとコクのバランスが見事。
- コーヒー専門店 【移転情報あり】蕪木小さな看板の上の豆電球が灯っているから営業中だとわかる。そっと扉を開けて中に入ると、天気や時間、気分といった、それまでまとっていたものが瞬時にリセットされ、安堵する。外から様子はうかがい知れない。決して入りやすい店ではない。〈蕪木〉は、蕪木祐介さんがチョコレートの製造と珈琲の焙煎に携わりながら長年思い描いてきた理想を実現した喫茶店だ。 ひとりで静かな時間を過ごしたい時の心の拠り所。
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