【東京】卵サンドの名店6軒｜半熟卵、厚焼き卵、卵サラダなど

コレクティブホテルに併設されたカフェで人気の「abnoたまごサンド」（400円）。余計な材料は加えないシンプルさも魅力。

店名通り、主役は卵を使った料理やスイーツ。「エッグベイビーサンドwithフレンチフライ」（1,000円）はパンチのあるタルタルととろける半熟卵のダブルのおいしさが。

ショーケースに並ぶサンドイッチのなかでも子どもから大人までファンが多い「奥久慈卵のサンドイッチ」（300円）。口当たりがなめらかでしあわせ感倍増。

ヨーロッパではトリュフともっとも相性がいいといわれる卵。「黒トリュフの卵サンド」（697円）は、濃厚な具材と合うように専用のパンを開発。

黒豚を使ったサンドイッチと並んで人気なのが、半熟や厚焼きなど5種を揃える卵サンド。なかでも「明太たまごサンド」（1,380円）は塩味と甘みのバランスが絶妙。

店主が板前修業時代に教わった寿司店の“玉”を大胆にサンド。「すしやの玉子サンド」（550円）は、ぷるんとした厚焼き卵とまぐろだしの風味がおいしさのポイント。