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カフェ フルーツパーラー くらしき桃子 倉敷本店美観地区を流れる倉敷川に面したショップ兼カフェは、築150年の古民家を活かした趣あふれる空間。常時4~5種類のフルーツパフェを提供する。写真は「白いちごパフェ」2,200円と「せとかパフェ」1,300円、「清水白桃ソフトクリーム」350円。
スタンド その他専門店 オザワフルーツ昭和23年に果実店として新橋に開業し、50年前に現住所への移転に合わせジューススタンドへ。「マンゴージュース」300円(税込)は、ぜいたくなとろみが特徴。気分や体調で選んでもらおうと、期待できる効能の表記も。
スタンド その他、自然派専門店 自然食・オーガニック Trueberry 表参道店農家から直送される無農薬、無化学肥料の素材のみを使用。新作の「ストロベリースムージーパフェ」1,580円は、オーガニックのいちごスムージーに、カシューナッツのクリームや手作りのチョコソースをトッピング。おいしさも見た目も最高!
スタンド その他専門店 日本橋 千疋屋総本店 新宿髙島屋店店頭販売されている完熟フルーツを使うため、提供するジュースはほぼ日替わり。運がいいと売値12,000円もする高級メロンを使ったジュースがリーズナブルに味わえることも。写真は定番の「キウイフルーツ」432円(税込)。
スタンド その他専門店 【閉店情報あり】APPLE & GINGER FRESH JUICE STAND青森の旬のリンゴと高知の生姜・土佐黄金虚空蔵IIをブレンド。低速ジューサーで栄養価も逃さず搾った「アップル&ジンジャー」600円(税込)は、リンゴの甘みと生姜のまろやかな辛みのハーモニーが楽しい。搾り終わった繊維で作るカレーも美味。
スタンド その他専門店 sonna banana選び抜いたバナナを独自の管理方法で熟成させ、独自ブレンドした「バナナジュース」380円(税込)は、バナナ本来の甘みを引き出した濃厚な味。LINE@会員で裏メニュー5種も味わえる。
アイス・ジェラート スタンド プレミアム マリオジェラテリア 新宿伊勢丹店手作りイタリアンジェラート専門店だが、厳選素材を使ったドリンクも豊富。暑くなると飲みたくなるのが「マイヤーレモンキウイ」560円(Sサイズ、税込)。まろやかな酸味とヒマワリはちみつが爽快。
スタンド ハヤシフルーツ ジューススタンド 渋谷東横店今年オープン。東急百貨店本店とここだけでしか味わえない「静岡県産マスクメロン」501円(税込)は、まるでメロンそのものを飲んでいるかのような芳醇な香りと甘さがたまらない逸品。夏は山梨県産桃のジュースが楽しみ。
スタンド フルーツパーラー 旬果フルーツガーデン1974年創業の青果店のスタンドには、旬のフルーツジュースが目白押し。これからの季節は果汁100%の「メロンジュース」600円(税込)がおすすめ。芳醇な香りと濃厚な甘さにひと口で虜に。イートインのみ。
スタンド その他専門店 フレッシュワン 大丸東京店絶えず人が行き交う東京駅に隣接。一番人気の「グリーンスムージー」494円(税込)は、パイナップルの甘酸っぱさにバナナのまろやかな甘みがさわやかな味わい。キウイや小松菜もミックスされ、栄養満点で体にうれしい。
スタンド その他、自然派専門店 john masters organics TOKYO Inner Beauty Bar有機や無農薬栽培の国産素材にこだわるコールドプレスジュースは、オーダーしてから作るので新鮮。抗酸化作用の高いマスカットなどミネラル豊富な果物入りの「フルーツバスケット」1,000円は新作。
スタンド その他専門店 FARMERS’ JUICE TOKYO 銀座有楽町店注文ごとに丁寧に作るスムージーは、安心、安全性にこだわったフルーツのおいしさを余すことなく満喫できる一杯。マンゴーを主役に、パイナップルとリンゴの酸味がバランスのよい「マンゴーリッチスムージー」450円は人気。
カフェ その他専門店 ミバショウ2種のバナナジュースで勝負。ベースを牛乳と豆乳から選べ、野菜や果物を追加するカスタマイズも可。人気は酸味と甘みが好バランスのバナップルを約2本使った「プレミアムバナナジュース」450円(税込)。
カフェ スタンド FICO & POMUM JUICE 丸ビル店保存料・着色料を含まない“ヘルシーファストフード”がコンセプト。甘味は白砂糖を使わず、低カロリー・低GIの有機アガベシロップを使用。「ストロベリーバナナ」480円(税込)は不動の人気。
スタンド DAVID OTTO JUICE 千駄ヶ谷店1975年にカリフォルニアで創業。オーガニックをはじめ最高の素材を使用。USDA認証のブラックベリーやメキシコのオールドココナッツなどをミックスした「オレンジブラックベリーココナッツ」1,300円(税込)は、クリーミーで爽やか。
スタンド Drink限定品も含めると15種ものレモネードを用意。開発に1年かけたシロップは、季節で配合を変えるこだわり。見た目も味も爽快感たっぷりな「フレッシュレモネード」350円。同ビルで水耕栽培された小松菜を合わせた栄養価の高い一杯も。
カフェ CAFE CUCINA & COMPANYバナナと生クリーム、ハニーバターがのる「キャラメルバナナ」1,200円。「フレッシュとキャラメリゼしたバナナと、ほろ苦いキャラメルソースが美味」。
フルーツパーラー プチモンド店頭では果物を販売し、青果店〈セキモト〉の名残が。関元さんは二代目。サイフォンの音が心地いいカウンター席は6席。
カフェ フルーツパーラー Strawberry Fields65年の歴史をもつ青果店とそのパーラーが、この春スイーツをメインにリニューアル。その時期の旬な果物を4~5種類合わせたフルーツサンドは、「2面を見せられるから、より華やか」と三角形に。さらにドリンクまで付いて良心的価格。パンの厚さをリクエストできるのもうれしい。1,000円(税込)。
カフェ ダイニングバー RACINES FARM TO PARK池袋駅から徒歩わずか5分、芝生が青々と広がるスペースは、まさに都会のオアシス。区民の憩いの場でもある南池袋公園に面して立つ、〈RACINES FARM TO PARK〉のテラス席には、“グリーン補給”を求めて多くの人が訪れる。副都心のビル群を背に、ぽっかりと都会から切り離されたような空間は、時間の流れがゆるやかに感じられる。
コーヒー専門店 MOSS CORE Coffee「一生西荻窪から離れたくない!」という橘川都さん、実は出身はこの辺りではなく埼玉。お客さんとして通っていたこの店を2015年から任されている。お店同士の繋がりの強さや、お客さんたちの人柄に惚れ込み、今では西荻窪に愛着を感じるように。元は吉祥寺のダイニングカフェのドリンク担当を務め、当時苦手だったコーヒーを克服できたのが浅煎りの豆だった。以来フルーティなコーヒーを探すようになり、出会ったのが京都〈WEEKENDERS COFFEE〉。ほか〈Felt coffee〉〈Single O〉と、3つの焙煎所から豆を取り寄せ、シングルオリジンを豊富にラインナップ。浅煎りに相性の良いドリッパー「Hario V60」で淹れた一杯を求め、地元の人たちが集まる。「みんなの居場所になれば」との願いはすでに叶っているかも。 土日はモーニングメニューが登場。常連客にお得なポイントカードも。
洋菓子・焼き菓子 Kiesカフェスペースあり。中国紅茶「キームン」とブレンドしたスモーキーなミルクティー500円などドリンクも。西荻窪駅から徒歩10分。
洋菓子・焼き菓子 pâtisserie A.K Labo「フィナンシェやマドレーヌなどの焼き菓子を箱詰めにしたセットが手土産の定番です」と村山さん。焼き菓子以外にクロワッサン、ブリオッシュなどのブレッドメニュー、ケーキも充実。 不定期で週末にヨガのワークショップを開催。
喫茶店 近江屋1980年、コーヒー専門店として開業。吉祥寺の天然水で淹れるコーヒーにファンが多く、2杯目からドリンク全品半額というサービスも好評。吉祥寺商店街の人気店〈グラニー〉のケーキも常時約10種類ラインナップ。「クリームソーダ」700円。
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